こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>暗号屋 1175さん
ありゃりゃ…大丈夫かいな……?(応急処置
>桜井 ラッセルさん
ん…え、あー…えっと……。
(校舎裏の木陰でのやり取りを見聞きしていたとは言えず困る)
「!」(気が付いた。瞬間焦りだし、シルちゃんの手から飛び出し人型へと戻る)
いっつ・・・・あ。やっぱ無闇に飛ぶもんじゃねーな・・・(口元を押さえてつつ)
>長谷川
なんで知ってんだよ?(苦笑)
>小春
ひよこは飛ばねーぞ。ほぼ。
俺のろっこんさんはカナリアな(笑)
>暗号屋
・・・・会話は聞いてた。
暗号屋の意見もわかりはする。だが、俺らのもわかればいい。後は当事者同士の問題だ。
終わったことは終わったことで、これから次第で頑張ればいい。
昨日やったことってアレだよな。捨て身っつーか悪役のライバルがいうそんな感じでさ。
・・・・・・寂しくもあった(顔は笑いつつ独り言)
>シルヴィア、桜井
それと。昨日はひどい事して、本当にごめんな。
お前の気持ちも、周りの気持ちも、見えてなかった。
本当にすまないと思ってる。
もちろん櫻井にもな。そんで叱ってくれてありがとう
(シルヴィアと、目を回したカナリアに話す
「ピィ!!?」
(暗号屋の顔面にぶつかる。フラフラしつつ足でしがみ付いて落下をふせぎ、シルちゃんへと投げられる)
「・・・・・チヨ・・・チ」(目をまわしてる)
>暗号屋さん
・・・・・うん・・・(カナリアを受け取る
>長谷川
お…おう…(嘴があたったのか、ピクピクしながらも手で鼻のあたりを抑えつつ
>シルヴィア
よう、シルヴィア。
とりあえずこれ…お前の親友さん
(片手で鼻血抑えながら、変わったカナリアを手渡す
・・・・・んー・・・(周囲の状況をスルーして、寝転びながら背伸び
(みんなの話を聞いて、小さく微笑んで)
俺も何て表せばいいかわかんねーけど…
…ありがとうなっ。
(シルヴィアがきたのに気づき)
あ…シルヴィア、はnーー?!
(振り向いた瞬間、鳥と顔面衝突した)
>シルヴィアちゃん
あ、シルヴィアちゃんもごろごろー♪
>カナリア
わーっ、鳥さんだーっひよこさんだーっ!(きゃっきゃっ)
>桜井 ラッセルさん
ん…、桜井くん……?
あ、ぶつかる……。
>シルヴィア・Wさん
(シルヴィアさんの姿を確認して)
>暗号屋 1175さん
暗号屋さん、そのカナリアさんを優しく受け止めて
シルヴィアさんに手渡しか投げて渡してあげてー。(後者がひどいなんてソンナコトナイヨ
・・・・(入ってきて、日向に寝転ぶ
>暗号屋くん
らっかみさんの願い事、僕も細かく言ってどんなのか分からないよー
でも、最悪、バトルロワイヤルがしたい、って言ってないような気がするなあ
…暗号屋くんが本当に優しい人でよかったよお!
じゃなきゃ、昨日の殴り愛がなかったもん、こうして謝ってくれることはなかったもん!
違ってたらもっと変に難しい言葉ばかり並んでるもんー
ダメ人間じゃないよ、むしろそれが人間らしさの一部なんだって僕は思うよお
でも、そんな失敗があるからこそ人間は前向いて生きてけるんだーって父さん言ってたよお♪
…あ、でも君がそこまでダメ人間になりたいなら僕の知ってるダメ人間を紹介しよっかあ?
もうとっくにいなくなっちゃってるけど!(あははっ)
(相変わらず喋り方が安定しない千代)
「・・・・ピィヨ!?ピピピーーーーーーー!!」
(屋上のハシゴに止まっていた黄色い鳥、金の鍵をつけたカナリアが飛来した)
(暗号屋の頭にぶつかりそうになる)
……何やヘッドフォンを小突かれた気がしたから目覚まして
ぽかぽか陽気に再び委ねようとしたら……。
(目をこしこしとこすりつつ起きる)
そりゃまぁ、前もって聞いとったら止めてたやろうし
暗号屋さんの考えもわからんでもないんやけど……
うちも、もれいびには…なってへんみたいやから
えっと…らっかみ…?…のわからへん…
というかわかったらちょっぴりすごいと思うなぁー。
あれだよ、心を読むろっこん?みたいなのじゃないと無理じゃないかなー。
うーん、上手く言われへんけど…反省してるならもう気にしない!
いつまでもくよくよ気にしてたら暗い方へ思考がいってまうやろし。
…逆に、言葉にしたら、させてもらえないと思っていたんだ。
俺は、例え感情的になっても、
最悪のところでブレーキがかかるか知りた…くて、さ。
それなら、使う人を関係なく…恐ろしいことはできないと思ったから。
ーー自信はあったが、証拠がなかった。
今思うと、本当にそんな力でっあってほしいと、誰かを傷つけない為の力であってくれと
心の何処かで焦っていたんだと思う。…本当、ダメ人間だな。俺。
…らっかみは、落ちてきた。願い事もわかっている。
ただ、もれいびができたは、事故に近いと聞いている。
神様ともれいびがシンクロしてるなら、青春を望んでるのがわかるのかもしれない…が
俺にはわからないよ。もれいびには…なれなかったから。
(お前にも聞いて欲しいんだがな、と長谷川と小春に目線を向けたが、話してるうちに落ち込むように目を伏せた)
>暗号屋くん
…人間は自分のことを考えると周りのことをみえなくなっちゃうよねえ
でも、最初っから言ってほしかったなあ。そういう実験目的をさあ
そうすれば皆傷つけることはなかったし、僕も君に嫌うことなんて…
…そもそもらっかみさんはこれを望んで僕たちにらっかみさんの力を渡したのかなあ?
>暗号屋 1175さん
…んぅ(少し反応をみせるが起きる気配はない
ああ、サンキュ(腰をおろして)
…昨日のことなんだがさ、本当、ごめんな。
相手がどんな気持ちか、みんながどんな気持ちか…自分の探究心だけで何も考えてなかった。
ーーー反省してる。
>暗号屋くん
うーん? いいよお♪
(ごろごろは止めない)
長谷川もいたか……。
…よっ(軽く彼のヘッドホンを指で小突き