袖摺りあうもと言う位です
同じ学科なのは間違いなく何かの縁
雑談でもしてみませんか?
はじめてこちらに発言させてもらうが…
(ちろっとタイムスタンプ見て)
クラス毎のコミュも出来た影響化随分と寂れてしまっているな。
折角の学年も関係ない科合同コミュなのだし、今後なにか役立てられるといいのだが。
挨拶が遅くなった。1年6組、原駆まひるだ。よろしくお願いする。
>睦月さん
植木屋さん?みんなって言うことはたくさんの人と一緒に作ってるのかな?(首をかしげる)
>雛森
わしの実家か?
何の変哲もない植木屋じゃが親父が言うには
ここにいる奴らはみんな家族じゃから大切にするんじゃぞと言われたのう
みんな面白い人たちじゃのうたまにはしゃぎすぎて怪我をしてしまう人もおるのじゃが
>睦月さん
うん、すっごく賑やか(笑)....いつか猫鳴館壊れちゃうんじゃないかな…(小さくつぶやく)
睦月さんの実家?凄く気になる!どんな感じなの?
>須藤
それは賑やかじゃのう
わしの実家を思い出すわい
>睦月さん
みんな騒ぐのが大好きでいつも大暴れしてるの(笑)
>雛森
それは楽しみじゃわい
>睦月さん
本当!?(手を合わせて喜ぶ)すっごく楽しみです♪
猫鳴館に住んでる人達は皆言い人だからすぐになじめると思う!(笑顔)
>雛森
そうかそうか
この前行ってみたんじゃがな確かにあそこはいい場所かもしれぬのう
わしもそのうち遊びに逝かせてもらうとするかの
>睦月さん
ぁ、うん!寝子島高校に通うことになって、
友達を作る為に寮に通うことにしたんだ。
何処に住むか迷ったけど……ねこの鳴き声につられて猫鳴館に決めちゃった(照れながら笑う)
>雛森
そういえばお主は描鳴館にすんどるんだったかの?
>睦月さん
あっ!もうこんな時間!
うん、そろそろ戻ろっか(すっかり明るくなってる)
>雛森
それじゃあ教室に戻るとするかのう(道具をかたずける)
>睦月さん
はいっ!
睦月さん、何度も何度もですけど。
本当にありがとう……(恥ずかしそうにつぶやく)
この子もいつか、狼さんに思いが伝わるときが来るのかな。
(睦月さんからもらった臆病なうさぎを、優しい顔をした狼に近付けながら微笑む)
>雛森
フォッフォフォ
お役に立てたのならわしもうれしいぞい
何かあったらいつでも頼ってくれてよいぞ
すぐに駆けつけてやるからのう
>睦月さん
―――!(みるみるうちに顔が明るくなる)
えへへ……睦月さん、ありがとうございますッス。
自分、睦月さんのおかげで、ちょっとだけ臆病じゃなくなれました。
(目をつむりながら睦月さんの手を両手でぎゅっと握る)
>雛森
男に二言はないのじゃ!
それに迷惑じゃったらここまで探しには来とらんぞい(自然な笑顔)
>睦月さん
ぇ―――(びっくりして顔を上げる)
本当、ですか?
迷惑、じゃないですか?(震えながら言う)
>雛森
わかったのぞい…
そうも頼まれたら断るわけにはいかんからのう
断る理由もないのじゃ…
>睦月さん
こくこくこく(真っ赤になりながら無言で頷く)