＞米太郎
そんなおびえないでくださいよ米太郎さん！

＞間宮
残念なのかよかったのかは分からないけど今日は逆によかったと思っておきます

＞初島
うん、俺は身体が頑丈なのだけが取り柄だから

＞斉田さん
なんだかよくわかりませんがご迷惑をおかけしました…

今日は部屋に戻ることにします

＞優くん
おやすみーっ　良い夢をー（手を振りながらお茶を飲む

＞初島
布教用…？
これは悪鬼悪霊から身を守る為の護身用に頂いたものよ

＞鬼柳先輩
高低差あり過ぎますよ、鬼柳先輩…まあいいわ、こんばんは。
ええ、今日は御影はいないんです、残念ながら。

＞斉田
ハッ…！(指摘されて初めてそれが交通安全の御守りであることに気がつき)

これ？……〜っ！？(向けられた画面の中の画像を見た瞬間、声にならない叫びをあげて画面から目を反らし)
確かに効果は大きそうね…でもその代わり自分にもダメージが…(両手で顔を覆いながら震え声で)

＞新井
え、ええ…(相手の必死さに戸惑いながら)
私は二年の間宮よ、よろしく

＞雨崎
ありがとー(お茶を受け取り)

＞鬼柳
お？おー人格戻ってるー
・・・丈夫ですね先輩ー(なんとなく敬語に戻った)


さてとそろそろ出掛けないとー
コタくんお茶ご馳走様ー(退室)

＞初島くん＞間宮先輩＞斉田さん
は、はじめまして新井です！(土下座の状態のまま頭を下げ床にごちん
・・・は、はじめましてだと思いますような・・・(顔を見ずに

＞グラトさん
ひ、ひぃ！？
あ、ああああなたはー！？(腰を抜かしたままズザーっと壁の隅に逃げ

＞和穂殿
交通安全…ううむ。怪人顔ベーコンには効果がなさそうじゃのう…。
もし効果があるとするならば…（そう言いながら大部屋の中を移動して、Wi-Fiが繋がる場所を発見して、スマホを操作して）
これを、表面に貼り付けると効果が出そうじゃ。（開いたスマホの画像を見せようとする。それは目が充血して赤く染まっており、ザンバラの長い髪を乱しながら口から血の様な物を流している和装の女性の画像で。いわゆる『マインドクラッシャー』と呼ばれる類の画像である）
画像が大きければ大きいほど効果は高いぞよ。

＞シルヴィア殿
まぁ、次からは気をつければ良い、とは思う。
とは言え、ここは色んな登場の仕方があるからのう…。
その度に、わらわは『悪霊退散』しなければならぬ、とて。
…干しいも、三枚目じゃのう…。

＞優殿
うむ、その時の様子じゃな。
名づけて「変人白頭巾」。
顔面一発で退散させたぞよ。

＞米太郎殿
む、こんにちはじゃ。
始めましてかのう？
わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃ。
宜しく頼むぞよ。

＞蔵人殿
うむ、ではジャンケンで負けた方がセンブリ茶を一気飲みと言う方向で…（と、言いながらも壁に激突する様子を見れば）
…する必要も無いか。多分、あの衝撃で人格が交換されたと思う。
恐らく、のう。確証は無いが…。（そう言って生姜湯をゆっくりと飲む）

っは、しまった気を失っていた！？
破損物はないですか？
怪我人はいないですか！？

＞米太郎
米太郎さん！
どうしたんですかそんな恰好して？！

＞間宮
あ、どうもこんばんわ…
今日はおひとり何ですね…

＞初島
大丈夫…
壁に傷はないみたいだから大丈夫ですよ

うわぁー、今日は人いっぱいだゃ・・・


みんなー？お茶入ったよー！？
（お盆を手持ち、特殊部隊ばりに各自に渡す。）

＞間宮
あーやっぱ先輩も斉田さんに布教用貰ったんだー

＞シルヴィア
そかー入れ違いになったのかなー？

＞新井
どちらさまー？・・・あれ？なんか見覚えがあるようなー・・・？

＞鬼柳
グラトー？！(壁に激突した音にびっくり)

＞新井
あら、どうもこんばんは
…初めましてよね？
(相手の顔を見て、そう問いかけ)

