柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
なんというか、卑弥呼殿はここ最近、どちらの姿が本当か解らぬな
んー、わらわはそう言うのは集めぬのう
スペースが無くなる
どちらかと言えばフィギュアの方が欲しいがのう
とは言え、ゲーセンで取れるプライムのフィギュアはよほどの事がない限り取らぬか……
いや、出来が悪いからではなく自分で作る方が楽しいからのう
自作じゃ自作
わらわはこの口調で演じ続けてもう染み付いてしまったのう
まぁ、三年も続ければそうもなろうな
わらわもそうあって欲しいのう
とは言え、異世界の歴史を調べてもやはりわらわ達の世界と変わらんと感じたな