\ オーバータイム!/
津上 灯路
夕暮れの日差しがまだ明るいが、数個の古い街灯がほのかにベンチを照らす。 昼の喧騒とは打って変わって、虫の声と遠くの車の音しか聞こえない。 猫たちも餌を求めて街へ出ており、残ったのは数匹のみになっている。 ※雑談トピです。時間帯は16~17時あたりを想定しています。
ほれ、いってこい ヴァル「うにゃう!」 (制服を着た少年が猫の群れに一匹の猫を放った。その猫は数匹の猫と戯れている。) さてさて…俺はお楽しみっと。 (ベンチに座ってゼリーを食べ出した。)
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