>>澪乃 澄佳
じゃな。なんで饅頭の中にタコを入れようと思ったんかなぁ…タコ饅頭を提案した人の発想がすごいわ。
(そう言いながらタコもみじ饅頭を頬張る)

>>鈴野 海斗
おー、海斗君とは初めましてじゃな。
…ん？体育科１年っていったらオイラと同級生じゃが！仲良うしてなぁ。

雪の進軍氷を踏んで～♪
どれが河やら道さえしれず～♪
馬は斃れる捨ててもおけず～♪
ここは何処ぞ皆敵の国～♪

方言と聞いてきてみたっちゃよー
初めましての人は初めましてだっちゃー
体育科1年の鈴野海斗だべ

（なんか歌いながらほわほわしたのが入室）

（食べてから硬直してる）
…な、なんだかもにもにしてるなあて思ったら、た、タコっ？
なしてお菓子にタコさ入れようなんて思ったんだべか…あ、うん、チーズクリームは美味しいし、悪くないお味？？

（はっ）あ、深紺灯ちゃん、ありがとうねえ。
お茶しつつ、お菓子食べつつ、のーんびりしよっかあ。

夏休みも半ばになったら、暑いけど、なにかお鍋でもしちゃおうかなあ。

お、荒太郎君は…初めましてじゃな！ほい、荒太郎君ももみじ饅頭食べんさいやぁ。

>立花 深紺灯
うん、見た目はフツウなんじゃけど…中身はチーズクリーム+タコなんよーそれ、美味いじゃろ？

は、早い…。あ、はいっ。
（おせんべいを食べる音に驚きつつ麦茶を注がれた紙コップを1人1人に回し、終えて自分の分一口含んでからお饅頭もぐもぐ）
うん、美味しい。品の良い甘さ…。あ、出張版、行けなくってごめんなさい。楽しかったですか？

え、変わった味？見た目は普通のもみじ饅頭みたいだけど…。
（言われた言葉に首を傾げ、手に取ったもみじ饅頭を角度を変えて眺めるも分からず齧ってみる）

琴櫻くんと倉前先輩はじめまして～

深紺っちゃんも　わーいいただきまーす！（お饅頭受け取り
福岡のお饅頭・・・、こっちはもみじまんじゅう・・・？　どれもおいしそうがんす☆

すみか先輩もこんにちは～　お茶いただきまーす（ずずず

ふふふふふ、この間の出張は大成功…だったかなあ？だったらいいなあ。
これでいっぱい人も来て、みんなで気軽にお喋りできたらいいなあ。

こんなにいっぱいでお喋りできて、楽しいねえ。
いっぱい美味しいものもあるわけだしっ。
（お土産のお饅頭をもぎゅもぐしたあと、もみじ饅頭ももっぎゅっぎゅ）

深紺灯ちゃんも澄佳先輩も他ん皆も初めましてじゃなぁ。はい、よろしく頼んます。
(にかーっと笑うと教室に入り、空いている椅子に座る)

あ、お茶ありがとなぁ（ズズー…
そうそう。このもみじ饅頭なぁ、ちょっと変わった味なんじゃわ…皆も遠慮せんとはよ食べてみ？
(心：ありゃー…脅威の饅頭率。こら他のもんを持ってきたほうが良かったかもしれんねぇ…)

（夏休みさ突入したけど、もうちょっと続くようっ）

こんなにたくさん来てもらえるなんて…みんな、ありがとうねえ。
荒太郎くんはこんにちは。うん、色んな方言でおしゃべりできたらなあって。
輝之助くんは、はじめましてだねえ。おいでおいで、よろしくお願いしますっ。

あ、もうさっそくいただきました、だよう（おせんべいばりばり）
（一枚全部食べてから）うん、麦茶があるからいれようっか。
したっけ、深紺灯ちゃんはみんなに渡してくれるかな？あたしが注いでいくからっ。
（紙コップに、持ってきた水筒から次々注いでいく）

わ、荒太郎くんも。輝之助くんは初めまして、3組の立花 深紺灯だよ。

（自分と同じ方に向いていた視線を見つけて苦笑し、お饅頭を2つとって1つ差し出し）
荒太郎くん、これ、倉前先輩が持って来てくれたお饅頭なんだって。一緒に食べよう？

澪乃先輩、和菓子が多いみたいだからお茶にしませんか。麦茶とか…。
（入れるのを手伝った方が良いかとそわそわ）

…あ、いつの間にか人増えとんしゃった
よろしくおねがいしますー（ぺこりと一礼）

わー、お菓子もたくさんですねえ
おせんべいにお饅頭、サイダー……ふむ、どれも美味しそうやけん、迷ってしまいますね
とりあえず、一つずついただいていいですかね？
（言いながらお菓子に手をのばす

ん、寝子高方言の会ってここであっとるんかね？
(確認するように何度も教室の入り口からチラチラと顔をだし)

１年１０組の琴櫻 輝之助ですー。
オイラも差し入れをなんぼか持ってきたけぇ、良かったらみんなで食べてな？
(紅葉型の饅頭が入った箱を机の上に置く)

いろんあ方言さ聞けると聞いて？（お菓子目当て

幼馴染とバイト先と好きな子で関西弁とは縁があるんだけど
それ以外の言葉に興味がありまーす。


ばってん、生まれも育ちも方言がよくわからない（東京下町）ので
方言があべこべ、標準語になるかも・・・
ぼくは手児奈せんべい持ってきたので食べてくださーい

（お饅頭に目が釘付け

わあ、二人ともいらっしゃいませえ！

ええと、七瀬さん、だべかな？はじめまして。2年5組の澪乃澄佳、だよう。
あ、このお菓子、あたしも知ってるよ。したっけ、福岡の方から来たの？

深紺灯ちゃんはこんにちはっ。雪国仲間として歓迎しちゃうよ。
あら、サイダーでないの。それにおせんべい！

ふふふ、お菓子も飲み物もさっそく頂いちゃおうかなあ？
二人は飲みたいものとかあるかな？
（お菓子を見てそわそわしつつ、コップに注ぐ準備）

え、えと、こんにちは…あ、澪乃先輩。
（見知った顔にぱっと表情を明るくして近寄ると、近くに居た倉前さんにぺこっと頭下げ）
初めまして、1年3組の立花深紺灯です。

わ、これお2人からのお土産ですか？…あたしも持って来てるんです。
マスカット味のサイダーと、林檎を使った南部せんべい。
（緑色のサイダー瓶と、表は林檎のチップ、裏には黒ゴマのたっぷり入った煎餅を机に置いて）

…お饅頭…。
（深紺灯は饅頭に目が釘付けだ！）

（どこからともなくふらりと現れ）

お邪魔しますー
……ん、まだ人来とらんかったんですね
2年2組の倉前七瀬です。よろしくー
あ、これ僕からの差し入れなんやけど、よろしければ

（福岡のお土産人気ナンバー１なお饅頭を机の上に並べる）

（大きい水筒とお菓子を教室の机に出しつつ）

誰が着てくれるかな…楽しみだねえ。