＞鬼柳先輩
その苦労はあんたの額をみればわかるわよ(赤くなった相手のデコを見ながら)

＞あいつをみてるのもない両親が傷んでしまうからな！
あんた本当は割と良い人なんじゃないかと思えてきたわ。

＞グラトさん
ひ、ひぃいいいいいっ！？(30cmくらい飛び上がって
ご、ごめんなさいごめんなさい！？
ぼ、ぼぼぼぼぼ僕何かしましたか！？あ！入室方法がいけなかったんですよね！？
すすすすすすいません入るところからやりなおしますー！？(土下座

＞斉田
ヒャッヒャッヒャ！
勝負はいつでも受けっ立つぜぇ

＞間宮
俺様だって会いたくねえょ！
いちいち地面に頭突きして入れ替わるのも楽じゃねぇんダぞ
そのあと心配そうにしてるあいつをみてるのもない両親が傷んでしまうからな！

＞米太郎
見つけたぜぇ！
赤いのおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！（そのまま飛びかかるも勢い余って壁に激突）

＞鬼柳
おーけー次も負けないよー

＞斉田
＞その時の様子
んー？これかなー？(https://rakkami.com/topic/read/12/7414)

こ、こんばんは・・・？(玄関からお行儀に入室、きちんと靴を揃えて大部屋に入ってくる)

＞初島
・・・・さっき・・・・

＞斉田
・・・・・ごめんなさい・・・・（干しいも三枚目

＞初島
あら、こんばんは
二年の間宮和穂よ。よろしくね

本当ね、あなたも斉田さんから貰ったのかしら？
(相手のピコハンを見やると頷き、そう問いかけて)

＞雪見
そう…お休みなさい

＞雨崎
ええ
(相手の言葉に頷いて)

＞鬼柳
…はぁ、変なところ抜けてるんだから鬼柳先輩は
(あきれ顔でため息をつき)

ええ、私も安心したわ
あの子にはこんな先輩と会わせたくないから。
(冷たく言い放ち)

＞斉田
…？　ええ、念のため御守りも買ってきたのよ。効くかどうかはわからないんだけど…。
(胸ポケットから交通安全と書かれた御守りを取り出す)

＞ん？あぁ…ついさっきも一回悪霊退治をしたが…。
もう！？ さ、流石ね…斉田さん

（ヤカンを火にかけ、新しいお茶のパックを缶に移し替える）


～♪

＞和穂殿
（今日も怪人顔ベーコンは出ないと思うがのう…）（蔵人に蹴り倒されて倒れている透を見ながら）
まぁ、その心がけは良いぞよ。いつ、何処で怪人顔ベーコンが現れるか解らぬとて…。
ん？あぁ…ついさっきも一回悪霊退治をしたが…。
優殿、じゃったかのう？その時の様子とか回しておったかえ？（そんな風に優に問いかけて見る）

＞大福殿
ここの猫鳴館。
何が起こってもおかしくは無い。
なれば、その流れに身を任せる様に…じゃな。
現に、事情を知っておる者は全く動じておらぬ。和穂殿の様にのう。
と、ではまたのう。

＞シルヴィア殿
いくら忙しくても挨拶ぐらいはして欲しいぞよ。
突然現れたみたいで怖いぞよ。
場合によっては怖がりな誰かさんが倒れそうじゃ。
もう倒れておるが…。

＞蔵人殿
…ふむぅ…
では、次はわらわが勝負を持ちかけてみようかのう。（そう言いながら目を細める。何か考えがある様だ）

＞間宮
ヒャヒャ俺がいるってことはわかっての通りだよ
お前こそ今日はあいつと一緒じゃねぇみたいだな一安心だぜ

＞斉田
へっ俺は女子供には自分から手を出さない主義でな
そっちが何もしないんなら相手にはしねぇよヒャッハッハ！

＞初島
アッヒャッヒャッヒャ！
次やる時は三本勝負で以降じゃねぇか

＞大福
すんませんでした・・・・（なぜか責任を感じて土下座）
（部屋にたちこめた不穏な空気を絶つために・・・・・）

＞シルヴィさん　斉田さん　間宮先輩　鬼柳さん　優くん

今お茶いれるので待っててくださいー（ﾀﾞｯ