こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
案外居るもんだぜ。誰とは言わないがな。
ま、追々分かるさ。後、冗談でも死ぬなんて言うもんじゃないぞ?
気にすんな。もやもやしたまま終わりたくなかっただけだ。
私が居なくなって悲しむ人…。
何人いるんだろう。
泣いてくれる人がいるのなら
死んでしまうのも、いいかなあ…。
自分を大切に?
よく、わからない…。
…うん。やめましょう、こんな話。
つい甘えすぎてしまって…。
聞いてくれて、ありがとう。
ごめんなさい。
(困ったように笑って
お前さぁ。
周りが大切だと思えるのなら、自分はどうなっても良いとか考えるなよ。
お前が居なくなったら何人悲しむか考えてみやがれ。
それと、自暴自棄になって危険な方向へ進むのは悪い傾向だ。
自分を大切にしろって。
あー、なんか最近似合わない事ばっかりしてるなぁ。真面目な話はしない質なんだが(頭を掻きながら
一人ぼっちに、なるのは嫌…。
多分、これって私の悪い癖なの。
不安を忘れてしまいたくて
その為にもっともっと、刺激の強い処へって…。
良くないって、わかっているけど
それ以外に方法をしらないの。
最近は本当に、もうどうなってもいいと思うようになって…。
自暴自棄、なのかな…。
はっはっはっ!冗談だ。
いや、冗談でもないな。あんまり黒い世界で生きてる奴に深入りすると、「お前がどうにかなって終わり」では済まないからさ。警告で間違いないな。
と言うかそもそもお前にどうにかなられても困るし。
周りを巻き込みたくなかったら深入りしないか、周囲との縁を完全に切るかだ。後者は嫌だろ?
それは、警告?
深入りしようとするならただでは済まさないって
そう言いたいの?
私だけならどうなったって平気。
でも、でも…。
(怯えた様に視線を逸らし、俯いて
ごめん、なさい…。
私、そんなつもりじゃ…。
世の中には知らない方が幸せな時があんだよ。
下手に首を突っ込むと、痛い目を見るのは貴様だけじゃあ無いぜ?
…なあに?
どうしたの…?
(肩に置かれた手を振り払うこともなく
ぼんやりと見つめて
不思議そうな声を返す
それには同感だな。
この趣味というか、流行りは理解出来ない。
なあなあ(花風さんの両肩に手を乗せて顔を覗き込む
創作物の中でならね。
愛する対象にまで肉体的危害を加える物には
余り共感できないわ。
危害を加えるのは憎い相手だけでないとね。
格好いいかはともかく、
秘密を持った人の方が惹かれることは確かだわ。
もっと奥まで覗いてみたくなる…。
はっはっはっ!ヤンデレっやつだろ!日本で流行ってるって聞いたぜ!
おう!秘密がある方がカッコいいだろ!
ロマンチックで済めばいいけれど、ね。
私は凄く嫉妬深いから。
今だって、妹の心を奪った相手が
憎くて憎くて仕方がないの。
面白いかどうかは私が決めることよ。
とは言っても、その様子じゃ
簡単には教えてくれなさそうね。
恋で我を忘れるとか、何かロマンチックだな。
年頃の乙女らしくて良いと思うぞ?
いや、からかってる訳じゃ無いんだ。
知って面白いもんでも無いさ、やめとけ。(笑いながら
ふぅん。
私も、恋愛に憧れがないわけではないけど
今は物語で見ているだけで充分。
本気で誰かを愛してしまったら
それこそ私、我を忘れてしまいそうだもの。
他人が隠したがっているもの程
知りたくなるわ。
貴方の本性もいつか見てみたい。
>リサ
おう!じゃあまたな!
>花風
女好きではないさ。
むしろ俺が女性に接すように男に接していたら変だと思わないか?
男性が男性よりも女性を大切にするのは普通の思考回路だと思うんだ。
安心しろ!手を出すつもりはない。
本当に好きな奴が出来たらきっと俺はもっと本気になるだろうからな。
ま、しばらく恋愛するつもりもないし、ちょっとくらいふざけるのもアリだろってな。
こっちも本性隠すのに必死なんだ。
>クロウディア
多分って貴方…。
女好きなの?
