こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
練習するのは良いことだ。聞いてる方も上手い方がそりゃあ心地良いからな。
はっはっはっ!
芸術科に入ってたら勉強は出来るだろうがきっと今とは変わっちまってたぜ?
歌いたい気分じゃねぇ時も、自分が歌いたくない曲も歌わされるからな。
好きなことは好きな時に好きなだけやるのが一番さ。
お前の選択は多分間違ってねぇよ。
うん。僕、歌うのが大好きだから…。
皆に聞いて欲しいから、もっと上手に歌えるようになりたいの。
だから、練習…。
普通科も色んなこと勉強できて、楽しいけど
芸術科に入っていれば、もっとお歌の勉強ができたかなあ…。
>花風
お前芸術科だったか?
いや、違ったな・・・。
まぁ、趣味か。
>クロウディアさん
サボりじゃないのよー。
そんなことしたら、先生たちきっと悲しいもの。
お歌の練習をしてたの。
>花風
こんなところで何やってんだ?サボりか?
>クロウディアさん
ううん、大丈夫。
僕、端っこにいたから…。
クロウディアさん気がつかなかったのかも…?
>響也君
眠っている間に、雨が降ってこないといいけれど…。
(空を見上げ
>花風
おぉ・・・なんかすまん(驚かれて
というか居たのか
>篠崎
お前はどこでも寝てるよなぁ・・・
ん・・・?なんだ・・・?
でもまぁ、眠いし、いいか。・・・・ぐう
(そして眠る)
〜〜…♪♪
…!?
(屋上の片隅で歌っていたが
叫び声に驚いて振り向き)
久々に来たぜっ!って誰も居ねぇ!(一人で叫んでる
…怖い夢を、みたの。
どこか広いところに銃をもった人達がいて、
沢山の人が捕まっていて…。
正夢にならないと、いいな…。
僕がいてもいいのね、よかった…。
えへへ、沢山の人に会えて、僕はとっても嬉しいの。
>(シルヴィアちゃん)、小淋ちゃん
始めまして。
入学式の日って、どんな風だったのかな…?
猫鳴館には、僕の姉様もいるのよ。
優しい人が沢山いるの。
姉様はなんだか、カオスが不足してる…
なんてちょっと不満そうなのだけど…。
>斉田さん
『友達同士の繋がりというよりは、家族に似たものがあると思います』
『もちろん、いい意味でです』
『天気が良ければピクニックに出かけるのもいいかもしれませんね』
『せっかくですし外で何かするのもいいですよね』
>堀さん
………
(すっとスケッチブックに字を書きだし、それを見せながら挨拶)
『初めまして、1-2組の浅山小淋と申します』
『宜しくお願いしますね』
>花風さん
『初めまして、花風さん』
『1年2組の浅山小淋と申します。宜しくお願いしますね』
(同じように筆談で返事して、小さく頭を下げる)
『屋上は誰のものでもないですし、誰もが利用して大丈夫なはずです』
『だからここに居てもいいと思いますよ』
>シルヴィアさん
『そうですね。それになるまでは、まだ遠そうな感じもしますけれどね』(苦笑)
>四野辺さん
『いざなってしまうと、なんとも言えないですけれどね』
『でも実在する以上は、認めてしまった方が気が楽ですね』
>篠崎さん
……………
(無言のままスケッチブックに挨拶文を書き)
『初めまして、ですね。1年2組の浅山小淋と申します』
『これから宜しくお願いします』
>四野辺
そういや、名前名乗ってないな。
篠崎響也だ。
よろしく、四野辺。
ああ、夜中まで練習し過ぎて、腹減ってコンビニ行く事あるからな。
>花風
?いたいと思うなら、居て良いんじゃないか?
俺もそうしてるし。
>斉田
芸術科の篠崎 響也。適当に呼んでいいぜ?
よろしく、斉田。
四野辺は俺がよく行くコンビニの店員だから、顔見知りっていったら顔見知り、か?
>堀
俺は芸術科の篠崎響也。
よろしく。
良い天気だからな。昼寝には最適そうだ(と言いつつ、小さく欠伸)
>(浅山)
・・・?
よろしく?
>(シルヴィア)
・・・よろしく?
(PL:しょっぱなから呼び捨てですが、不可でしたら言って頂けると幸いです)
(連投でゴメン! アイコン変えたくて)
>斉田ちゃん
なっ、難波くんのこと知ってるのん!?
あっちも何言うとんねん……。
>花風ちゃん
え、嫌な予感? あたし何も感じへんけど。
(この子ぉもなんか不思議な力あるんやろか?)
大切な誰かゆうのは花風ちゃんの周りで、なのかな?
>篠崎くん
しかも1年かい! まー、芸術科やったら接点もあらへんわな。
あたしは普通科1年の四野辺蘭月や。
コンビニでも「よのべ」て名札付けとるから覚えとき!
(バイト中ポトレのとき付け忘れてたけど)
アンタたまにえらい遅い時間、店来るらしいな。深夜シフトの人が話しとったで。
>浅山ちゃん
実感なー。
あたしも記録部で浅山ちゃんの力見たときは驚いたけど、今は自分も使える側に来てもうたから。
信じるかどうかて言われても、「ある」んやからしゃあないわ。あはは。
>堀くん
アンタも猫鳴館か。あそこ人気あるんやねぇ。
>斉田ちゃん
斉田ちゃんは一夜漬けなんてせんでもよさそう。
おー、手品もできるんやね。隠すようなものは持ってたゆうことかな?
