湖の畔(昼)｜妖精の泉

湖の畔(昼)

柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。

ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」

＊昼の雑談トピックです。
＊独り言や探索にもどうぞ

349: Re: 湖の畔(昼) 2017-11-27 / 00:20:20: そうか、気にしないし問題ないか
うーん、と言っても両手に花か...
そう思うと何か照れ恥ずかしいな(少し想像してしまい恥ずかしそうに頬を赤め始める)
やはりこのままの姿で…

ゲームも楽しそうだけど、それなら俺は少しだけクレーンゲームに挑戦してみようかな?
...可愛いぬいぐるみがあればだけど(恥ずかしいのか聞こえ辛い小さな声でぽそりと)

口調か～
わっち、とか...わらわ、とか、のじゃ、とか
俺も変えたら…　　　　いや、自分自身混乱を招くだけか(苦笑)
この姿でこの服装ならばって思ってたんだけどね。

うーん、すまない　俺には色々忙しすぎてて何が起きているのか少し疎いんだ。
いい方向に事が進めばいいな...