月光が差し込む静かな夜。
白い月の光に照らされた泉は
より神秘性を増して見える。
ある少女は静かに語る。
「夜になると月の女神様も時々ここへやってくるのよ。」
*夜の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
そうなの。
妖精は存在を信じてくれる人がいなくなると
存在を保てなくなってしまうしね…。
そう…。
人は自分に足りないものがあると
別のものでそれを補う様に成長するとよくいうものね。
貴方もきっとそうなのでしょうね。
私?ふふ、私はね…。
(そっと咲久さんの背後に移動し)
今、貴方の後ろにいるわ?