同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>紗智さん
んー、あたしもそのくらいしなきゃだめなのかなぁ…。(体型を気にしている様だ)
>陽女さん
ありがと、陽女さん。おやすみなさい。またね。
>昴くん
自分より凄い人からは、一杯色んなものが盗めるんだよ!
学ぶ事もまだまだ一杯…。
古いって表現するのは少し違う気もするけど、新しきを生むには古きを知らないと意味が無いと思うんだ。
そうしないと、結局はループしちゃうし。
昴くんは昴くんの味を見つけたらいいと思う。昴くんの手も、陽女さんの手も魔法の手には違いないんだからね。
>月守
・・・この重さで?この山道を?・・・十分すげぇよ(月守が外した重りをひょいと持ち上げて苦笑い)
>北条
サンキュ。お前のもまた食べてみたいもんだな
おう、おやすみ(手をひらひらさせ)
>光子朗
そーか。・・・悩みがあるなら言えよ?解決は出来ないかもしれないが絶対に力にはなってやるからな(微妙な表情の変化を見ていたのでそれだけ言っておく)
>切箸
お前もう清々しいほどの狂言回しだな・・・やっぱお前の前でそういう事は起こらせたくねぇわ
どこを見てたのか知らないが・・・なんでもいいよ、もう(オカン呼ばわりは諦めた)
>深紺灯
あぁ・・・ま、落ち込むよりは精進するだけなんだけどな(既に先のことを考えているようで切り分けたミルクレープの皿を渡しつつ肩を竦める)
>切箸さん
いらっしゃい。
よければどうぞ(紅茶とタルトを指し)
ほんと、毎日何かしらはあるわよね。
>立花さん
ええ、私にできる範囲で教えてあげるわ。
>皇さん
ふふ、皇さんにそう言ってもらえるとありがたいわ(微笑を浮かべ)
……うん、今日のクレープも美味しいわね。
>加賀見さん
タルトの甘さが死なない程度のバランスには
なってるはずよ。
ちょうど二つの味がいい具合にあってるんじゃないかしら。
それじゃ、私はそろそろ行くわね。
(食べ終わってる皿とカップを回収し)
おやすみー。
>切箸さん
いえいえ、大丈夫ですよー自分のがありますし(ふきふき
>立花さん
夜寝る前とかにするほうが余計なの絞り込むのにいいのでー
それにリハビリもかねてますから(苦笑
>皇さん
そうですか? そんなに重くしてるわけでもないですよー(重りはずしはずし
>昴くん
で、でもミルクレープ好きなんだよ!有難く貰うね!
>光子朗くん
好きならそれでいい、ってディノさんは言ってたな。
あたしも試しに描いてみようかな?偏見とか先入観が原因なのかも。
そうだな‥あたしの見てきたもの、かな。
皆、出身違う訳だし。あたしは岩手出身なんだ。此処の出じゃないんだよ。
おや、僕の事を知っておいででしたか
これは光栄です
遅ればせながら自己紹介をば
切箸 九朗です、以後お見知りおきを
>立花さん
そうですね、その中でも紙面上にしか展開されないような恋物語が眼前で繰り広げられたのでしたら
全力で関わっていき尚且つ二人の邪魔をしないように行動する程度の心算ではありますね
時に味方、時に敵、時には障害をとなって二人の織り成す物語を彩らせていただく所存で(←
ああ、あと
盗み聞きになりますので大変失礼とは思いますが
あなたの立ち位置は「オカン」ですね、間違いなく
>皇さん
そうでしょうか?
私自身は自分のことを極普通であるよう振舞っているつもりでしたが……
>加賀見さん
>昴
あ、ああ…貰うよ…。(ミルクレープを一つ取り…)
(何考えてんだ俺は…こんなにも良くしてもらっているのに勝手に負い目を感じて…馬鹿みたいだ、俺…!)
じゃ、頂きます…。(フォークで切って一口…)
…うん、美味いよ昴。
やっぱり今日は贅沢な日だなぁ…。
>陽女さん
うん、ありがとう。(ストレートで紅茶を飲む…)
ふぅ…お菓子の甘さを紅茶が和らげてくれる感じがなんとも…。
>深紺灯さん
やっぱり才能とか、無いとダメなのかなぁ…
言葉だけじゃ伝わらない事、か…ディノも絵で表現したりするのかな、そういう事。
深紺灯さんは絵で伝えたい事ってあるのか?
>九朗さん
あんた…意外と神出鬼没なんだな…。
>北条
へぇ、どれどれ・・・これは・・・俺もうかうかしてられねぇな・・・(りんごのタルトを一つ貰って一口かじるとちょっと危機感を感じるぐらい美味かったらしい)
>切箸
よう、また会ったな
あぁそうださっきの答えだがな、お前はラブコメが始まったら滅茶苦茶面白がりそうだからだ
>深紺灯
当然だろ、お前らのために作ってきてるんだからな
あぁ、これは・・・俺の立場が・・・(思ったより深刻そう)
>九朗くん
こんばんは。此処の部屋、最初に開けてくれた人‥だよね?
