こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>(蘭月)
あー、シーサイドタウンにあるネコンビの店員か。
こんな所で会うとはな。
んー?ああ、俺は1-7芸術科。たぶんお前と同い年。
疲れてるっていうか、ただの寝不足。夜更かしし過ぎてさ。
>(花風)
ん?(振り返った)
…。
眺めがいい所なら、
気分が晴れるかなって、思ったけど…。
すごく、すごく嫌な予感…。
この予感が、外れてくれるといいのだけど…。
>篠崎くん
おー、たまにうちの店来る子ぉやないの。ほら、あたしよ、ネコンビのレジの。
寝子高の生徒やったんか。大学生かと思とった。どこのクラス?
なんか疲れてるみたいやね。
ふーん。
結構、人がいるのか。
そこら辺で、少し休ませてもらうぜ。
あかん。
テスト勉強しに猫鳴館行ったのに、告られるとか色々あって勉強どころやなかった。
仕送りが減らされるうぅ。バイト増やそかなぁ。
>ALL
あいさつしとらんかったわ。ごめんな。
四野辺蘭月よ。よろしゅうね。
>シルヴィアちゃん
おー、はじめまして。
アンタ背ぇ小っさいなぁ。斉田ちゃんと同じくらい?(悪気ナシ)
>浅山ちゃん
超能力? あるんやないの?
ほかの人ができんくて科学で説明つかへん力なんて、まだまだあると思うで。
あたしもそれっぽいの(ろっこん)できるようになったみたいやし。
猫鳴館は思ったよりは平和やったな。それでもカオスなトラブルはあったみたいやけど。
>斉田ちゃん
だらだらする場所なら、それはそれでええんちゃう?
話題がなくなって話が止まるんはさびしいけどな。
最近は、没収された雑誌取り返しに職員室に突撃したくらいやろかね。
サンマさん祭りとかシーサイドタウンに買い物とか行った話は、また今度。(リアクション作成中)
>柏田
おぉ、久しぶりだな
最近の成績はどうだ?
>斉田
まぁもうすぐ夏だしな、暑いのもあるだろう
貴様…カルトヴォーガーだったのか!?
しかもそのヴォーグは…!…まさか俺の3連勝を止めた女だったとは…意外だ(ガチでわかんなかったらしい
>シルヴィア
そうそう、その意気だ(肩を軽く叩きながら
>プール
汗も混ざってるから感電しやすいしな…
>浅山
ほう、君ももれいびだったか
いやな…俺のろっこん、水の、特にプールとかだと発動したら危険なんだ
`ひと’の前では大丈夫だと思うが心配でな…
>蘭月殿
ん?こんにちはじゃ。かなりご無沙汰じゃのう
うむ、まぁ、のんべんだらりと好きな事をする場所、と言った所じゃ
わらわは人を縛るのは余り好きでないからのう…だから気軽に訪れて気軽に会話をして貰いたいとて…
まぁ、昔はもっと人が多くて賑やかではあったが…
>シルヴィア殿
…そうか、解った。何でもないのじゃな(深く詮索しない事にした)
>小淋殿
うむ、猫鳴館は横のつながりが強い
縦のつながりもじゃが。文字通り、猫鳴館の縦(どうやら猫鳴館と地下帝国の事を言っているらしい)
非常識な出来事が重なっておるが…まぁ、わらわはこう言った人と話せる所でのんべんだらりと会話をするのも良いと思うのう
簡単に言えば、メリハリの問題じゃな
(さて、続けられた言葉には口を一本に結んで閉じた後は)
…そう、じゃな。あと少しじゃな…
わらわとしても最大限を尽くすつもりじゃよ
…場合によっては…手段は選ばぬが…(非常に小声でそんな事を呟く、若干ながら冷たい目をしている)
>電工さん
(電工さんの発言に小さく首を傾げ)
『超能力、ですか?どちらかといえば信じてるほう、でしょうか』
『ろっこんをこうして受けてる身としては、現実味があるような気もしまして』
>柏田さん
『こんにちは。お久しぶりです柏田さん』
>斉田さん
『でも猫鳴館はその点、仲間意識も強そうですよね』
『私は案外、こんな非常識だらけの環境も気にいってますよ』
『もちろん、全てを受け入れるわけではないですけどね』(苦笑)
『えぇ。もう少し、あともう少しです…』
『大変なのは承知ですが、斉田さんももう少しだけ力を貸してください』
>四野辺さん
『四野辺さんもお久しぶりです』
『ここの屋上は一休みするには丁度いい場所なので』
『今日は久々に人も多くて賑やかですね』
>シルヴィアさん
『ここにいる分には、こういった光景が普通と思ってしまうのでしょうね』
>浅山
・・・・確かにそれは・・・困る・・・
>電工
・・・・(何か納得したような顔をして
・・・・うん・・・・頑張らないと・・・・
>プール
・・・泳いでいる人が充電される・・・・
>柏田
・・・・・久しぶり・・・・?(小首を傾げて
>斉田
・・・・別に・・・?(首を傾げたまま
>四野辺
・・・・こんにちは・・・・
>斉田ちゃん
>浅山ちゃん
ひさしぶりー。前に屋上がなんとかって話してたけど、ここのコトやってんね。
とりあえず来てみたで。
猫鳴館はこの前、友達に誘われてテスト勉強しに行ったわ。
>シルヴィア殿
なんとなく、か…変な事考えてはおらぬよな?