>シルヴィアちゃん
あ~(背ぇの話、地雷やったか……)
>浅山
・・・入学式の日のように・・・戻れるといいな・・・
>電工
任せておいて・・・(肩を叩かれながら少し微笑む
>四野辺
・・・初めまして・・・
・・・ほっといて・・・(少し眉間に皺が寄る
>堀
・・・はじめまして・・・
>花風
・・・あなたもはじめまして・・・?
何かが、あったわけじゃないのだけど…。
大切な人達がいなくなってしまうような
そんな、気がするの…。
…大丈夫、きっと僕の気のせいだから。
こんにちは、僕、花風 ももです。
色んな人とお話したいって、思うけど
僕はここにいていいのかなって、時々思ってしまうの。
ここなら大丈夫かな…?
>アカツキ殿
あぁ、わらわじゃ。ほれ(あの時使った白い仮面を取り出す)
余りつけたくは無いがのう…色々と恥ずかしい(それに、これをつける時はわらわが個人で暗躍する時、影の活動の方じゃしのう…)
まぁ、わらわも勝てるとは思わなかったが…オーヴァードライブは旧市街の方ではやってる所を見た事がある
いわゆる「超必殺技的なノリ」じゃな。そんな感じじゃとて…本土に近いが本土でもやってるかどうかは解らぬが…
>蘭月殿
ん?告られた?
もしかして辰殿にかえ?わらわが猫鳴館で辰殿に会った時に良く「蘭月が好き」と言っておったからのう
…どんな形で告られたかは知らぬが…どうせ神魂の影響じゃろう。多分(一夜漬けに参加していないので詳細を知らない)
まぁ、のんべんだらりと交流できれば、それでよいとてのう
…と、言うか体験入学の時から屋上を使っておる
わらわが「N.R.C」を作ったのも言いだしっぺの法則じゃとて…
ん?没収。あぁ、吉田先生の抜き打ちの持ち物検査か…
わらわかえ?巧妙に隠した。手品の応用じゃとて…のう(グッと右手を握って左手でパチンと指を鳴らすと造花のバラが右手に出てくる。巧妙な隠しテクニックでの手品である)
>響也殿
ん?また新たな者じゃのう
わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃとて…
宜しく頼むぞよ(いつも通りの自己紹介を行って)
どうやら蘭月殿と知り合いの様じゃが…
>もも殿
ん?奇遇じゃのう。こんな所で出会うとは
…何か悩み事かえ?(そう言って首を傾げて見せる)
>小淋殿
そうじゃな…あう言う空気は好きじゃぞよ
何と言うか…温かいとて…そう言うアットホームな場所じゃと思うのう。猫鳴館は
わらわも、良く遊びに行くしのう
(冷たい目をしている事に若干気付きながらハッとして)
あ、あぁ。何とか一段落着いたら支援部の皆で何か楽しもうかのう
そうじゃのう…皆も疲れておるから何かのびのびと出来る様な事がしたいとて…
(…駄目じゃな。普段のやり取りでもわらわの影の方が表に出やすくなっておる。…三年前に和解したと思っておったが…ここまで寝子島が混沌としておるのかのう…)
>和哉殿
ん?あぁ、初めましてかのう?
わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃ。宜しく頼むとて…
(…わらわの暗躍の時の姿、「リサ」で出会った事は伏せておかねばな…流石に)
昼寝しにきたつもりだったが
これだけ人がいるなら予定変更、だな。
俺は1-1堀 和哉だ。よろしく。
>花風
よう、なにかあったか?
俺でよけりゃ、話を聞く。
俺はつい最近猫鳴館に住み始めた。
変人やらカオスの巣窟って話を聞いて
正直どうなるもんかと思ってたが
今のところ対した問題もなくて安心してる。
ろっこんやらについては、よくわからん…。
俺にもそのうち、妙な力が宿ったりするのかね…。
……………
【いつの間にかまた人が増えていたみたいですね…】
(入ってきた篠崎さん、花風さんを見かけ、小さく頭を下げて挨拶をしておく)
>斉田さん
『抱える問題も色々ありそうですけど、それでも住んでいる皆さんは楽しそうですよ』
『そういうつながりの強さが、猫鳴館の魅力ですね』
『出来る事なら、私としても大事にはしたくないですからね…』
(冷たい視線に気づいたのか、誤魔化すように話を変え)
『区切りがついて休める機会が出来たら、支援部の皆で何か楽しい企画でもしてみましょうか』
『斉田さんも含めて、皆さん色々あってお疲れでしょうから』(苦笑)
>電工さん
『水辺では危ない…電気に関わるろっこん、とかでしょうか』
『そうだとしたら感電の可能性もあって大変でしょうね…』(汗)
>四野辺さん
(ふと、自分の手を眺めて)
『ろっこんの力をこうして使えるようになって、超能力や非現実的な事も実感が出てきてしまいました』
『それでもきっと、他の人からすれば信じられない話なのでしょう』(苦笑)