柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
狼って怖いイメージがつきものだけど
夜の山道を案内して家迄送り届けてくれる
狼の伝承だとかもあるし
そんなに悪いものでもないんじゃないかな。
私は大好きだよ。
私にも熊の知り合いにすぐ迷子になっちゃう
困った熊さんがいるね。
ふふ、今も何処かで迷っていたりして。
山の中を歩くのって気持ちいいよね。
動物達も可愛いし。
秋になったら木が赤や黄色に色づいて綺麗だろうなあ…。
(エミリーは大人しくすりすりされて
心地よさそうに目を細めている)