\ オーバータイム!/
骨削 瓢
という名の只の私室 部屋の一角には封印された「愛のメモリー」、もう一角には不思議な趣味の家具が並ぶ 嗜好品含め雑多なものは館の部屋に置いてあるので全体としてさっぱりした内装となっている 骨削瓢の人間味溢れる一面が垣間見れたり見れなかったり
花風 冴来
…虫の素揚げは、人間の食べ物じゃ、ない…!! (凄く嫌そうに …クマの缶詰…? …ちょっと、食べてみたい…。 (葡萄の香りの芳香剤を設置しながら
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