湖の畔(昼)｜妖精の泉

種族

湖の畔(昼)

柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。

ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」

＊昼の雑談トピックです。
＊独り言や探索にもどうぞ

88: Re: 湖の畔(昼) 2014-09-24 / 13:11:05: わあ、食べたい！
ふふ、楽しみにしてるね。
私もなにか、木の実を使ったお菓子を作ろうかな。

リス、可愛いよね。
ふわふわの尻尾を触りたい…。

鈴島かー。
鈴島は謎に包まれた島だって噂で聞いたような…。

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花風冴来

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