場所:校内(噴水のある広場のあたり)
時刻:放課後
状況:校内を散歩している(!)島猫が多い…
*RP形式です。ややシリアス…でもないです。どなたでも*
フッ…素敵! やはりまだ私は黒い星に見捨てられていない!
(黒いカードを配りながら)
ようこそ援軍たち。我々は途中参戦者も大いに歓迎いたしますよぉ?
あ、そこの住所は私自身が案内するのでよくわからん、という方はついて来て下さい。
今週末くらいに新しいトピックが立ちます、ムフフ。あ、いまの発言は電波の神託ですね。
>高尾さん
あ、そういうことなら、もうちょっと待っててくださいねえ、
「7組に案内します」から…。(目に思いっきりウソ、と描かれているような気配で微笑む)
>御手洗さん
(うおっ、と普通に小さく声を出して驚いた後)
…食事のときに、せめて匂いのエチケットはお願いしますよ?
>しゃがみ勢
クク…そのひれ伏すポーズ、すごくイィですが面をあげてください。
このスカートの中は企業秘密でぇす、キャハハハ!
この私としとねを共にする仲になったら見せてあげましょう!
>許すことの出来ない愚行
愛のない悪食は…薔薇の処刑だララライチ!
そこに信念を見出している方までは手出しいたしませんが、ゆめゆめ忘れないで下さいねぇ?