こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>斉田
そんな怪しい仮面つけて蹴られたくないとか可愛いこと言ってるんじゃねぇよ。
冗談だ、安心しろ。
>花風
おう!頼っていいぜ!
俺は優しいからな!あ、勿論女の子限定でな。
礼なんてものは助けられたときに言えばいいさ。
いや、お前がもう少しナイスバディーになるまでやめとくよ。
ちんちくりんの内は無しだ。(笑いながら
>クロウディア
そうね、少しは楽に…。
貴方が私を立たせてくれるの?
私、貴方を頼っていいの?
嬉しいって思うのだけど
優しくされるの、慣れていなくて…。
ありがとうって、言えばいい…?
強がっていないとやっぱり駄目ね。
お礼もうまく言えないわ。
(困ったように笑って
口説くつもりだったなら、今からでも
口説いてみればいんじゃないかしら?
なんてね、うふふ。
>リサ
あの子はきっと、もう私より
ずっとずっと、強いでしょうね…。
こんな思いを打ち明けて
あの子に嫌われたらって思うと
私とても恐ろしくっていられなかったの。
でも、いつ迄も隠し通してはいられない、か…。
私はこの島が大嫌い。
あまりにも優しい人が多すぎて
あの子が私から離れていくから。
でも、妹だけじゃなく
私にも優しい場所なのね…。
>クロウディア
『嫌よ、蹴られたくないわ』
『別に口説く口説かないは問題ないけど同じ女性の私は蹴っても良いのかしら?最悪だわ。貴方って』
>冴来
『別に良いんじゃ無いかしら?泣いたって』
『一番辛いのは「本心」を押し隠す事』
『人って敏感よ。そう言う物をすぐに察知する人だっている』
『それは身近であればあるほど察知する物よ』
『逆に言えば、それを察知してしまったら余計に不安にさせてしまう物だわ』
『貴女が無理をして笑えば笑うほど、身近にいる人が逆に不安になってしまうの』
『「何でこんなに無理をしているんだろう」ってね』
『…でも、貴女にもしその気があるならば、その妹さんに全てを曝け出しても良いかも知れない』
『貴女が思っているよりも強いかも知れないわよ?その妹さん』
『そして貴女の弱い一面を見せる事でより一層、絆が深くなる』
『だから、笑う必要は無い。泣きたい時は泣けば良い。怒りたい時には怒れば良い』
『それを受け止めてくれる人は身近に沢山いるのだから』
『…そこの「残念な」イケメンさんもそう。貴女を受け止めようとしてくれる』
『そして貴女を暗く狭い場所よりも明るく広い場所へと引っ張ってくれるのだから。貴方はそう言う人じゃないのかしら?クロウディア』
>リサ
貴様!
せっかく人がこれから女の子を口説きに掛かろうという良いタイミングで現れやがって!
蹴るぞ!
>花風
まぁ、別にお前の心が読める訳じゃねぇしさ、何とも言えねぇが。
思ったより楽になるかもよ
立てなくなったら俺が無理やり立たせてやるよ。
はっはっはっ!安心しろ!
幸運にもお前の目の前にはこんなに心の広いイケメンが立ってるんだ!
よかったな!頼れるぞ!(笑いながら
>リサ
だってそれでは私はずっと
泣いてばかりになってしまうわ。
弱い私を見れば妹は、きっととても不安がるから…。
あの子の前では私はずっと、
笑っていてあげなくちゃいけないの。
外の空気を吸えば少しは
気分が晴れるかと思ったけれど
そう上手くはいかないみたい。
>クロウディア
きゃ、ちょっと、なにを…!
(頭を揺さぶられ驚き、声をあげ
無理をしないといられないの。
自分が強くなんてないことも
わかっているけど認めたくない。
それを認めてしまったら
もう立てなくなってしまいそうだから。
それが怖いの。とっても、怖い…。
それはあきらめられて無いって言うんじゃないか?
