柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
先のことを心配しても仕方ないですもんね
それでも、大人になっても素直な気持ちを伝えられるようになりたいです
異変が起こるのは困るけど、何もなかったらなかったで退屈しそうですもんね(苦笑)
冴来先輩もテオのこと知っているんですか!?
あの人・・・猫は確かに生意気なことも言いますし
私たちにまだ隠し事をしてますけど
でも、最近思うんです、素直じゃないだけで本当は悪い子じゃないんだって