柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
貴方はもふもふしてないけど
こう、ぎゅっとして可愛がりたくなるというか…。
妖精にも性別はあるんだよ。
ない子もいるけどね。
妖精が悪戯をするのは
きっと、自分達に気がついて欲しいからね。
日本の妖精っていうと…。妖怪?
なり損ない…?
物が100年大切にされると付喪神になれるらしいから
まだ100年たっていない、とか…?
私にも猫を探す手助けをさせて貰えたら嬉しいな。
それにしても、記憶喪失か…。
記憶の中には、忘れていた方がいい記憶もあるんだよね…。