＞桜井 ラッセルさん
んー、そうやろか？
自分のことやからあまり自覚はないだけかもやけど。
ふふっ、これでも同い年やで？（クスッ

＞小春 千代さん
ん、またね～。（手を振る


……さてと、うちも一旦校舎の中に戻ろうかな。
こういう時はお菓子を作って気分転換や。
（こう言って、校舎の中へ）

＞柏田
あっはっは、遠慮しなくていいんだぜ？（にじり寄りつつ）

最新作のドリンクだ、元気になるぜ～（笑顔だが眼は笑っていない）

＞小春
おう、花見をサンキュー（ひらひらと手をふる）
用事かな・・・？慌ててコケねぇといいけど（汗）

＞柏田
へえ、斉田もまめだな・・・。勉強は苦手だけど自分の身に起こった事とか起こる事だと俄然興味が湧くもんだなー。斉田からコピーもらえっかな？

＞緋王
せっかくだし探すなり足掻いてみろよ？ひょっこりわかるかも知れねーぞ？
ろっこんに目覚めてるヤツ結構いるしさ。

＞小春さん
実際に目で見た方が解りやすいって事さ、今回みたいにね

おっと、行くのか、お疲れ様（手を振り

＞桜井さん
確かにヒートアップしてたね
ふむふむ、落神伝説の再来か、、、
これは前斉田さんがコピーしてた資料読み直してみないとな、、、、

＞緋王さん
ふふ、今はあいにくとのど乾いてないんだよね（後ずさりしつつ

＞小春
そばに・・？

おおう！？（いきなり叫んだのでちょっとビックリ）
ああ、またな～（手を振って見送る）

＞桜井
そーだな、自分の好きなモノとか分野だとうれしいかもなー

＞柏田
おお、そりゃぜひとも欲しいもんだぜ
・・・・・・・で、柏田は喉渇かないか？（ヤバイ色の液体を取り出す）

ぬああっ！ そろそろ帰らなきゃ！
じゃあまた！

＞長谷川
やさしく包みこむ～っつーか、暖かい懐の感じ感じつーか・・・。
落ち着いてるんだよな・・・なんかそれが年上の余裕っぽく感じる。同い年だけど（じっと見つつ）

＞小春
殴り愛って多分、字が間違ってるぞ（笑）まあボコリ愛もあるとは思うが。
俺はあんま男同士でも痛いのは勘弁だな～。新井ならしょちゅーやってそうだけど。

＞花びら
宴会では引っ張りだこだな（笑）まさしく花より団子ってか。
夜桜っていうのもいいな～。久々。

＞緋王
んー、まあ人それぞれだからなんともだけどな～。
自分の得意な分野とか、好きなもんだとうれしいと思うぜ？（自分がそうだった）

＞柏田
お疲れ～。
というかヒートアップしてたからな・・・。

暗号屋や斉田ならうまく説明してくれるとは思うんだけどな～（頭かきつつ）平たく言うと落神伝説再来らしーぜ？それで不思議な力が使えるとか。

>緋王ちゃん
実はもうあなたのそばに…………

>柏田くん
そーそ！ 百聞は一見に如かず！ …ってなに？

ちょっと目を離したすきに凄い流れだったみたいで、、、
（遅レス大変申し訳ありません）

＞小春さん
はぁ、、、、、綺麗なものだね（感嘆の声をあげ
百聞は一見にしかずとはよく言うけども、ようやっと小春さんの言っていたことが理解できたよ

＞緋王さん
きっと身長を伸ばすとかそんなのではないかな（意地悪そうに微笑み

しかし、ろっこんって言うのが「不思議な力」って言うのはなんとなく理解できたけども、どうしたまた急にそんなのが使える人がでてきたんだろうね

・・・しっかし
ろっこんってのは　色んなのがあるんだなぁ

あたしが見につけるとしたら、だんなのだろうな？


（※能力的にも性格的にも、最後まで気づかなさそうな人物ｗ）

>桜井くん
わかった！ いわゆる殴り愛だね！(目を輝かせながら)

>花びらについて
えへへ、いつでもどこでも花見大会だよお♪
…でも、花見するより団子だよねえ(じゅるり)

