袖摺りあうもと言う位です
同じ学科なのは間違いなく何かの縁
雑談でもしてみませんか?
>影崎
ああ、すまない。
持つべきものはルームメイトだな。
>山田
噂って…師匠なのに、噂でしか知らないのか?
むしろ、鳩しか見なかったのか?
まぁ、鳩を出す以外もできるようになるといいな。
うん、始めっから諦めてないで
一縷の望みにかけてみるとしよう。
って、どうした?いきなり黙って。
よく知る関係なら、まぁいいかな。
人に見せたり変なことに使わないのなら。
(朔月
ああ、一応あるぞ。というかなければここまで来れんからな。
うむ、そうするといい。私は一向に構わん。
(山田
影崎光だ。
ああ、私は演劇を学びに来たんだ。
ふむ、ジュゼッピーナ・・・・うむ、よろしくな山田。
>光君
ふむ、そうか――いいね!とてもいいことだ!
君からは熱いパッションとジョーネツを感じるねっ。
ああ、申し遅れた。僕はジュゼッピーナ・山田。今後宜しく頼む。
…ああ、と、いうことは、勿論この学部には演劇を学びにきたのかい?
>十六夜君
シショーは鳩も出せたし、噂では人体切断も浮遊魔術も出来るらしいっ!
凄いでしょー!僕も早くあのレベルにまでならないとね!(わーわー)
高校生で180強に急に伸びるのもいるという話だからねっ。
そうさ、希望を持って挑み続けることが大事っ!
僕もその挑戦を応援し――(感謝の言葉は意外だったらしく、急に言葉につまり)
ああ、それもそう、かあ…じゃ、じゃあ良く知る関係になればOKってこと!?
>葦原
音楽か。うちもカラオケは好きだけど、本格的に音楽をしたことはないな。
興味はあるんだけどね。軽音とか。
>影崎
プリンを買って帰ろうと思ったら、雨脚が強くなってね。
影崎は傘、持ってないか?
もし持ってたら、帰る時、一緒に入れてくれないか?
>山田
…蛍光ピンク。目が痛くなりそうだな。
というか、師匠と一緒に暮らしてたんだな。
その師匠というのは…鳩を出す師匠かい?
男子は一気に伸びる奴が多いよな。
そうだな、いろんな人に聞いてみるのもいいかもしれない。
ありがとう。(なんか知らないけど納得した)
絶対ダメだ。良くも知らない男に表情の写真なんて撮らせるわけ無いだろ!
む・・・・・(山田に言われて笑顔を隠す
ふ、何を言うかと思えば・・・・演劇も演技も私は大好きだ!(満面の笑み
(おおう、と突然の笑顔に光くんを見つめ)
演劇が好きなのかい?君。なんというか、目が輝いているような…
>光君
やや、君もきたのかー。
僕は雨に濡れながら来て、すこうしおしゃべり中さっ!
……時に君、乾燥したタオルなどを持ってないかな?(水も滴る良い男状態)
>十六夜君
派手かい?シショーはもっと派手なのを着ていたよ。
何と言うかな…ええと、ケイコーショクピンク?のパジャマ。
ありうるありうる。僕も中学二年の時にぐーんって伸びたし!
うむ。ついでに他の生徒にも聞いて貰えば良いのさ。
モチベーションアップにも繋がるっ!(なんかもっともらしいことを言った!)
え?駄目なの?いいじゃーん。撮らせてよー(わっくわっく)
>和穂君
え、演技だったのか!…良かったあ。女の子に悲壮な覚悟をさせたかと…!
拭けるかどうかじゃない、拭くんだっ!(きりっ)
うん?僕はバカだよ!マジシャンバカだっ!(いいえがお)
朔月か、まぁ確かに今日は強いからな・・・・。
(窓を見て
ん・・・・? 演劇だと?
(葦原の方を向いて
演劇をやっているのか!(満面の笑みで見つめる
<十六夜ちゃん
演劇はかじる程度に好きかなーどっちかというなら音楽が好き
ハンカチ2枚あるから大丈夫だよ!
