柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
んー……まぁ、確かにここは猫が多くてほのぼのとしているイメージがあるがのう……
正直、個性の塊だと思うぞよ
特にこの九夜山にある猫鳴館何か、個性の塊でしかないと思うなぁ
卑弥呼殿は頻繁に通ってるからどんな所か解ると思うが……
冴来殿はどうであったかのう?
わらわはあそこの構造は大体覚えておる
寮内部だけれなく有志が作り上げた地下帝国の方も網羅しておるとて……
わらわも、移動や物入に使っておる。今は移動にしか使っておらぬがのう
素人目から見ても無茶苦茶凄かった、か……
あの場ではあそこまでぎったんぎったんになるつもりは無かったがのう
いや、花を持たせるつもりでは無いが……「プロ全開」と言う訳でなく「プロの遊び」程度にしようかと思ってたしのう
魅せコンとかも入り交ぜた、のう。あそこまで攻めかつ潰しでのコンボは「プロとしての全力」で無いと出さぬとて……
まぁ、何であんな動きになったのかはわらわは全然解らぬが……
天は二物を与えず、か……
本当にわらわがパーフェクトであったらこんな幼児体型では無いと思うがのう
まぁ、これは母上の遺伝なのかも知れぬが……
コンプレックスと言えばこれぐらいかのう。わらわは