シルヴィア＞
必要、かな。
もし情報が嘘なら、殺人鬼になるやつもいるかもしれないし、友達がそうなった時。食い止められないからな。
能力もとうが持たないが、力に溺れて犯罪起こすなら、俺はいても立ってもいられねーよ。

…今回ので、無理だという仮説は大まか実証されたがさ（苦笑）





だから本当悪かったって、反省して…いってぇ！！！！！！（叩かれたり殴られたり
ほ、ほんとごめんなさい…（ぴくぴく

おお、手早い治療をありがとな！

（そして遅いのでおちますねーすまん！）

（随分と無茶な事をやっているものだ。
　だが客観的にみればあの男のやった行動は確信的としか思えないな
　「フツウ」に考えて自分を斬らせる様な事をやるわけが無い。
　あの子の望みを知りでもしなければ…な）

（暗号屋くんを今まで睨みつき、桜井くんや斉田ちゃんの行動を見つめ、シルヴィアちゃんを見て…）
…………うう………うわああああっ！（大泣きし始めた）

＞暗号屋＆桜井殿
（ピクリと僅かに眉間にしわが寄り、ゆっくりと暗号屋へと近づきながら、その腹部に思いっきりボディブローを叩き込もうとして）
……『解っている』と知っていても、相手の事を考えろ、このバカが…。
（普段の温厚な口調ではなく低く低くドスの聞いた声で良いながら）

…と、悪ふざけがすぎたか。
すまないな、みんな。
実はもともと、ろっこんが特定の行動時に弱まる、発動しないってのは事前情報があったんだよ。
その行為がむやみに誰かを傷つける行為ってこともな。

利用してすまなかったな、シルヴィア。


＞斉田
伝説の通りならな。
しかし、伝説と既にいくつか相違点もある。
…厄介かもしれないぞ、今回分は。

＞暗号屋
（すばやく消毒と傷テープで処置）
ま、研究者としての気持ちはわかるけどなー
あんま無茶な行動で答えを急ぐのはよくねぇぜ？

効かない確信があっても、友達を殴りたいなんて　思わないだろうしな

ほい、手当て完了だぜ！

＞長谷川、柏田
・・・・・（無言でサムズアップしてみる）

＞暗号屋
このアホが！（スパーンと手で頭をはたこうとし）

＞斉田
斉田先生このドアホにもっと説教お願いします。もうこってりと。

＞緋王
おう、緋王がいてくれて助かる。任せたぜ。

＞暗号屋さん
・・・・それは今後・・・あなたにとって・・・必要・・・？（真剣な目で見る

＞シルヴィア
……あれま。（意外そうに目を丸めたが、すぐに苦笑し）
そいつは残念だ。
もっとも、俺は。派手な怪我をお前の能力が「させられない」のを知っていて言ったんだがな。
実証できないのが残念だが、シルヴィアがそう言いたならやめておこう。

…というか、とまったのも確かにその証拠か。


＞柏田
久々に画鋲を踏んだ程度にな。でも血も痛みも見た目よか軽いぜ。安心しろ。

＞応急処置
ん？どうも。サンキュー（へらり

＞シルヴィアちゃん
音楽の…教科書？

…今それもってるう？（首かしげ）

＞暗号屋くん
………………（睨みついてる）

＞千代殿
『かくれろっこん』か…いや、わらわは『もれいび』では無いぞよ。
もし『もれいび』ならば恐らく『無意識』に解るじゃろう。
意識的に呼吸をしなければ『呼吸をしている』と感じぬのと同じじゃとて…。

＞桜の歌に関して
別に童謡の「さくらさくら」でも良いじゃろう。
さーくら♪さーくら♪やーよーいーのそーらーは…（そう言って出だしを歌いだす）

＞シルヴィア＆暗号屋殿
その辺りで止めぬか、暗号屋殿。そなたが他の方面で考え事があるのは解るが、例え『ろっこん』を持たずともシルヴィア殿はれっきとした『人間』じゃ。『感情』も存在する。
それを『実験』と称して自分に試さすなど止めよ。正直、そちらの方がわらわに取っては不快じゃ。
そなたの探究心は解るが、それよりも『別の方面』から考えよ。

…さっき、わらわは『ろっこんは序章に過ぎない』と言ったが…ここで、わらわの考えを言おう。
『短くともこの三年間はろっこんを持つと言う事以上の怪現象が起こる可能性がある』
何故かは、解るかえ？

＞暗号屋 １１７５さん
（足辺りに剣が出現、軽く怪我するのをみて）
わふぅ…無茶しよるんやで……。

（気にしてそうなことを言ってるのを聞いて）
それは…挑発であっても言ったらあかんと思うんやけど……。（苦笑い
何か考えがあったみたいやけど。

＞シルヴィア・Wさん
よしよし…やっぱり怖いんやよね……。（抱き寄せた状態で頭を撫でる
どう思ってるかは、うちにはわからへんけど…そんな気がしたから…
勘違いやったらごめんやで……。（苦笑い
でも、その能力でシルヴィアさんは誰かを守れるかもしれへんと考えたら
少しは怖さも薄れるかもしれへんな。（ぽんぽんと背中を優しく叩く

＞暗号屋さん
・・・・もっとひどいこと・・・出来る・・・かもしれない・・・・でも・・・やりたくない・・・

＞傷を見て
ほほー、なるほどな
ゴッツイ剣なのに、なぜか止まる・・ってことは　命を奪ったり、これで命を落とすことも無いってわけか
（つまりシルヴィア自身がこの剣で死ぬコトは無いという確信をもつ）

とりあえず傷は傷だし、応急処置するぜー（リュックから救急箱だし）

＞暗号屋
やめろ！！
冗談でも挑発とか買い言葉に売り言葉とかやめろ！！

もう、わかったじゃねーか？止まったのが何よりの証拠だろ？

＞シルちゃん
・・・・・・・・安心した。
それで、一瞬怖かったのが恥ずかしいな・・・俺。

＞斉田
一般人ともれいびは見た目に差がないんだ。
すでにもれいびの可能性もあるだろ、お前が。
今は使い方がわからないだけでさ

＞桜井、小春
傷はあせーな
（何か確信めいた笑顔で親指グッ。実は殺人には使えないことを知っている

＞桜井さん
ふふ、ふぁいと！（グッと親指を突き立て

＞小春さん
そうか、それがろっこんか、、、、、
しかしどうしてまたそんな不思議な力に？

＞暗号屋さん
うわ痛そうだねぇ、、、、

＞長谷川さん
・・・・・（抱き寄せられる

＞小春さん
・・・・・・おんがくの・・・・・教科書の・・・・

＞暗号屋さん
・・・・友達・・・・怪我させたくない・・・・（どこか悲しそうに

＞暗号屋
まあ、女子供にモテそうであるのは認める。

！！？（剣がとまり）
お、オイ暗号屋、平気か！？怪我は深くねえよな！？

＞シルちゃん
シルちゃんも躊躇なくやるとかさぁ・・・（苦笑）
・・・・・・・止まったからいいものの。もし弱体化がなかったらと思うと洒落になんねー・・・

＞シルヴィア
…一応人に使ったことがあるか聞いとこうか。

ついでに、やるならズタズタにしてくれて構わねーぜ？
実験にならないし、何より俺も体は鍛えてあるし。

…そんな小さな事躊躇してたら、お前はいつまでたっても貧乳のままだぞ（挑発のために地雷二発目をわざと踏みにゆく人）