袖摺りあうもと言う位です
同じ学科なのは間違いなく何かの縁
雑談でもしてみませんか?
>金堂
そうだね。
まぁ、あまり深く想像するものじゃない。
今は音色を楽しもう、うん。
>葦原、山田
ぬぅ…
双まで期待されるとなんじゃか緊張するのう…
>朔月
うむ…
もしかしたらつい先日までは…
余り想像したくないのう
(三味線を弾き始める)
>山田
一朝一夕で病弱になったら、それはただの仮病だよ。
この島だったら、わりとどこでも海見られるし…。
あと、山田はパジャマも派手なのか?
大声で言うな!
なんか惨めになるだろう。
150なんて結構そこら中にいるし…。
大問題だ。恥ずかしがらせて喜ぶなんて、悪趣味だぞ。
っと、ばか!開けるな!雨がこっちまで飛んできたぞ…。
>葦原
床、山田のせいで濡れてるから、正座するときは気をつけて。
山田のせいで。
>睦月君
正座で聴きます!三味線きけるこんなチャンス滅多にない
>山田君
……よかったらタオルあるけ…ど使う?(物凄い笑いを堪えながら)
>十六夜君
え?そうなの?病弱少年って一朝一夕でなれないんだねえ。
でもでも!地味目のパジャマで窓際のベッドで「海を見たい」とか言えば病弱少年っぽくは…!
はっ、そうか、あれはカフェインの力だったのか!
……んーと、駄目だぞ十六夜くん!諦めたらそこで試合終了だ!
目指せ!!150cm!!!(選手宣誓の如く大声)
ふふん、恥ずかしがる姿も可愛いから無問題なのだよ!(めげない引かない退かない)
まあまあ、ちょっとは校舎の影で雨も防げるだろうし、ぱっぱとやっちゃえばー…
(がらーと窓を開けた――途端に、強風でばしゃと吹き込んでくる雨。顔を直☆撃)
………意味無いねー。へへー(余計に濡れたタオル手に、あははと笑い)
>睦月君
ふーむ。僕、三味線をこんなに間近で見るの何気に始めてかも…
売ってるとこなんかあったんだ、僕まだあんま周りうろつけてないからなあ。
あ。はいはーい!僕も聞きたい聞きたい!
>金堂
三味線か。
なんか、この島で三味線というと…その…いろいろと味があるな。
>山田
今からじゃもう遅いだろ。
というか、病弱少年はこんな大雨の中外に出たりしない。
それはなんか違うだろ。アドレナリンというか、カフェインだろ。
まぁ夜更かししてるとテンション上がるし、そういう意味では間違ってないかもだけどね。
…さすがに今から20センチ成長はありえないと、自分でも思うよ。(嘆息)
いうなっ!こっちが恥ずかしくなるよ、全く。
窓から手って…雨降ってるのにか?意味なくないかい?
>葦原
いやのう、最近やり始めたばかりじゃから少し聞き苦しいかもしれんのう
>山田
うむ、三味線じゃ…
この島では質のいい三味線が安く売っているようじゃ…
>睦月君
しゃ……三 味 線 弾けるの!!?(クワッ
(目を輝かせながら恍惚とした顔で)
よよよかったら聴いててもいい?
>十六夜君
ぶー。ようし、じゃあ要素付けだ!
今から女の子が心配してくれそうな病弱少年にクラスチェンジするっ!
ああ、あとミンミン踏破は凄かった!
暫く眠れない代わりに数時間たった後に凄まじい眠気が襲ってくるという新感触!
…夢に向かって頑張る姿は美しいと思うよ(しみじみ)
(うん?と笑顔で)
はは、恥ずかしがるのは誤爆した時ぐらいさ!可愛いものを可愛いといって何が悪い!
じゃあね!じゃあね!「十六夜くん可愛い」っていうよ!万事解決!(してない)
ええー。動くの面倒くさいー。分かった、窓から手ぇ出して絞るー。
>睦月君
(ぐっと振り向き)じゃぱにーずしゃみせん!?
さて、せっかく買ってみた三味線でも弾いてみるかのう…
>山田
山田はどう見ても元気だからな。
心配する要素がどこにもない。(きっぱり)
栄養ドリンクのたぐいか…。うちはレッドラムが効きそうだと思う。
翼をさずけるってくらいだからな。
…しみじみ言うな。うちにだってそれくらいわかってる!
