同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>士
うん~・・・どうしてだっけ?(あごに手を添え考えるしぐさ)
ってやっぱりダメだったのか(笑)でも今日は良かったほうかも?
>秋風
先輩、どうしてそんなところで寝てるんだ?
もちろん迷子になったぞっと(クーラーボックスからお茶を出して渡す)
うぅ~ん・・・(むくりと起き上がって)
>士
よぉー士!今日は早かったな!迷わなかったのか??
ただいまっと…
誰もいないのか?
だたら久しぶりにテレビでも見るとするかな(リモコンを拾い上げてテレビをつける)
・・・・・(干しいもを何枚か取って出ていく
・・・・(秋風部長が気絶したまま寝ているのを見て、毛布をかける)
さて、今日もお茶当番ができたことだし。
おやすみなさい。
>シルヴィさん
冬には干し柿でもあったらいいなぁ。。。
>レッドさん
GENKAKU!? SUKIYAKIみたいでかっこいいですねそれ!!
え・・・?もういない・・・!? どこいったのー!(棒)
>雨崎少年
さっきまでの人?
はっはっは、君はGENKAKUを見てたんだよ多分きっとそうだよ!
怪我?怪我なんてしたっけ・・・ま、僕は大丈夫!
なんたってHEROだかんね!それじゃサラバだ少年!とうっ!!(がしゃーんばりーん
(あいたー!?と言う声と共に山に消えて行く)
>雨崎
・・・・ふーん・・・・(いももぐもぐ
>レッドさん
おぉ!!あらこめレッドさん!!!
あれ、さっきまでの人はどこに行ってしまったー?(白々しく)
あれからお怪我は大丈夫ですか・・・・?
>雨崎さん
あ、レッドですね!?
僕じゃなかったんですね!?厚かましくてすいません!?
(カバンからバンダナを取り出し)
そ、装着ー!?
・・・うん、久し振りだな雨崎少年よ!(はっはっは
>間宮先輩
おやすみです!(敬礼ッ
>レッドさん
そ、そんなにかしこまんなくても・・・・ あは、あはは
>シルヴィさん
ということは・・・・
こ、これが秋風先輩のいっていた都市伝説「無限イモ」だったんだー!!?
>雨崎
・・・・わからない・・・いつも補充されてる・・・・
>雨崎さん
あ、ああああすすすすいません僕みたいなのにワザワザお茶を・・・!
(掲げるように受け取り)
>間宮先輩
お、おやすみなさい・・・(蚊の鳴くような声
>新井くん
あ、やぁやぁ。お茶だよー?(お茶を渡す)
>シルヴィさん
またおいも食べてるのー? 干したの誰なんだろうね・・・?
>鬼柳先輩
へ?…あ、ええ…そうですね。確かに…。
(先ほどの相手の様子を思い出すと納得したのか頷いて)
>斉田
苦手っていうか…突然だったからすこし驚いてしまっただけよ、別に怖いわけじゃないのよ。
(先輩の威厳を保ちたいのか必死に弁解して)
ええ、おやすみなさい斉田さん
……私ももう寝るわ、おやすみなさい
(大部屋の皆に会釈をして退室)
>グラトさん>斉田さん>初島さん
ひ、ひぃ・・・おやすみなさいです・・・!
(怯えたまま大名行列を見送る貧民のようなポーズで見送る)
>間宮先輩
よ、よよよろしくお願いします・・・!
本当すいません、本当すいませんん・・・!(とにかくへこへこ
>鬼柳さん
おやすみなさーい
>斉田さん
また明日ねー?(手をひらひらどころかぶんぶん振ってお見送り
>初島
・・・・・おやすみ・・・・
>雨崎
・・・・いただきます・・・・(お茶を飲む
>斉田
・・・・おいしいから・・・・
>和穂殿
…まぁ、確かに自分にもダメージが大きい。すまぬのう。どうやら、そなたもこう言う類が苦手な様で…(そう言いながら頭を下げて、スマホを引っ込める)
(…まぁ、後で本物の怪人顔ベーコンがこれを見てどんな反応をするか試して見るか…)(そんな腹黒い算段をしながら、画像を保存。ウィルスチェックなども欠かさず行う。その後でブラウザを閉じて)
>蔵人殿
いや、問題は無い。色々と面白い事例が見れたしのう。
上手くやれば……いや、何でもあらぬ。(そう言いながら何かを算段する様に喉の奥で笑った後、生姜湯を飲み干して)
…と、そろそろ、わらわも行くとするぞよ。では、皆、またのう。(そう言いながら部屋を出て行く)