<山田君
何で謝るの!!?いやあれは演技だからーw
ハンカチでちゃんとふけるかなあはは
山田君自分のこと馬鹿って認めてるんだ…
や、影崎。
雨脚が弱まるまでいようかと思ってね。
傘、持ってくるの忘れたから。
(ゆっくりと扉を開けて
む・・・・声がするから来てみたら・・・・。
お前たちまだいたのか。
(中にスタスタと入ってくる
>山田
それは…派手と言うんだ。
好みには口をだす気はないけど、目が痛くなりそうな色合いだね…。
ありうる…かな…?
なら、願掛けも込めて宣言するのもありかな。
よし宣言……は、あとにしよう。演奏の邪魔になるからね。
ってダメだ!笑顔だったとしても写メとかダメだ!
>十六夜君
うん!らいくでらぶで大好きさ!
因みにからふるーな色合いだよ。赤とか青とか黄色とか緑とか白とか色んな鳩が飛んでるのー。
(窓の外の真っ暗闇と雨音を見て聞いて)
……はっ、そういえばそうだった!?(今気付いたって顔)
うむ?でもひょっとして、今まで伸び悩んでいた分が一気にきて
一年で10センチぐらい伸びるってのはありうる話だと思うよー?
ってことで、さあ!宣言だ!太陽――はないから、この大雨に向かって!!
ふふん、どんな表情も大好きだよ。勿論笑顔が一番好きだけどねっ。
いや、その表情もまたいいんだけど…あ、写メいい?(携帯ごそごそ)
>和穂君
(演技口調の言葉を聴いて)……ごめんなさい(何でだか猛烈に反省モード)
大丈夫っ、バカは風邪引かないってシショーがいってた!(きりっ)
と言う訳で、僕より君の方がちゃんと拭かなきゃ駄目!め!
そのハンカチで拭きまくれ!このタオルも絞って貸すから!
>葦原
葦原は演劇とか好きなのかな?
まぁ、スカートが濡れなくてよかったよ。
ハンカチ使っちゃうと、トイレの時とか困らないかい?
あたしの靴下が雑巾がわりになるなら…いいんです
舞踏会には行けずとも素敵な音色が聞けるんですとも…!(演技口調で)
>山田君
あはは あっタオル!?
大丈夫大丈夫!山田君の方が酷い濡れようだし
ちゃんと拭いてふいてー!風邪ひいちゃうでしょ!?
>十六夜ちゃん
こういう時のためにハンカチという素敵な布を常備してるから大丈夫!
>山田
…色によるね。白い鳩模様なら、場合によっては地味と言えなくもないかもね。
というか、ホントに鳩好きなんだな。
雨だし、時間的にももう太陽出てないだろ。
宣言するのはいいが、三年で20センチって、たけのこじゃあるまいし…
宣言しておいて失敗したら、なんか悲しいだろ?
どんな表情でも…ねぇ…。(じとーっとジト目で見て)
……サナトリウム文学の舞台になりそうな病院を探せばあるいは…
派手じゃないよ?んと、青地に鳩さんの模様がぶわーっと一杯書いてあるような地味なやつ。
はっはっはっ、こういう目標は大声で堂々と宣言した方が叶いやすいんだぞっ。
というわけでほら、十六夜くんも宣言しようじゃないか!あの太陽に向かって!!(雨空指差し)
はっはっ。可愛いものはどんな表情でも可愛いのさっ!
というわけで僕は悪趣味と呼ばれようがめげないのだっ!びしっとなっ!
タオル!?さんきゅー!ありがたく使わせて貰…(う、と言いかけた所でとばっちりをかけた。たらー)
そ、そう何度も僕の所為僕の所為っていうことないじゃん!?
……いや、僕の所為だけど。えーと…タオル、使う?(濡れたタオル手に)
(ふざけた中で凛と響く三味線の音に振り返って。暫し、黙って音色を聞いて)
>葦原
あー…。悪いが、タオルは持ってないんだ。
きっと演奏を聞いて、のんびりしているうちに、乾くさ。
(いい三味線の音が広がる中
山田君のせいで顔と足が濡れる)
<睦月君
いい音出すねー…うっとり
<十六夜ちゃん
忠告ありが…とうもう時すでに遅しって感じかな…
(濡れた靴下を見つつ)