畳にソファに万年床の敷布団・・
布団の周囲を守り固めるかのように無数の本の山が立ち並ぶ僕のねぐらだよ。
※ゾロ目が出るとねむる君が何かをプレゼントしてくれるのかも・・
妙な事件も、良くも悪くも多いしね。
治安がいいのか悪いのか…。
同意を得ることはできるだろうけど
後を付け回している様な感じがしそうでね。
ストーカーじみているというか。
姉妹間でストーカーというのも変だけれど。
面白いゲーム?
ふふ、どんなものかしらね。
構想の邪魔をするのもなんだし
そろそろ私はお暇しようかしら。
また気が向いたら貴方とお話しにくるわ。
(ひらりと手を振って部屋から退出する。