あちらこちらに手を出すと
いつか刺される羽目になるわよ。
将来ねぇ…。
大人になんて、なりたくないわ…。
>リサ
違う自分を作ろうとしているのは
弱音を吐いた今でも、そうかもしれない。
嘘をつくのをやめるのは
支えてくれる人ができても、まだ少し怖いから…。
…わかってる。
貴女より先に、
あの子に話をしなくちゃいけないわよね。
次に元気な貴女に会えるときまでには
私も私の問題を、必ず解決しておくことを約束するわ。
>冴来
『そう。だから、私と貴女は似ている』
『無理をして自分を作ろうとしていた』
『けれども、それは間違いだった』
『無理に自分を作ろうとすればするほど、逆に自分を苦しめる結果になる』
『そしてそれを他人に隠そうとすれば隠そうとするほど…余計に辛くなる』
『私はそれを思い知った。思い知ったからこそ、私は前を向いて進もうと決めたのよ』
『…そう、そう言ってくれると嬉しいわ』
『でも先に言うべき人がいるんじゃ無いのかしら?私では無く、ね』
『…そちらの方を先に解決してから、私に言って欲しいわ。そう言う言葉はね』
>クロウディア
『仕方が無いわよ。私だって制御出来なかったんだから』
『逆に迷惑をかけたのは私の方。気にしなくても良いわ』
『…さて、と。私はそろそろ行くわね』
『ちょっと外の空気を吸いに来ただけなのだから』
『また、仲間の所に厄介になりに行くわね。それじゃ…さよなら』(そう言って踵を返して屋上から去っていくのであった)
>リサ
はっはっはっ!
そりゃあ困ったな!好かれるのは嬉しいが、嫌われるのは御免だ。
荒療治・・・いや、あれは反省して・・・はいないが、悪かったとは思ってる。
>花風
いや、男にも優しいぞ・・・・多分・・・?
可愛いなら良いじゃないか!将来の姿が楽しみだな!
>リサ
私も、貴女と私は
何処か似ていると思っていたの。
(仮面の下の素顔をみて
切なげな表情を見せ
やっぱり珠喪だったのね…。
あの子が貴女にそう言ったの?
本当に、強い子になったわね。
そうね、今のあの子なら私の想いを聞いても
きっと笑ってくれるはず。
私はあの子程、強くも優しくもないけれど
私も同じ気持ちなの。
絶対に貴女を一人にはしないわ。
だって、一人が辛いという誰かを見ていると
まるで自分を見ている様で居た堪れないのだもの。
(そう言って穏やかに笑って
>クロウディア
男の子には優しくないの?
私、女の子に生まれてよかったわ。
女の子って、それだけで色々得ができていいわよね。
確かに色気はないかもしれないけれど
これでも容姿に自信はあるのに…。
ちんちくりんだなんて、本当に貴方は失礼な人。
>冴来
『やっぱり私と貴女は同じね』
『私だって本当の自分を曝け出すのが怖い』
『誰かに嫌われるんじゃないか。自分から離れていくんじゃないか。裏切られるのかも知れないか』
『毎日毎日そんな不安を抱えて生きている』
『だから誰よりも「信用と信頼」を重んじ、それに応えようと生きている』
『だから、それが崩れると…私の中で心が暴走する』
(少し考えた後、ゆっくりと仮面を外す。その下には虚ろな瞳で無表情で生気の無い「斉田珠喪」の顔であり)
そう、今の私と同じ。心が壊れて無理矢理繋ぎとめてる状態
(そう言った後、再び仮面を被って)
『屋上だから人が少ないし既に私の正体を知っている人が何人かいるわ。そこのイケメンさんもね』
『でもね。そこのイケメンさんにちょっとした荒治療をされてね。それで前を向くって決めたの』
『自分の気持ちを吐き出して、仲間に頼って、今の闇から脱出する事』
『そう心に決めたのよ。だから、私は私が前に進む為に自分の弱い所を仲間に曝け出す。そして本当の私を受け入れて貰う』
『一つだけ、教えてあげるわ。私は私の弱い所を貴女の妹…ももに曝け出したわ』
『それでも彼女は私にこう言ったわ。「一人ぼっちにはさせない」って。本当に強い子だわ』
『貴女からももが離れていくと感じるのは無理矢理強い自分を演じようとする為』
『敏感なあの子だから、多分それに気付いているのかも知れないわ。だから、だんだんと遠くなっていく様に感じるのよ』
『貴女も、その強い妹さんを信じて、弱い自分を曝け出して二人で話し合って見なさい』
『そうじゃないと…どんどん貴女の中で妹さんが離れていくわ。最終的には心が離れ離れになる』
『それが怖いと思うのならば…一度、やってみなさい。少なくとも心の距離は縮まると思うから』
>クロウディア
『怪しい仮面をつけても中身は女の子よ。蹴られたくないに違いないじゃない』
『…結局、私の中で貴方の株は下がる運命なのね…』(仮面越しにため息が零れ落ちる)