柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
私の方は興味を惹かれたものを手当たり次第。
という感じではあるのだけど、最近はファンタジー小説を読んでいるわ。
それと童話。
そういったもの以外だと簡単な哲学入門書を読んでみたりも。
自己啓発本の類って読んでみると案外面白いのだけど
実行に移すのは中々難しいわよね。
(そう口にしては小さく苦笑して)
(彼女のリボンに纏わる話を聞いては穏やかに目を細め)
記憶には残っていなくとも、心は覚えている。
ということなのかもしれないわ。
私もそういったこと、たまにあるのだわ。
(PL:お気になさらずに〜(*'ω'*)