＞桜井 ラッセルさん
そうやろか？
どのへんがそうっぽいん？（首かしげ

＞小春 千代さん
ええでええでー。（優しく背中をさする

うん、そやね。
うちもあんまり見たくないし……。

＞ろっこん
わぁ～、キレイやな～。
見てて心が落ち着くわぁ。

＞天衣 祭さん
……？今、誰かおったような気がしたんやけど…
気のせいやろか？（首かしげ

＞小春
そうだな。それは俺も同意見。
俺もできたらそんなことしたくねーし・・・（胡坐をかいて）
やりたくてやった訳じゃねーけど、これも青春とかちっと思った（笑）

おお～！？歌で花が舞うのか？
屋上で桜が見れるとは風流な～（パチパチと拍手をしつつ）

＞緋王
お疲れ～。栄養ドリンクのことといい（多分）応急手当といい、その場でできるのは心強いな。

＞シルちゃん
・・・・・暗号屋がいうには弱体化や無効になって体が傷つきにくいらしい「させられない」らしいが。
どーだ？何か変わったか？

＞天衣
・・・・？（一瞬気配だけ感じて振り返る）

おお・・・さくらの花びらが。
・・・キレイだなぁ。（見とれる）

＞桜井くん
……だって暗号屋くんがシルヴィアちゃんに自分の身体を切らせようとして…
それで桜井くん達が暗号屋くんを殴って……友達同士が殴り合うなんてまるで……

……あ、ううん、ごめんねえ
みんなは全員、本気でひどいことしようと考えてやってたわけ、じゃないんだよね…
こういう時に難しいよね、ヒトって


…あーっもっ！よし、歌おう！
（と童謡のさくらを歌いだした）
（すると空から桜の花びらが舞い落ちてきた）

…ふむ。ここまでのようだな。

目新しい情報は無かったが弱体化するのが事実である事は確認できたか。
（「クラブ」はメンバーの大半がもれいび故に試す機会が無いからな）

この事はあそこには…話さなくていいか。
聞かれたら答えるがわざわざ伝える事も無いだろう。

…しかし斉田があそこまで怒っているのは初めて見たな。
【死角からこっそり去っていく】

＞長谷川ちゃん
うう…ありがと…なんだかもう、わけわからなくなってきちゃった…
（腕で眼をこすりながら）

……でも、もう、二度とこんなことにならないでほしいな
僕の友達が、僕の好きな場所で傷つけるなんて……

…『彼女』？
……まさか、らっかみさんは、女の子なのかな？
しかも、僕と同じ『入学生』かもしれない…？

＞小春、長谷川
おいおい、どうした小春？
お前まで厄介持ち込むんじゃねーよ（悪態つきながら優しい笑顔を向ける）
長谷川ってお母さんかお姉さんって感じだな・・・。

＞暗号屋
怒ってる、心配してる理由わかんだろ？
暗号屋は想われてるんだからさ。もしそれが事実で確かめたい事でも、気持ちを踏みにじってまでわだかまりを残してまで俺は確かめたくねーよ。

安全だとしても、だ。
情報を確かめるのに責任感を感じてても、暗号屋だって一人の人だろーが。

と、おい！しっかり反省しろよー！！
（後姿に声をかける）

＞斉田
斉田もかっこよかったぜ。と、茶化してるんじゃなくて（苦笑）
・・・・・しっかり説明してどこが大事かわからせてくれるから学ぶ意味も含めて助かってる。
ありがとうな！

ゆっくり寝てくれよ～（不愉快にしてるのに苦笑しながら）
（手を振る）

＞暗号屋殿
確かに相違点はある。ただ、『彼女』がそうであるならば、『この三年間は怪現象が起こる可能性が高い』と見た方が良いじゃろう。
災害か、魑魅魍魎かそれは解らないがのう。
『彼女』の望みは『入学式』の時に解っておる。
しかし、それが成就された訳でも無い。…だから『この三年間は』と言う事じゃ。
尤も、この『三年間』の間でもし『彼女』が『大学へ行って大学生活を満喫したい』や『実際に働いてみたい』とか言う望みが出てくると話は別じゃが。

…ったく、わらわはもう行く。不愉快じゃ。
特殊な能力とは言え、むやみやたらに使わぬ事じゃ。
今回の様に、怪我人が出てもおかしくは無いとて、のう。
では、わらわはもう行く。では、またのう（そう言って不機嫌そうに屋上から出て行った）

＞桜井 ラッセルさん
か、顔が近いんやよ（苦笑い

＞暗号屋 １１７５さん
（軽く頭をぺちっと叩いて）
あまり人がいい思いをしないことしたらあかんやでー。
それと、自分のことをもっと大事にせなあかんでー？

＞小春 千代さん
あわわ…（慰めにかかる
よしよし（背中をぽんぽんと優しく叩く