(呆れたような顔で)
恥ずかしげもなくよくそんな事言うな、山田は。
だが、アレだ、小さいからかわいいと言われても嬉しくはないぞ。
あーもー部屋の中で絞るな!トイレで絞れ、トイレで!
>十六夜君
大丈夫さ。鳩だけはしっかり守ってある!
――と、出そうと思ったが此処で出したら呼び戻すのが大変だねえ。やめとこう。
あれ?それより僕より鳩の方が心配されてるような気がする…
りぼんびたんぜっとを飲めば良いんじゃないかなー。
なんかああいうドリンクってアドレナリンが一杯ぶわーって出る気がする。
150?(こんなもん?と手で示してみる)…………遠いなあ(ぼそっ)
うん?でもちっこいものはかわいーじゃん。
鳩もちっこいのとっても可愛いし。人だって可愛いよー。
というわけで、十六夜くんは可愛いと思うのです!(タオル絞りながらびしっ)
>山田
鳩か…。
山田、鳩…無事かい?
おもいっきり濡れてたり、しないかい?
もし関係あったら、アドレナリン垂れ流しの状況を望むよ。
せめて150㎝になるくらいまでは。
ちっちゃいのはかわいいというがな、それは猫とか犬とか
そういう動物だからこそ言えることだと思うぞ?
>十六夜君
超出来るよ!鳩が出せる!!ばんばん出せる!!(満面の笑み)
…………そう?(しゅんと)
うん!言っといてなんだけどそれはないなと思ったよ!言った後で!
さあ?あったら面白いなって思うけど。
馬鹿にしてないよ?ちっちゃいの可愛いじゃん!(そしてこの笑顔である)
……絞って拭けば何とかなるかなあ(廊下で絞るか、と扉から半身だけ廊下に出し)
>山田
へぇ、マジシャンね。
ということは何か、マジックできるのかい?
鳩を出してるのは見たことあるけど。
あ、サインはいらない。
………さすがにそれはない。
というか、アドレナリンと身長って関係あるのかい?
むしろ、なにか。うちがちびなのをばかにしてるのか!?(被害妄想)
…私は、タオル、持ってないぞ。(少し不機嫌)
>十六夜君
ふっふっ、そうしてくれたまえ!
いずれ天才的マジシャンとして世間にその名が知れ渡る予定だからね!
――あ、サインいる?
そうかあ…しかし、多分あれだよ、君!
こんな日に外に出るとアドレナリンとかが一杯出てひょっとして身長にも影響が!
(そして空気も何も読む気の無いこの発言をする芸術科)
おお、そうだね、床を濡らすのは不味いか!拭くの面倒だし!
……えーと(バッグからタオルを取り出す)
…………(当然のようにずぶぬれのタオル)
(ああ、やっぱり芸術科っていろいろ変わってるんだなーって顔)
>山田
山田ね。覚えておこう。多分忘れないと思う。
うちは朔月十六夜だ。よろしくな。
確かに気分はアガるけど、山田ほどではないし
外に出たいとはさすがに思わないかな。
というか拭け。風邪をひくし
なによりも床が濡れるだろ。
(誤爆ったー!って顔)
>茶々丸君
馬鹿じゃないよ!こう見えても中学は出てる!!
あ、あの顔は駄目だったのか…!わかった、気をつけるよ!(真顔でうんうんと)
>甲君
(ぱああ!と音がしそうなほど満面の笑顔で唐揚げ受け取り)
え?気が引ける?何が?(デリカシーゼロのもぐもぐもぐもぐ)
>先生
カワリモノ?誰だいそれ……ああ、(ソワカくんを見てふむふむって顔)
って、先生まで!賜ります!賜りますとも!
(受け取って満足げ)わっかりましたー!非常時以外はやめときまーす!
>ハレルヤ君
うんうん、ハトさんフレンド!いっつべりーふれんど!(ぽりぽりぽり…)
まあ、これしか御飯が無かったら食べられるよね、普通にー。
ふふ、ハレルヤくん!君は中々に見所があるようだっ!(きゅぴーん)
>蜥蜴
……中々妙なものを食べてるね(ぼりぼり)
>まじっくつづき
ふふふふふ……そこまで言うなら出血大☆サービス!
もう少し僕のマジックをおみせしようっ!!
(ばっと今度は後ろのバッグを手に取り!)
はいっ!(ばーんと鳩を出し!)
へいっ!!(ばばーんと鳩を出し!!)
ほいっ!!!(ばばばーんと鳩を以下略)