あたしは立花 深紺灯(たちばな みこと)だよ。よろしくね。
>陽女さん
あ、うん。陽女さんの役に立てるなら何でもいいよ。
でも、折角だから色んな事教えてね。あたしもいつか1人で作れるようになってみたいんだ。
>昴くん
…うん。
わ、美味しそう。それに‥憶えててくれたんだね。嬉しいな。
えへへ、陽女さんのタルトも美味しいんだよっ。(もぐもぐ頬張って幸せそう)
ふむ、少し抜けている間に顔ぶれが変わっていますね
お帰りになられた方はお疲れ様です
お越しになられた方はこんばんは
そして初見の方は初めまして
切箸 九朗という者です
おや、今晩はクレープと紅茶ですか
相変わらず寮の見た目の割りに嗜好品には事欠かきませんね
(玄関の方に意識をとられ)
月守さんはトレーニングでしたか
お疲れ様です
タオルはご入用ですか?
>深紺灯
ん・・・分かってくれればそれでいい(深紺灯がちゃんと謝ると頭にぽんと手を乗せて優しく撫でる)
今日はミルクレープだな。あ、ちゃんとカロリー控えめだぞ?(前回言ってた事をちゃんと覚えていたのでちゃんと説明する)
>皇さん
それじゃ、頂こうかしら。
あ、今日は私もお菓子作ってきたのよ。
(切り分けられたリンゴのタルトを指し)
>立花さん
ええ、いいわよ。
それだけでも問題ないわよ。
材料のカット、全部お願いしちゃうかもしれないけど(笑)
はい、どうぞ(タルトの皿を渡し)
>加賀見さん
へえ、初タルトだったのね。
お口に合ったようで何より。
はい、紅茶(カップに注いで)
タルトが甘いから、
こっちはストレートで飲むのがおすすめよ。
>月守さん
こんばんは。
今日も熱心にトレーニングかしら?
>紗智さん
こんばんは。夜にトレーニング?凄いね…。
>光子朗くん
あはは、お仲間だ。見るのは好きなんだけどなー。
好きこそものの上手なれ、って言うじゃない?
そうなれたらいいのに。言葉だけじゃ伝わんない事、絵とかで描けたらいいのに。ね。
>昴くん
うぁ‥す、すみませんでした。(痛い所を突かれてぴしっと固まりやや片言気味に謝罪を述べ)
…ね、今日は何作って来たの?(謝ったそばから、とばつ悪そうな風ではあるのだが興味は隠しきれないらしく)
>光子朗
・・・?あぁ、今日はミルクレープだ。食べるだろ?(なんだか視線を感じるので首を傾げつつも今日のお菓子の内容を報告する)
>月守
おう。・・・お前またヘビーなトレーニングしてるな(苦笑)
>深紺灯
そりゃそうだ。だがな、俺も、そしてディノもそんなことぐらいで怒ったりしない。むしろ風邪ひいてこれなかった奴を怒るほど小さいやつだと思われる方がショックだな(いつもより優しい口調で言うと後半はちょっぴり冗談まじりに)
そうか、なら良かった(こちらも安心したように笑みを浮かべる)
>深紺灯さん
絵、かぁ…その手の絵はあまり見る機会がないから何とも言えないなぁ…。
俺自身も美術はからっきしダメだしな。
>昴
…(深紺灯を介抱する昴を見て…)
(…やっぱり昴には敵わないや、俺はきっと…あんな風には…)
…ところで、今日は何作ってきたんだ?
>陽女さん
お、ありがとう。
それじゃ早速…(タルトを一口…)
おぉ、美味い…。
そういえば、タルト食うのは初めてだったな…あまりこういう洋菓子食べる機会無かったし。
あ、紅茶もいいかな?
>紗智さん
ばんはー。
どっか走ってきたのか?
>昴くん
そりゃ、あたしだけの為じゃないけど。でも、約束破るのは良くないでしょ?
待っててくれたらどうしようかと思ったんだけど、多分風邪だと思ったから、移しても良くないし…。
(額に手を当てられびっくり)
え、あ、う、うん。熱は無いの。まだちょっと頭痛いんだけど、眠りが浅かったからだと思うし、陽女さんの淹れてくれたお茶の匂いすごく良くて、気分良くなってきたよ。
(和らいだような笑顔を浮かべて)
>陽女さん
え、い、いいの?‥ほ、包丁ちょっと使えるくらいで後は何も、だからね?
(恐る恐る確認をとるように言い)
あはは‥美味しそうだったからついね。
先にタルトを貰おうかな~。(切り分けられたタルトに食べる前から破顔して)
こんばんはー(今日は足に重りをつけたランニング