袖摺りあうもと言う位です
同じ学科なのは間違いなく何かの縁
雑談でもしてみませんか?
~♪
…こんなものかな。(フルで演奏を終え、満足したように一息つく)
よかった、誰にも聞かれてないみた…うわあ!?
あ、あの、あのあの、その、聞かれちゃいましたか?
(サックスを片付けようとした矢先に青野さんの姿を見て驚く)
ふむ。
(邪魔しては悪いか、と思いながら廊下の窓を開け、窓枠に腰を掛ける)
・・・どこかで聞いた覚えがあるメロディだな。
プ~プ~プ~プ~プ~プ~♪
(ドレミファソラシドとウォーミングアップを終えキョロキョロとあたりを見回し)
…だれも来ないみたいだね。ちょっと吹いたら終わりにするつもりだったけど、もうちょっとだけ…。
ププップッププ~♪
(アニメ映画の主題歌の演奏を始める)
おや、音楽が聞こえるな。
ふむ、休み中に練習とは熱心だな。
(廊下から音色を聞く)
(キョロキョロ)夏休みだし、誰もいない、よね…?
家でもいいけど、たまには…こういう所で演奏してみたいかも。
昔を思い出すな、中学の時、吹奏楽部に馴染めなくて幽霊になっちゃったんだけど。
ちょっとだけ…ちょっとだけだから、津止先生も吉田先生も怒ってきませんように…!
(控えめに息を吸い込みサックスのマウスピースにそっと息を吹き込む)
…プー♪
そうだねえ、悲しいかな芸術は個人活動がメインだものねぇ。
触れ合いでも創作意欲は刺激されるし、
何より不思議な力の持ち主に巡り会える可能性が高まる!
から、私は勿論会話も大好きだねえ!
といっても静かな間は休息の時間だねえ、ふわーあ。
と!
私は三雲というよお!
よっろしく!
静かでいいじゃない、寝やすいしー……。
(欠伸を噛み殺しながら)
皆好きな所で絵描いたり楽器弾いたりしてるからねー……。
自然と引き籠っちゃってる感じなんじゃなぁい?
たのもー!
…んっんー、静かだねえ!
静かなのも好きだよお!
>冬月さん
うむ、どうやらそうらしい(頭撫で撫で
冬月さんは自炊したりするのかな?
>原駆さん
どうやら彫刻のような美術作品でもいいようだな。
少し焼き物なんかもやってみたくはある。
ご飯くらいは炊けるのだが、どうやらあまり得意ではないらしく
昼食を振る舞った所 「夕食は私が作るね・・・」 と弱々しく言われてしまったぐらいだ。
伺うのは少し悪い気がするな・・・。
またずいぶんとあいてしまった気がするな…
年まであけてしまった気がするが、きっと気のせいだろう。
>海仔
美術部というと、ずっと絵を描いているイメージがあるな。実際はそれ以外にもあるのだろうが。
何か作品が完成した暁には是非見せて欲しい。とても楽しみだ。
料理は…私も得意というわけではないな。一人暮らし故に最低限は…というったところか。
和食と洋食、きっちりわかれてしまうのか…先輩も料理を覚えてみてはどうだ?
よかったら今度何かご馳走しようか。本当に簡単なものだが。
>詩歌
それはよかった…本人に言うのも失礼だが、キミはいつも危なげなく見えてな。
どうにも、過剰に心配してしまうようだ。気にし過ぎて気を病んだのならすまなかった。
(離れて赤面してるのを見て、小首を傾げ)
…? どうした? 何も謝る事はない。 むしろよかったよ。
私の人並み以上のものがキミを痛い思いをさせずにすんだのだからね。
(小さく小さく微笑み、しんなりしていたアホ毛がひょっこひょっこ揺れ)
>原駆 まひるさん
(アホ毛がしんなりしているのをみて)
あぅ…だ、大丈夫…なの、です……!
どこ、も痛く…ない、の、です……。
(そして今の自分の状況に気づき、すぐ離れる)
……あ、あぅぅ…その、ごめん、なさいで、す……。(赤面
(人形は指先でいじられ、手をパタパタしている)
>青野 海仔さん
みゅぅ…そうなの、です、か……?
足元、見てたら…逆に…転び、やすい…のです……?
