・・・・（ろっこんで大剣を出して素振り中

いーっていーって謝らなくてー。
うんー、と言う事はメイちゃんは君のガールフレンドかなー？(ぷふっ

あ、いやそういうわけじゃ・・・！(慌て
す、すいません

へむっΣ
(声をかけられて驚いた)
メイちゃんってあたし？？こんにちはー。
あたしは空風 由利(そらかぜ ゆり)って言うんだけど、メイちゃんってあたしのそっくりさん？

・・・め、メイちゃん・・・じゃなかった、えーと・・・
こ、こんちわ(空風さんに頭をさげ

遊ぼー遊ぼー私は元気ー♪
(歌いながら屋上に入ってきた)

んー・・・ここに来るのもなんか、ひっさびさだなぁ
(ぐーっと伸びをして入ってくる)

＞敦志先輩・空風さん
『敦志先輩と空風さんも戻られるのですね。ではまた別の日にまたお会いしましょう』

＞志波さん
『男の人からすれば、そういうのは嬉しいと感じるのではないかと思いまして。
風邪を引かれないよう、気をつけてくださいね』
（小さく手を振りかえし）


…………
【さて、それでは私も戻りましょうか…】

（静かに屋上を出て行った）

＞拓郎
いやー、ちょっとした冗談が、危うく拓郎に変態道を歩ませそうになったな。
わるいわるい（ははっと笑って
おう、風邪ひくなよー、拓郎。

＞小淋
そうだな、そうしたほうがいい。
必要なら読んでくれればパラソルもってくるぜ♪

＞由利
いやいや、拓郎風邪引いちゃうから…
って、行っちゃったか。
またなー、由利ー。

よし、俺も戻るぜ。
じゃあ又なー♪
（手を振って屋上を後に

＞空風さん
ん、そういう…こと、なの…かな？
って、出会いがしらの…ばたばたで、ちゃんとは、名乗って…なかった…な
自分は、１年９組の…志波拓郎、よろしく…な。
……いや、ずっと…露出は、勘弁、かな（汗）
ん、それじゃ…また（手を振り

＞浅山さん
そういって、もらえるのは…嬉しい、こと…なのかな。
でも、さすがに…ユニフォーム着たときに…わっしょい、祭りになったり…したときは、ビックリ…した、けどな（苦笑）

ん、そろそろ…自分も、教室もどるか…
それじゃ、皆…また、な（かるくてをふり）



…クシュン

遅すぎるさー。敦志先輩今度チャンスがあったら全力で仕返しするから覚えててねー。

みんなに言われてるってことはそゆことだと思うよー。
自身もっていーじゃんいーじゃん。俺ステキだぜ！って胸張っていいと思うよー。
あっ、そういえばあたしの名前言ってなかったねー。
あたしは1年6組の空風 由利(そらかぜ ゆり)だよー、よろしくねー。

へむっΣそれじゃぁ敦志先輩に返します。
(ブランケットを差し出した)
やっぱりー、淋ちゃんもそういってるよー。もう拓郎くんはずっと露出してても平気なんじゃないかなー？？

あふ・・・そろそろ眠たくなってきちゃったから睡眠補給してくるねー。
みんなまたさー(手を軽く振ってばいばいした)

＞敦志先輩
『ええ、それだけは気をつけないといけませんね。
なるべく雨の勢いが穏やかな時にでも向かおうと思います』

＞空風さん・志波さん
『あ、えーと…と、とりあえずブランケット自体は敦志先輩のものらしいので、先輩に返してもらえるといいのですが…（汗）
確かに、結構引き締まった身体つきでしたね。私も素敵だと思いました』