ちらちらと前を覗き見るのは、前を見たって言わねぇぞ?
吹っ切れてみろよ。簡単な事じゃねぇし、今すぐに!とは言わないけどな、ゆっくりと。ゆっくりとな。
・・・(花風さんの頭を鷲掴みにしてぐわんぐわんしながら
うーん・・・そうだなぁ・・・
不気味とは思わないんだ、えっとな・・・そう。
別に強がる必要はないと言うか・・・弱音を吐くのは何も悪い事じゃねぇ。
それに、無理に笑うのも良くないな、強い奴がいつも笑ってるって言うのも間違ってる。
お前、傍から見ててもバレバレなくらい無理してるし・・・。
うーむ・・・すまねぇな、不器用で、なんだか上手い言葉が見つからねぇ・・・。
つまりその・・・あんまり抱え込むなってことだ、強がることは良い事じゃないぞ!
(屋上の扉に体を預けながら)
『笑う必要なんて無いわ』
『泣きたい時には泣けば良い。怒りたい時には怒れば良い』
『そこまでして心を押し殺しても…何も良い事は無いわ』
『私がそうだったから』
(ゆっくりと二人に向けて歩きながら)
『…少しだけ、外の空気を吸いたくなったわ』
『私は相変わらず、だけれどもね』
諦めなくては、いけないの?
私も前を向いていたいけれど
何か楽しみを見つけても
すぐに虚しさが襲ってきてしまうのよ。
寂しい思いが消えないの。
独りにはもう、なりたくない…。
…こんな本心、不気味よね。
情けなくって、苛々するわ。
聞かなかったことにして頂戴。
私は強い筈だから
笑っていなくちゃ、いけないの。
お前それ、超ガキの理論じゃねぇか。我が儘だなぁ。
時間は止まらねぇし、何よりこんな環境に居て友達作るなってのが無理な話なんだ。
諦めろ。
と言うかさ、お前も前見ろよ。
私を想ってくれていることも
成長を褒めてあげれば喜ぶことも
私、分かっているのだけれど…。
恋なんて、して欲しくはなかったわ。
友人だって、作って欲しくはなかったの。
あの子が離れていってしまったらって思うと、私は…。
変化だなんて、大嫌いだわ。
時間なんて止まってしまえばいいのに…。
別にお前の事を想ってないわけじゃあ無いと思うんだがなぁ・・・。
お前たちの昔がどんなもんかは知らんが、高校生やっていろんな奴と関わって恋してるんだ。少しくらい変わるのが普通じゃないのか?
しっかり前を見て成長してるってことだ。喜んでやれよ。
あら、こんにちは。
誰にも聞かれていないと思っていたのに…。
何かがあったわけじゃない。
妹が変わって行くのが不愉快なだけ。
あの子には私が、私にはあの子がいれば
今までは幸せだったのに
もうそれだけでは満たされないというのなら
私は一体どうすれば…。
ずっと私だけのそばにいて
私を想っていて欲しいのに…。
はっはっはっ!
この学校は人生に悩んでる奴が多いなぁ!(隣に並んで)
悩みすぎると人生答えは出ないぜ!まずは何でもやってみることだ!
って言うのも時と場合によるもんだ。なんかあったのか?
