柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
私もそうね。
知らない事があると、もっともっと知りたいって思うわ。
知らない方がいいこともあるって言われた事もあるけれど
知識は多いにこしたことがないし。
あらあら、エリオは甘えん坊さんね。
(嬉しそうにぎゅっと抱き返し)
今日から貴方は私の弟で
私は貴方のお姉さんね。
可愛い弟が増えて嬉しいわ。
煩悩が多くたっていいじゃない。
甘いお菓子は好き?
良かったら今度一緒にスイーツを食べに行きましょう?
そう。女の子。
お転婆で少し手を焼いてるわ。(苦笑)
今は何処かへ遊びに行っているみたいだけれど…。
そろそろ帰ってくる頃かしら。
まだ会ったことはないのね。
実は私もまだ会ったことがないの。
神様だから、会おうとしても
中々会うことは叶わないでしょうし
挨拶は機会があったらで問題ないと思うわ。