こちらは寝子島高校の北校舎の屋上じゃ。
こちらは書き込みの制限があるトピックじゃぞよ。
ゆっくりのんびりと雑談や交流をしたい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・同一キャラクターの連続発言の禁止。また書き込みは30分~1時間以上間を空ける事。
スローペースでの雑談の場所じゃ。ある程度時間を空けて発言をして貰うぞよ。
同一キャラクターでの連続発言や書き込み速度は時間を空けて行う事にする。
これはちゃんと守って貰いたいぞよ。
・寝子島高校の南校舎屋上との並行発言は禁止とする。
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
・・・(ふらーっと入ってくる
春から私も二年生、ですか…。
上手くやっていけるでしょうか…。
(校舎を眺めながら呟き、小さく息を吐く)
それもそうだな…
じゃあすぐそこだしとりあえずまた図書館にでも…っ…クソッ、反則だろそれ……もう行くぞ!
(それなら近いほうがいいかと思ったところで殺人的に可愛いことをされるとまた赤くなった顔を隠すように、しかしちゃんと歩調は合わせて屋上から一緒に出て行く)
ん~……君に任せるよ。今時期なら猫鳴はまあともかくとして、どこだって暖房で暖かいだろうしね
……まあ、僕としては君がいる場所ならどこだって暖かい気分になれるんだけどね
(腕に絡みつき、はにかんだ笑顔を向けながら)
(タイミングを逃……さず確認する事にした)
暖かい場所、か…
猫鳴館の部屋もそう暖かくはないからな…どこか行きたい場所はあるか?
(暖房器具もまぁないし…と選択肢から外し、希望はないかと尋ねる)
(届いているメッセージを確認することが出来る/任意効果)
さらりと嬉しい事を言ってくれるじゃないか……
でもまあ、そろそろ暖かい場所に行こうかな。よく考えれば11月だっていうのにずっと外にいればこうなるのは必然だしね
(昴の上から退いて、かけられた上着をぎゅっと抱き寄せるようにして)
お前より大事な用なんてないよ
っと、流石に少し冷えてきたな…どこか屋内に移動するか
(さらっとそんなことを言うとくしゃみする様子を見て制服の上着を脱ぎ、解理の肩に掛けながらどこかに移動しないとなと考える)
うん、君が気にいるような場所なら多分僕だって好きになるだろうから期待してるよ
ん? 出なくてよかったのか……くしゅっ!
(着信への対応に首をかしげ訪ねようとして、くしゃみをする)
そうだな…いい場所があれば案内してやるよ。食事の約束もまだだしな
それはまたなんとも甘い裁定で……ん?……
(くつくつと笑うといつものスマホの着信が鳴り、ポッケから取り出して画面を確認すると眉をしかめて少し考えた末に電源を切ってポッケに戻す)
よろしい……でも、たまには僕も連れて行ってほしいな。昴が一体どんなところで何を見てるのかを僕も共有したいわけだし
昴が約束を守ってくれてる間は無制限な、とても優しい環境だから問題ないさ
(気持ちよさげに目をつぶり、再び頭を体にあずけて)
…肝に銘じておきます、はい
(こりゃ手綱を握られそうだな、と内心苦笑い)
それだと環境次第で普通に許されそうだな…
(そんなこと言いつつ解理の髪を指先で梳かし、なんだか幸せそうにしてる)
じゃあそれも追加しておこう。ただし、忘れたら承知しないからね
……絶対だからね、そうじゃなかったら禁止制限リストに載せてやる
(撫でられるままに身を任せ)
ついでになるべく定期的に連絡するってことで、ひとつ
(不満はありそうだが納得はしてくれたので少しほっとする)
まぁ、なんだ…その分こういう時間は大事にする
(そう言うと今までよりも幾分か慈しみを込めて頭を撫でる)
むぅ……ちゃんと出かける前に一言残すのと、あまり長い間いなくならなければ許すよ
(あまり束縛もしたくないので、不服そうながら頷く)
…あー、その…いろいろ散歩したり探索したりってのは俺の貴重な趣味でして…これからもたまにふらふらしたりするのは許しちゃもらえませんかね…?
(怪我人とかいたら無差別に助けたりしてたが基本的に散歩好きらしく、おずおずとお願いしてみる)
何を言ってるんだい。君が今までずっとあっちこっちをふらふらして離れてた分は取り戻すつもりなんだ
まだまだこんなもんじゃないからね?
(やや膨れながら上目遣いで)
くっ…なんてやつだ…やはり天才か…
(ぐぬぬ…となりつつももちろん嫌なわけじゃないので逃げ出すこともできない)
失敗した…ってわけじゃないが、流石に近すぎやしませんかね…?
(ちょこっと慣れてきたようで視線だけそっちに向ける)
フフーフ……だが断る
君が言ったんじゃないか。傍で伝えてくれって。だから僕はその通りにしてるだけなんだよ?
(ずいずいと遠慮なく迫りながらにやにやと笑って)
ま、まてまてまて!!ストップ!タイム!タイムアウト!!い、一回落ち着かせてくれぇ!
(お互いに思いを伝え合ったら急に意識してしまいまともに顔が見れなくなり、完全に立場逆転)
どうしたのかな昴? なにやら顔が赤いよ昴。ちゃんと僕を見て欲しいなぁ昴
(ずずいと顔を近づけて名前を呼び続ける)