私…私はどう、したいのかなぁ…。
(ぼんやりとフェンス越しに景色を眺め呟く。
>斉田
おう。じゃあな(片手を上げて
>もも
『…貴女は強いのね。羨ましいわ。何処か親友を思い出すわ』
『でも、それが全て良いとは限らない。…私の親友がそうだったから』
『…ごめんなさい。こんな事言う事じゃないわね。貴女は貴女のままで良いのだから…』
>クロウディア
『ごめんなさい。これでも何とか簡単に説明しようと努力してるのよ』
『けれどもどうしても難しくなっちゃうわ…この心理状態を説明するのも難しいのよ…』
『ともあれ、貴方の言う通り面倒な事…よりも危険な状態になってると言った方が良いわね』
『何とか、修復して普段の私を取り戻すつもりよ。…それには、私自身が人間を信頼しなければならない』
『…そろそろ行くわ。「フツウ」を死守するのも大事。けれども今は…私の「フツウ」を取り戻さなくちゃならない』
『その為に…行くべき所がある。私の仲間達の所へ…それじゃ、また、この姿で出会いたくは無いけれども…さようなら』(そう言いながらゆっくりと屋上を去っていくのであった)
>斉田
簡単な内容をわざわざ難しく表現するのは癖なんだな・・・外国人の天敵のような会話方法だぜ・・・まったく・・・(元に戻って頭を掻きながら
もう少し意味を簡潔にまとめてから話してくれると助かるよ・・・日本語は難しいんだ。
ま、それは置いといて、よくわからんが面倒な事になってる事だけは分かった。
早く治るといいなぁ・・・さっきみたいに飛び降りようとされたら敵わない。
そんな簡単なことじゃなさそうだが・・・。
>花風
気にするな。
いつまでも知り合いが目の前でうじうじしてたらうっとおしくて仕方がない。
早く元に戻ってくれないと弄ってもつまらないだろ?
>クロウディアさん
うん…。
僕にできる事なら、何だって。
クロウディアさんやアリスちゃんみたいに
珠喪ちゃんを助けてくれる人が
珠喪ちゃんの傍にいてくれて
僕はとっても、嬉しいの。
珠喪ちゃんを助けてくれて、ありがとう…。
>珠喪ちゃん
大丈夫。
珠喪ちゃんを苦しませてしまう様なこと、
僕はしたくないの。
瓢君も、僕にとって大切な人。
だから、責めたりなんてしないのよ。
珠喪ちゃんが隠していたいって思っているなら
この事を誰かに言ったりも、絶対にしないよ。
(そっと目を閉じ、幸せそうに撫でられ
そう望んでくれるなら、
僕はいつ迄だってお友達でいるのよ。
大好きで、大切だから。
一人ぼっちになんて、絶対にしないのよ。
>もも
『地下帝国の事ね…解らないわ。それが直接の原因かどうかは、ね』
『だけれども信頼を重んじる普段の私の心にヒビが入ったのは確かよ』
『けれども瓢を責める様な事はしないで頂戴』
『そうしたら、ますます普段の私が苦しんでしまうから』
『…忘れる必要なんて無いわ。そして見なかった事にしなくても良い』
『どんなに隠そうとしても遅かれ早かれ私のこの側面はいずれバレるかも知れない』
『けれども…』
(そっとももの頭に頭を置いて撫でようとして)
『…嬉しいわ。私には大切な友達がいる。…例え、今の私が「真っ暗で一人ぼっち」だとしても、こんなにも周りに大切な人がいるんだから』
『…だから、普段の私の力になって頂戴。貴女が私を大切な友達と思ってくれているならば、それだけでも十分なの。…私の力や支えになって欲しいわ』
>クロウディア
『あぁ、ごめんなさい。やっぱりこの状態でも話が長くなるみたい』
『「感情暴走」。まぁ、解りやすく言えば普段の私と影の私がごちゃごちゃになる事』
『そうなると自分でも行動を制御する事も出来ないし、他人の考えなんかまるっきり考える事が出来なくなるわ』
『さっき屋上から飛び降りようとしたり、クロウディアに我侭を言ったりしたのがそうね』
『この状態から脱出する為には私の中の二つの心を修復する事。一方は何とか繋ぎとめられたわ』
『けど、もう一方はボロボロなのよ…取り合えず、私の仲間の所に向かって救援をするわ』
『…これが吉と出るか凶と出るか解らないけれども、やるしかないわね』
>斉田
荒っぽくて悪かったな(元に戻って)
話が長ぇよ。分かりやすく言ってくれ。
>花風
見なかったことになんてしなくていいし、忘れる必要もないさ。
いつかお前も頼られることになるかもしれねぇ。その時は力になってやってくれ。