\ オーバータイム!/
日暮 ねむる
畳にソファに万年床の敷布団・・ 布団の周囲を守り固めるかのように無数の本の山が立ち並ぶ僕のねぐらだよ。 ※ゾロ目が出るとねむる君が何かをプレゼントしてくれるのかも・・
(布団の上に仰向けに寝転がり) ふぅ、最近になってやっと眠気の理由が少しずつ分かってきたよ。 (淡く光を放つ自分の手のひらをそっと見つめ直し) この力・・まだ完全にはコントロールできてないみたい。 とりあえず、無意識に額を触らぬよう気をつけなきゃだね・・
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