知らなかった…の、です…よ……。
(心配してくれてありがとー、という風に手を振る)
>冬月さん
足元を見て歩くよりも視線をまっすぐにするといいようだな
人形も問題無いようでなによりだ。
>原駆さん
ふむ、私は日本画が好みではあるが、つい先日から美術部に入部したので
触れる機会も多いだろうな。
料理か、食べるのはいいのだが、するのは得意ではないぞ。
従妹殿が得意だったな、たまに作りに来るが洋食が多くてな。
まさかの学級委員より先にバトルシナリオのリアクションが公開された…が………
…結果としては、胸糞の悪い話しだ。想定していた最悪の結果のひとつだ。
私の力及ばずという部分も勿論あるが…色々t、本当に…残念な、ものだな。
都合が悪い者を排斥して体面を保つ日常に、どれほどの価値があるというのだ。
…初っ端からろくでもない前例を作ってしまった気がする…とても、不安だ。
それ以上に、不満が残る内容となってしまったな…残念だ。
…もっと、工夫をせねばな…。
>海仔
画集か…最近ではロバート・ハインデルの絵画に興味があるな。
画集も一般流通されているようだし、小銭があるなら取り寄せてみたいものだ。
恋愛漫画…ほう。先輩から受ける印象からは意外なジャンルだ。
料理ものとかはどうだろうか。
>詩歌
(その様子見て小首をかしげ、顔にはでないがアホ毛がしんなりして心配そうに)
…? どうした? やはりどこか打ってしまったか?
痛いところがあるのなら、正直にいうんだ。
(胸をなでている人形の頭を指先でうりうりいじり)
>原駆 まひるさん
お人形さん、にも…心配、かけ、ちゃった……。(しゅん
(人形が怪我なくてよかったー、という風に胸に手をあて、安心のしぐさをする)
ふにゅ…あぅぅ……。(無意識にさらに胸に埋まり恥ずかしがっている)
>青野 海仔さん
私、転ぶ…こと、多い…から…恥ずかしい、のです……。(顔を人形で隠しつつ
ドジっ子さん…違う…のに…むぅ……。
>冬月さん
何事も無く、よかった。
恥ずかしい事はない、私も転ぶしな。
>原駆さん
わ、私か?そうだな、画集も好きだが
人並みに漫画も読むぞ。
SFだったり恋愛だったり、まああまりイメージではないかもしれないが。
>海仔
(素直に本を閉じ、なぜか机の脇に置き)
うむ。とても好きだ。
先輩はどういう内容の本が好きなのだろうか。
>詩歌
転ばなくて良かった。
ご主人様が怪我をしてしまったとなっては
人形達も悲しんでしまうだろうな。
>フェスタ
二人とも参加してくれたようで嬉しい。
楽しく過ごせるといいな、とても楽しみだ。
私はこういうイベントは好きだ。
>原駆 まひるさん
わふっ…。(胸というクッションに埋まる
ありが、と…です……。(恥ずかしさで頬を赤く
んにゅ…たしか、に、そう…です……。
悪い、こと…ばかり…じゃ、なかった、です……。
美味しいもの?(反応
みゅぅ…考えとくです……。(お財布の中を確認しながら
>青野 海仔さん
大丈夫…大丈夫、です……。(頬を赤らめ
あぅ…恥ずか、しい……。(猫のぬいぐるみで顔を隠す
>冬月さん
大丈夫か?怪我をしないように気を付けてな。
(原駆さんに受け止められる様子を見ながら)
>原駆さん
そうか、わかった。その熱い想いは十二分にわかった。
(ぱたんと本を閉じさせようとしつつ)
・・・フェスタか、そういえば告知チラシが配られていたな。
よし、せっかくだから行こうか。
>詩歌
(よろめいてきた先に居て、特に何も考えずぼふんと胸で受け止め)
おっと…あぶないぞ、足元には注意しなくてはな?
キミが教室を間違って来てくれたおかげで私たちは出会えた。
悪い事だけではなかったと私は思っているよ。
珍しく自信満々な一面が。
良かったら現在開催されている「美味い物フェスタ」に行ってみないか?
日常系だし、肩肘張らずに楽しめそうだと思うのだが。
>海仔
(詩歌を胸に収めたまま真顔で、エロ本向けつつ)
うむ、色んな物を見てみたい。
どれも同じような物でいて、一つとて同じ物がない。
根源的な欲求に対して、実に様々な技巧が凝らされている。
人の執念とは素晴らしいものだ、とても興味深い。
(ページ指さしたりしてマジメに話し、顔には出ないがアホ毛が左右にふりふり揺れ)
…様子がおかしいが、どうかしただろうか?(小さく小首かしげ)
先輩も一緒に「美味しい物フェスタ」にいってみないか?
ここだったのも何かの縁だ、もしよろしければ、是非。
…途中で、投稿しちゃ、た……。
>青野 海仔さん
うん…この子、猫のお人形さん…なの……。(よろしくーという感じに手を振る人形
私、が…動かしてた…えへへ……。(小さく微笑み
あぅ…照れ、屋…さん…です……。(照れ