＞敦志先輩
Σ…！？
『い、いえそんな事は思ってませんからっ。ほ、本当ですよ？（汗）』
（首をブンブンと横に振って）

＞空風さん
Σ！…………
（いきなりブランケットを渡され少し驚く。そのまま渡していいのか、ちらちらと志波さんとブランケットに視線を行ったり来たり）

＞志波さん
『い、いえそんな事は…とりあえず、これは敦志先輩のものでしたっけ…？
そのままですと寒いですし、まだこれは羽織っていた方がいいのでは…』

>浅山さん
ですね………

＞敦志先輩
そうですか……

頑張ってくださいね……

＞志波さん
フフ、そうですね……、お大事に

＞空風さん
いえ…そういうワケじゃあないんですが……



そろそろ戻りますね、それでは…

＞拓郎　由利
おー、いいノリツッコミだぞ、拓郎！（爆笑して枕を受け止め
拓郎はシャイないい奴だぞー？
少なくとも露出癖があるのは知らなかったな。
あんまり虐めちゃ駄目だぞ、由利ー（くっくっくと笑いつつ
んで、どうしてそんなことになったんだい？拓郎（まだ笑っている

雲ばっかりかー。そういえばこんなに高いのに雲って遠いいんだねー。
(ふいっと視線を空に向けた)
垣根くんは高いところ好きなのー？

えぇと、はい、淋ちゃんブランケット返すさー(←混乱してる)
拓郎くんって言うんだ？
あのね、学校ではいくらなんでもブランケットしか羽織らないのは非常識だよ？(ぐさっと正論)
敦志先輩、拓郎くんっていつもこんな感じなんですか？

……

＞空風さん
（上半身みられ）
…あの…いや、別に…見られて、減るものでは…ない、が…
水泳とか、じゃ、ない…こういう場だと…すこし、てれる…な…

＞垣根さん
はは…ちょっと、数日は…コーヒーは、いいかな…って、気分だよ（苦笑）

＞浅山さん
…お見苦しい、もの…見せて、わ、悪い…
（せめて何か代わりになるものないかと見わたし）

＞敦志先輩
そうか、せめて枕で…
かく…せるかッ…！
（カウンター投げ返し）

…これなら、堂々としてた方が、まし…か

＞拓郎　由利
よいではないかよいではないか、っと。
おー、綺麗に剥ぎ取ったなー（満足そうに見つつ
せめてこれで隠すんだ拓郎ー！（まくらを投げた

＞瞳
おうー。風紀に行くぜー？
まぁまだ募集始まってないっぽいけどな。
今までも風紀だったから今年も風紀決定だぜ（微笑む

＞小淋
ああ、笑い事で済むぞ。
…あれ？もしかして俺のことバカだと思っているかな？（にっこりと微笑む

＞空風さん
…っ…！
『い、いえ別に気にはなってはいないのですが…（汗）
…って、既に遅かったようですね』

＞志波さん
……………
（しばらく無言でその光景を見つめ）

『…ブランケット、取られてしまいましたね…（汗）』

＞敦志先輩
『それって笑いごとで済むのでしょうか…（汗）
ですが、その様子を見る限りは風邪を引く事は少なそうですね、先輩の場合』

＞垣根さん
『中庭も先輩と垣根さんに出会って以来、あまり訪れてないですね。
機会があれば、また向こうにも寄りたいものです』

＞敦志先輩
いえ………ただ、気になって……

そういえば………委員会……行くんですか？

＞志波さん
そうですか………

………フフ、そうですね……浅はかでしたよ(風が髪を少し持ち上げる

＞浅山さん
確かに………そうですね

……今度、中庭に久しぶりに……行こうか……な…

＞空風さん
いえ………雲ばかりです……でも

………気分は……悪くなかったです…

うへへー淋ちゃんも気になるー？据え膳食わぬは男の恥ってやつだよー。

うん！あたしに任せるさー！それーっ♪
(ぱっとブランケットをはぎとった)
へむ・・・？
(まじまじと視線を上半身に向けて見つめてる)

＞浅山さん
ん、多分…ここに、いる間に…乾く、だろうから…
と、とりあえずは…大丈夫、かな？
横着しないで、ジャージなり…更衣室から、とって…ここ来れば、よかったな（汗

