柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
ラヴィーナちゃんもファンタシー好きなんだ
実はね、私もなの(にっこり微笑み)
(妖怪は)見た目は怖かったりするけれど
案外お友達になれそうな子が多いかな
例えば幸せを運ぶ座敷わらしなんかは聞いたことあるんじゃないかな?
妖精にもいろんな子が居るんですよね
ニャレッジバンガード(変わった雑貨が置いてあるお店)で売ってた
妖精図鑑で見たことあります
まぁ、記憶はふとしたきっかけ・・・
たとえば、その記憶に関係したモノや出来事とかで戻ったりするから
島を探検してみれば何か思い出すんじゃないかな?