様々な芳香で溢れる不思議な雰囲気の店内、そのカウンター横の木のベンチ。
落ち着いた樹木の香りと店内の香りとが相まった其処は穏やかな空気が流れている。
少し腰掛けていきませんか?
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雑談のみのスペースです。
商品のお買い求めの方は【夢獏・店内トピック】の方へお越し下さいませ。
入店退店ご自由にどうぞ。
喧嘩等、他のお客様のご迷惑となる行為をされるお方は事務所までご同行願うことが御座いますのでご了承下さ いませ。
【火の点いていない煙管をくるりくるりと回しながら、髪を後ろへ一度払い】
ふふ、お邪魔してしまいましたわね、御免あそばせ。
とても楽しそうでしたから、聴いている事がとても心地良う御座いましたのよ。
夢羊達なら、いつでも貴女の御傍へ遣わすことが出来ますわ?
あとは貴女と一番波長の合う子を見付けるだけ。
さあさ、どの子に致しましょう?
当店は心地よい夢を提供するお手伝いをする店ですわ。
そうですわね、寝室周りの物や香り、あとはよくある雑貨や小物ですわね。
【売り物らしき銀色の小さな時計を手に取り、外装を眺める】
(よく分からず首かしげてから焦る→考える←焦る)
いや、だから…邪悪のケシン…か、可愛いようなそうじゃねぇような…っ
(何か恐怖を覚える歌にふるふると…)
いや、もうそれは何なんだよっ!?…え、何ですか?
(店主を見て苦笑し頬を掻く)
あはは…何かうるさかったらわりぃな、サマンサ
(あらためてぐるっと店を見渡してまたサマンサに向き直り問う)
んー…サマンサ、此処って主にどんな物があるんだ?
デンジャラスふわもこはデンジャラスふわもこなのだよ!!
縫いぐるみの姿をした邪悪の化身なのだよ!!
がっつんがっつん火打石〜♪
火花よ大気に燃え移れ〜♪
ごうごう燃え盛る火にオリーブオイルをぶちまけろ〜♪
おおっと、重要なことを忘れていたのだよ!!
蠱惑の香りの店主様!!
恋々ちゃんに雄羊様を買う権利をくーださーいなー!!
【カウンターの内側で二人の邪魔をしないようにしながら、目を細めて楽しそうに話を聴いている】
(大体思ってた)
あぁ…大体予想してた(へらり
てか怖いわっ!?デンジャラスふわもこて何だっ
(やっぱり突っ込んだ後突っ込んできたオリーブに案の定ぶつかる)
よく分からんわっ、って…痛っΣ
(ぐってり)
やめい…悪魔呼び出してる気分だわー…
びっくりどっきり血みどろホラー映画なのだよ!!
謎の洋館という牢獄で
武器を手にした邪悪でデンジャラスなふわもこ縫いぐるみズと
命懸けの謎解き鬼ごっこ!!
胸がドキドキ大騒ぎな世界に残る名作なのだよ!!
(http://rakkami.com/scenario/guide/599)
調味料というものは奥が深いのだよ!!
まさに神が作りし魔法道具なのだよ!!
世界にばら撒けオリーブオイル!!
(避けるどころか逆に自ら頭をぶつけに行く@石頭)
弱火でじっくり炙るだけのはずが
突然強火へと変化したのだよ!!
燃え上が〜れ♪燃え上が〜れ♪
さあさあ、よさくさんもご一緒に!!
(びくっとした後ゆっくりと聞いた後叫ぶってかツッコむ)
Σ…ハンバーグっ…?つか食べれるかっ!?つかそもそもの前にどうゆう映画だよ!?(ぐいっ
(その勢いのままもう一回ツッコむで勢い余ったのか恋々に頭から突っ込む(頭ごっちん))
何故調味料が君を魅了するんだよっ!?…っつ!!(危
(真顔で喋った後声色に笑を堪えようと…出来なかった((
何故焼き過ぎたし。やめ…ふっ、ふ…ははっ(笑
不良とやんでれか?_面白い、つか俺もやりたい(笑
恋々ちゃんはとある映画にて
ハンバーグへと調理される
大役を務めたことがあるのだよ!!
しかしながら、誰も恋々ちゃんを
ご賞味して下さらなかったのだよ!!
誠に遺憾なのだよ!!
そう!!調味料!!
調味料なだけにあって恋々ちゃんを超魅了するお方なのだよ!!
焼き過ぎピーマンと甘々ホイップクリームの素敵な出会い!!
「やめろ…。俺に近づくんじゃねぇ…。」
「大丈夫。怖がらないで。
貴方の苦味は私が打ち消してあげる。」
※声色を変え、身振り手振り交えて熱演
そんな2食品のはーとふるラブストーリー!!なのだよ!!
(ちゃんとした(?)言葉にうなずき考え…)
あ、そっか。確かにほっぺも肉…煮込めば………(真っ青
(にやり、と笑いながら楽しそうに聞いて…)
ほぅ…ぼいるどまじっくとな…?
おぉ、誰だっ……って調味料かよっ!?(ツッコミ
(目を覆うようなモーションをした後半笑いで突っ込んでいく、淡々と)
目に痛い色だぜー…きゃー(目覆い
何故焦げたし、何故ピーマンにホイップ添えたし?
ほっぺたといえど所詮は肉!!
