柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
コンプレックスは…たしかに誰でも持っているからね。
…
……
…自分で自分を励ます…かぁ。
うーん??(神妙な表情で考え始める)
まぁ確かに励ますまで行かないけど、見る世界観が違って見えたなぁ
見る周りが大きくなったっていうか....(三人の姿をジィーって見つめ)
あと、美味しいパフェとか平気で食べれることかな♪
あとは… 罪悪感感じるけど子供割引になってしまう事かな(苦笑)
……。(じぃーっと珠喪さんを見て)
oO(彼女も似た悩みを持っていそうだから、これ以上言うの控用… 俺はともかく傷つけてしまうかもしれないし)
…ぅ゛。
…妹属性...かぁ(しゅんと落ち込み)
まぁ、う、うん…皆に親しまれているなら、いいかなぁ(苦笑いしつつも悪意がないポシティブな人だなぁって感心し始める)
俺も猫鳴館で部屋を借りているけど、確かに凄い個性の人達が多いね。
でも、面白い人達だし、こんな俺でも受け入れてくれるし、温かみがある人もいるね。
あ、そうそう… 天使な寮長もいるよ(微笑み)
ん?
もぉ行っちゃうの?ちょぴっと残念だけど…でも
あの寮にいくならまた会えるかもしれないし、また見かけたら気軽に声かけてね。
またなー (去る少年に華奢な腕と小さな手でフリフリと振って少年をおくる)
ゲーセンとか行っているなら、ぬいぐるみキャッチャーも得意なのか?(何か嬉しそうに期待込めて珠喪を見つめ)
そうなるとプリクラってのも一緒に三人できるのかな
俺やった事がないから興味はあるんだよね(無邪気な子供の様に嬉しそうに)