柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
年齢の都合でどの道入ることはないと思いますが・・・
特に私なんかこんな成りですし(苦笑)
エミリーちゃんと遊んでて忘れてましたが
イラストできましたよ
(スケッチブックを返し、泉を飛ぶティンカーベル風の妖精の鉛筆画を見せ)