＞敦志先輩
フォロー…若干、手遅れ気味だけど、あるだけ…いいです、ええ（汗）

＞空風さん
そう、勘違い…と、いうか…
こんなに、今日…人が来る、とは…おもって、なかったから…な（苦笑）
以後、自分も…気をつける、よ

…別の場所でも、言われたな…筋肉に、関しては…
自分では、そんなに…鍛えてるつもり、は、ないん…だけど、な（すこし照れ）

＞由利
いや、あれだよ？拓郎は普通にいい奴だからね？
（流石にフォローを入れたがもうおそいかもしれない

＞小淋
（ホントに心配だったのか、と苦笑して
ああ。ただしぬれて風邪ひかない様にな？

＞拓郎
なるほど。そりゃ災難だったな…
あーそこらへんは聞き流してたな。すまん
拓郎が半裸って所しか知らなかった（にっこり微笑んで

淋ちゃんありがとうー、へ？要らないの？
じゃぁ淋ちゃんに――って敦志先輩に？？あれー？
(混乱パニックで無意識にブランケットを羽織った)

えぇと、服がぬれちゃったのは事故で拓郎くんに露出癖はない――。
(話を聞いて整理中・・・)
なんだー、あたしの勘違いだったんだねー。って敦志先輩知ってて言ったんですねΣもうー。

それにしても、拓郎くん鍛えてるねー。引き締まったからだってステキだと思うよー。
ねー、淋ちゃんもそう思わないー？

＞浅山さん
あ、ああ…先輩に、返して…もらって、いいか…な？

＞敦志先輩
…購買、出たときに…カップコーヒーもった、女の子、と、ぶつかって…
コーヒー…ひっかぶった、んで、水で、洗って…びしょびしょに、なった…んですよ
だから、それを…干してて、着るものが、なかった…って、さっき、話してたの…きいてました、よね？

＞空風さん
…い、いや…いいよ、もうけっこう、乾いてるから…（焦）
そして、自分に…露出癖、は、ない…から、ね！？

＞志波さん
『そうですか…では、こちらは先輩に返しておきますね…？』
（そう書いた後に、空風さんの発言を聞き）

＞空風さん
『ブランケットを、ですか？まぁ私の物ではないのでどうとも言えませんが…』
（とりあえず言われた通り、ブランケットを差し出す）

＞敦志先輩
…………
（少しだけホッとした顔になり）

『そうですね、機会があれば是非雨の日に訪れてみようと思います』

＞垣根さん
『えぇ、ではまたお会いしましょう』
（小さく手を振って）

うんー、あたしも上ってみたら分かるかなー？
うん、垣根くんまたねー(軽く手を振った)

シャイな人ほど露出したがるのかな・・・。
ごめんね拓郎くん、あたし拓郎くんの"露出癖"をばらすつもりはなかったの。
あっ、服ぬれてるのー？それだったら乾かさないとだめだよー。
あたしのことは気にしないで服着てなくてもだいじょぶだよー。

えぇと淋ちゃん、もう少しだけブランケット・・・貸して？

＞瞳
おうー。まぁ頑張るぜ。
じゃあまたなー。

＞小淋
（その姿を見てクスッと笑って
冗談だって大丈夫だよ。
でも雨の日もそれはそれでオツなもんだぜ？
今度来て見るといい。勿論傘付きでな（にこっと微笑む

＞拓郎
ははは、褒めてる褒めてるってば。
いやいや、むしろその前、なんでびしょ濡れなんだ？
（制服を指差して

＞垣根さん
ん、またな（軽く手を挙げ）

＞空風さん
うん、そうだな…非常識、っていうのは…自分でも、分かってて…だな…
だから、せめてと…ブランケット、羽織ってて…だな…
でも、ぬれた服を…着てても、風邪、ひくし…だな…
（正論な分言い返せずしどろもどろ）

＞敦志先輩
シャイな、いいやつ…は、褒め言葉として…うけとっときます、けど…
露出癖って、ちょ…！？
先輩が、あと…２０分ほど、剥そう、と、しなければ…なにも、起きなかった、と、おもいます。ええ

＞浅山さん
…ん、まだ…半乾き…だけど、これ、きとくよ…（汗）
大分、ましには…なったし、な…
（干していた上着とシャツを外し、着始める）

…冷て…