醤油と砂糖でもって煮込んだならば
食えぬ筈がないのだよ!!
恋々ちゃんの心に響くぼいるどまじっくは
この世にただ一人しかお持ちでないのだよ!!
ああ王子様!!なぜに貴方様は砂糖と塩なのかー!!
真っ黒真っ赤で真っ白と!!
つまり"焦げ付き赤ピーマン、ホイップクリームを添えて"なのだね!!
(頷きかけ、ツッコむ。額をぺちっとしようと)
な、なるほ…ほっぺは食えないだろっ!?…あれ、食えない、よね…?(恐る恐る
(軽く首を傾げて問い、笑いながらほっぺろぐーりぐーりしようと)
名前がオリーブだから心もオリーブ?てかどうやって煮詰めろとっ!?こうかっ(笑いぐりぐりー
(驚いた後苦笑しながらほっぺぐにぐにしようと)
!?…全部吉夢て…えー…ポジティブだな、おい
(考えてみる)
よさくさんの夢の色かぁ…。
(答え出たけど黒赤を言う時は悲しめ6無表情で白はにっこり)
…色々あるけど、真っ黒な夢と真っ赤な夢、後真っ白な夢…かな?
恋々ちゃんのほっぺを食べる権利は
恋々ちゃんのオリーブハートを
甘く煮詰めし吟遊詩人にのみ与えられるのだよ!!
類稀なる名誉なのだよ!!
(頭をぐりぐりされつつ、桜弥さんのほっぺをむにむに)
恋々ちゃんの見る夢は全て吉夢なのだよ!!
夢の見方をくるりと一回転させたならば
どのような悪夢も吉夢となるのだよ!!
さあ、貴方様の抱えしものとは何色の夢??
突撃レポーター恋々ちゃんに語ってちょーだいなのだよ!!
(前方に右手を伸ばし、棒状の何かを掴むような仕草。
そのままその手を桜弥さんの口元へと持っていく)
(ぐにーとしてぶにーとしてもちちとしてちょっと首を傾げる)
もち肌ー…食べれるかなー((…もちもちもちもち…よさくさんももちもちよー?
(拍手してからソファーにぐてー。苦笑してからまた頭ぐりぐりしようと)
おぉ、流石恋々ちゃん(ぱちぱちぱち
朝飯前かー俺思いつかないわー(ぷしゅー…
おーよさくさんも悪夢持ち、恋々ちゃんは無いみたいだな…こんにゃろ(ぐりぐり
恋々ちゃんのほっぺはもちもちもち肌もちもち大福〜♪
万能美少女恋々ちゃんにかかれば
この程度は朝飯前なのだよ!!
ふむふむ、そのご様子だとよさくさんは
頭の鍋に黒き悪夢をこびりつかせた事がございますのだね??
(ちょっと笑った後ほっぺをぐりぐりーとしようと)
えっへんって…可愛いなこんにゃろー(ぐりぐり
(ゆっくりとほほ笑んだ後手を広げてソファーにぱたんと転がる)
夜の夢かぁ、これまた綺麗な詞を作ったな、おい…
まぁ、確かに悪夢は起きても覚めてもずっと残るしな、確かにそうゆうの場漠の口にやった方が良いかもな
えっへん!なのだよ!!
(ぽんぽんされつつ、片手を腰に当てて胸を張る)
そのとーり!!
夜の夢は日の光にあたるとたちまち霧散してしまうのだよ!!
日の光に当たって尚も消え去らぬ悪夢があるならば
漠のお口にねじ込みまして
すっきりさっぱりさようなら!!なのだよ!!
(何やら納得したように手を打ってから、儚い()笑顔でオリーブの頭をぽんぽんしようとする)
あぁ、ドリームキャッチャーかー。後説明グロイぞー(あははー
(何やら苦笑した後考えて答えを出すけど何か納得できない様な顔をする)
や、確かに秘宝っぽいけど…夜は野生のクモで、昼は…姿が無いって事は見えないん?それともあれか…陽に当たると溶けちゃうって感じのん?
この世に存在せし魔道具の一つに
ドリームキャッチャーなるものがございますのだよ!!
蜘蛛の巣を模した編み編みで
夢を捉えがんじがらめにしひっ捉える為
人類が知恵に知恵を絞り編み出した秘宝なのだよ!!
夜の蜘蛛の歩行は遮らず野放しに!!
昼の蜘蛛は形なき姿になのだよ!!
(やつぱり突っ込んだ後、何故か改めてぶつぶつし始める)
や、今此処で恐怖心いるのか!?や、でもプディングに塩か…それもそれで…。
(うんうんと頷いてから、首を傾げてから勢いよくオリーブの方へ迫る)
確かに良い匂いだよなー。確かに羊以外も居そう??って、何で蜘蛛の巣なんだよ…。
ふっふふー♪
満ち満ちたり足る日常には
恐怖という名のスパイスも大切でございますのだよ!!
舌を震わせる絶品プディングを作るには
ひとさじの塩が重要なのだよ!!
さあさあて、多種多様な香りが調和する
このドリームショップには雄羊様方の他にも
夢見る生物が存在しているに違いないのだよ!!
みらくるな夢を掴み取る
頑丈安全な蜘蛛の巣をこの手になのだよ!!
(きょろきょろと店内を見渡す(聞いてない