柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
でも、座敷わらしちゃんたち含めて福を呼ぶ子たちは、決して縛っていけないんだよね。
自然に住み着くから幸せが訪れるのであってそれを家に縛り付けたら不幸になってしまう・・・
妖怪が憑いているものをずっとおいていくのはよくないんだってねー?
ふふ、私は非現実なお話とか大好きだからねぇ。
妖精さんは幻想的なお話選んでると出てきたりかなー
妖怪のやつは日本のファンタジーとしていっぱい残ってるよね♪
あ、神話とかも好きだよーあと、お星様とかも好き!(きゃっきゃー)
妖精図鑑なんてあるんだね・・・いいなあ、私もそういうの見てみたいなあ。
なんか、ビンの中に妖精さんが入ったような雑貨があったらいいのにー
妖精さんとかが見える人は減ってきているから、いっぱいかまってほしいのかもね・・・
(のどを鳴らしているところを眺めて)
んー、なんか大和くん自体が大きな黒猫さんみたいだよねぇ。