柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
>猫
その子はオスの灰色猫なんだけどね
可愛いというよりはカッコいいって感じかな
いつも不機嫌そうな顔してるから多分わかると思うよ
翡翠の目をした黒猫?この島にはたくさん猫がいるから
私の友達にも黒猫はいるけど・・・多分違うかも
>声
え?私たちの他にも誰かが・・・あっ
(首を傾げ、それから何かを思い出したか笑顔になり)
ねぇ、その声ってどんな感じだったの?
よかったら教えてほしいな