シナリオタイトル:
第2弾 桜を訪ねて、九夜山トレッキング!
担当ゲームマスター(敬称略):
羽月ゆきな
シナリオタイプ:
プレシナリオ
シナリオガイド:
http://rakkami.com/pre-scenario/detail/2
相談用トピック:
http://rakkami.com/topic/read/389
感想用トピック:
http://rakkami.com/topic/read/472
参考になるかは分からんが…とりあえず私のアクションも記載しておこう。
-----
■プレイヤーの目的・意図
威厳ある先輩面をしながら、ろっこんが使えるかは分かりませんが試しに使ってみたい。
■キャラクターの目的・理由
樹齢300年の桜か。あまり信じては居ないが、もし見つかったら…全員無事で戻れる事を祈ろうか?
■キャラクターの行動・手段
サポート役と言われてもな…私のように無愛想な奴が勤まるとは思えん。
まぁこれも上級生の役目と言われれば仕方が無いが…。
おいそこ、そっちは違うぞ!
全く…。まぁ大事にはならんと思うが、少々心配だな。
あいつらが迷子にならんためにも、付いていくしかないか。
「これぐらいで音を上げるようではまだまだだな。体力が不足している。……大丈夫か?」
「お前たちはこの山で遭難するつもりか?」
「樹齢300年の桜に関しては、噂を聞いた事はあるが……単なる噂話だろう」
*行動*
サポート役として参加。
途中で樹齢300年の桜を探して道を外れる生徒達を見つけると、その旨と、彼らを追う事を、
穏便に済ませてくれそうな高野先生に告げて、道を外れる生徒を追いかける事に。
冷静沈着で頭は固いが、彼女なりに道を外れる生徒を心配している。
もし万が一、熊やサルが現れたら、ろっこんを使用。
日本刀を構えて威嚇する。
(実際に攻撃はしない。)
(熊やサルは逃げようとすると襲ってくるため、絶対に視線を外そうとしない。)
(もしろっこんの使用が不可の場合は、落ちている枝を拾い、刀代わりにする(無いよりはましレベル))
シナリオタイトル :第2弾 桜を訪ねて、九夜山トレッキング!
キャラクター :森 蓮(RKM000782)
■プレイヤーの目的・意図
楽しみながら、みんなで無事に帰る。
■キャラクターの目的・理由
負傷や病気、遭難に気をつけて、山登りを楽しむ。
■キャラクターの行動・手段
私は寝子島スタンプラリーの際、徒歩で九夜山を登ったことがありますが、他の方に合わせて、無理はしないようにしましょう。
島外の出身なので、念のため、事前に詳細な地図を用意しておいたほうがよさそうですね。
駅や山小屋の位置、ロープウェイの運営時間も調べておきましょう。
綿の服は汗が乾きにくく、冷えや疲労につながるから、学校のジャージと履きなれた靴がいいですね。
こまめに水分をとれるよう、熱いお茶を水筒にたっぷり入れていきましょう。
私は菜食主義で卵や乳製品も断っているから、早起きして、自分が食べられる弁当を作りましょう。
万が一の非常食としてバナナも。
山のマナーは桐島先生が詳しそうですし、確認したほうがよさそうですね。
ゴミ袋は軽くてかさばらないし、穴をあければ雨具代わりになるので、余分に持っていきましょう。
同じクラスのあおいさんも弁当を持ってくるようですし、菜食主義に反しない食材なら交換しましょうか。
胃腸には自信がありますし、匂いや見た目が悪くても、食べてみれば美味しいかもしれません。
もし不味くても、あおいさんが一生懸命作った弁当なので、一つくらい、ほめるところを見つけましょう。