>小淋殿
…わらわはもう感覚が狂っていると思うぞよ…猫鳴館に出入りすれば、そうなると思うとて…
…まぁ、確かにハメを外したい所でもあるが…今はしっかりとしなければならぬ
もう少しの辛抱じゃとて…わらわも、小淋殿ものう…
>アカツキ殿
うむ、わらわも「N.R.C」はあくまでも「屋上で交流をする」と言うスタンスを取っておる
それに参加をするのも自由じゃし、参加しないのも自由じゃ
…とは言え、少し寂しくなったのは事実じゃがのう…
(と、ここでアカツキから意外な方向からの疲れの指摘を受けて、一気に脱力感が襲い掛かり)
アカツキ殿…そっちじゃない…そっちじゃない…
と、言うよりもちょっとは察して欲しいぞよ…ほれ(そう言いながらカバンの中からカルトヴォーグ(傾国の姫君)を取り出して)
ちょっと中身のギアを変えようと持ってきたのじゃ。完全ハンドメイドじゃしのう
>貴弘殿
ん、こんにちはじゃ。久しぶりじゃのう
今日は人が多く集まっておるとて…
久々に覗いてみたら結構人いる
お久しぶり,皆(ドアを開けて出てくる
>シルヴィア
俺は君のそのガスマスク姿の方が怖いな
その日常を作り続け、普通を守るのが、もれいびの役目…違うか?
>斉田
仕方ないだろうな
各々の予定もある、もっとこいと強制なんぞできるはずもない
あぁ、まるで『激戦』をしてるときの『演技』で顔がやつれている
なにかあったのか?(正体に気づいていない
>浅山
いや…これは…その
超能力は…信じるか?
『返事が随分と遅れてしまいました…』(汗)
>電工さん
『全部見学…?水が苦手か何か、なのですか?』
(分からないまま首を傾げ)
>シルヴィアさん
『仕方ないといってしまえばそれきりなのですけどね』(苦笑)
『とりあえず、今後感覚が狂っていかないか心配になりますよ』
>斉田さん
(疲れているかという発言に少し心配そうな顔をしつつ)
『最近色々とあって大変でしたからね。一度羽目を外せる機会を作ってあげたいものです…』
>伊賀さん
(去っていく様子に小さく手を振って見送る)
>斉田
・・・なんとなく・・・?
・・・(今度登ろうとか考えている
>シルヴィア殿
…わらわは今のシルヴィア殿の状態を見ているだけで十分日常から離れている気がするのじゃが…何故にガスマスクを?
とは言え、わらわの周りはこの寝子島以外に住んでいる者からすれば日常からズレておる
…が、それが既に日常に思えてならない。感覚が麻痺してきたようじゃ…
今までなら、この屋上から飛び降りたり、外からフェンスをよじ登って来たりなどしたら「何をしておる!!」とか言っておったが…
…今では普通に「こんにちは」や「またのう」と言えそうで怖い…
>アカツキ殿
そうじゃのう…わらわもめっきりこの屋上へ訪れなくなった
最近は忙しい日々が続いておるとて…やれやれじゃ…
(と、ここで疲れていると言う発言を聞けば)
…わらわ、疲れておるかのう?(一瞬だけ小淋の方を見たが、直ぐに向き直り)
…疲れておるのやも知れぬ。まぁ、忙しい、と言った所じゃよ(そんな風に言って僅かに吐息を零す)
>解理殿
む…解理殿もいたのか…こんにちはじゃ
では、またのう(そう言って見送るのであった)
>電工
・・・その自分の思う日常がいつの間にか・・・変わっていることが・・・怖いと思う・・・
あぁちょっとおくれたな、すまない
>斉田
む、こんにちは
最近イマイチ人に会わないような気がする…
…斉田殿、少し(精神的に)疲れているようだが?
>浅山
プールか…
…今年は全部見学だろうな
>シルヴィア
日常は守るものではない
日常は、自然とついてくるものだ
自分は日常を思っているなら、それが日常さ
>伊賀
む、ご神体の…
あぁ、さようなら
>斉田
・・・最近・・・日常が・・・離れてきたなって話・・・
>伊賀
・・・さようなら・・・(軽く手を降る
……おぉう。なんだかぼっとしてたら色々人が増えてる……ともあれこんにちわ
……いてもしょうがないから、行くか(ひょこひょこ出て行く)