＞敦志先輩＆空風さん
（ようやく、あきらめたか…と油断し）
おぶ！？
（ブランケットはぎとられたようです）

＞拓郎＆由利
あっはっは、いや拓郎は楽しいな（おなかを抱えて
いやもうほら、俺は取ろうとはしないよ？
あとは由利に任せる（微笑んで
がんばれよー、由利ー（応援

＞小淋
濡れないようにと思ってビーチパラソルを持ち込んだんだがな。
思いのほか風が強くて吹っ飛んじまってさ…
アレには参ったなー（あっはっはと笑う

＞垣根さん
『確かに此処で会う機会の方が多いですね…他の場所で見かける事自体少ないですし。
私としては、一番此処が気兼ねなく来れる場所と思ってますね』

＞敦志先輩
『天気が変わればまた見える景色も違うのでしょうけれど、流石に傘を持ち込んだりした方がいいですよ（汗）
風邪をひいてしまっては元も子もないですから』

＞志波さん
『どういう経緯があったのかは聞きませんが…その、色々と大変でしたね…（汗）
と、とりあえずブランケットの代わりになるものを取ってきましょうか？』

＞空風さん
……………
【空風さん、凄い乗り気ですね…（汗）】

（そんな事は口にも出さず、黙って見ていた）

垣根くんかー、よろしくねー。
そういえばこの前貯水タンクのとこまで登ってたよねー。あれだけ高いとやっぱり何か見えるのー？？

あっ、そのブランケット敦志先輩のなんですかー。
くふふ、そんなに大事そうに抱えちゃってそんなに好きなのねー、かわいいなー。
そんなしぐさされちゃったら・・・いじわるしたくなるさー！(ばさーっとブランケットを引こうとしてみた)

＞浅山さん
えーっと…まぁ、そういうこと、で…いま、乾かして…る、状態…でな…
…上、着てない…んだ、よ…
（ひっしにブランケットおさえつつ）

＞垣根さん
まぁ、ボーっとしてた…自分も、悪いし…
女の子は、火傷とか…してない、みたいで…ほっとした…けどな
……ん、気持ちだけ、うけとっておく…よ
まだ、すこし…体に、コーヒーの匂い、残ってる状態…だから（苦笑）

＞空風さん
ええ、そうそう…ブランケット、好き…なんですよ…って、チョ！？

＞敦志先輩
理解、しました…よね！？状況、ききました…よね！！？
それで、あえ…！剥ごうと、してる…ん、ですか！？
（でも、男二人で引っ張り合ったらブランケットやぶれるか…？と悩みつつ）

＞拓郎
ん？（ざっくりと内容を把握した上で
いや、まぁまぁ、そんなに照れずに（まだ剥ぐ構え

＞小淋
ああ、すまん、ゆっくり順番でいいからな？（苦笑した
一度雨の日に来たこともあるけど、アレなアレで風流だったぞ？
もっともびしょ濡れだけどな…

＞由利
俺のブランケットを大事に抱えるなんて可愛い後輩だろ？
ちょっと剥いで…もとい、えーとなんだ？
とにかくやってしまえ、由利。

＞瞳
俺か？
えーっと…３年４組だな。
どうかしたかい？

＞敦志先輩
えぇ………

………そういえば、先輩のクラスって、どこですか？

＞志波さん
………それは……不運でしたね………

………飲みますか？(冷めた缶コーヒーを差し出して

＞浅山さん
えぇ………

最近、ここでよく会いますね…(微笑しながら

＞空風さん
………

(相変わらずって言ったから前に会ったと思ったけど……違ったんだ…)

垣根と………言います、よろしく……お願い………します

うんー、あたしだったら邪魔ー！って思って前髪だけでも切っちゃいそうー。
あっ、そういえば君の名前聞いてなかったねー。
あたしは空風 由利(そらかぜ ゆり)だよー、よろしくねー。

うんー？そんな大事そうにぎゅっとしてるなんてよっぽど好きなんだねー、ブランケット。

きゃー！敦志先輩大胆さー(謎によによ)

………………
（一斉に話しかけられたので、急いでスケブにペンを走らせる）

＞空風さん
『こんにちは空風さん。また屋上でお会いしましたね』
（小さく手を振りかえす）

＞志波さん
『志波さんもお久しぶりです…そのブランケットについては、話に触れてしまってもいいのでしょうか（何）』
（ちらりと上着が視線に入ったようだ）

＞垣根さん
『どうも垣根さん。またお会いしましたね』
（お辞儀を返し）

＞敦志先輩
『こんにちは。今日も穏やかな気候ですし、良い屋上日和かもしれませんね。
流石に雨の日に屋上を訪れる事も少ないでしょうからね（苦笑）』

＞空風さん
あ、いや…さむがり、っていう…わけじゃ…
うぅ…

＞垣根さん
…購買で、出会いがしらに…女の子とぶつかって…
その子の、カップの…コーヒーが、胸から、腹あたりに…ばしゃっと…な
急いで、水で洗ったけど…その時に、上着も、濡らしちゃって…
此処なら、風通し、いいし…早く乾くかな、と…おもったら…な（女生徒のほうをみつつ）

＞敦志先輩
え、ちょ…ま、あの…！？
寒くは、ない…寒くは、ないんです…けど！！
（上半身着てない状態なので、かなり必死にブランケット死守を試みる）

＞小淋
おや、小淋こんにちわ。
今日もいい天気だなー。

＞由利
よう、また会ったなー。

＞拓郎
ん？何だ拓郎寒いのか？
そんなことじゃいかんぞー？（ニヤッとしながらブランケットをめくろうとする

＞瞳
よう、ご無沙汰だな（微笑んで