同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>加賀見
…ん………こんばんは…(ぺこ
(もそもそとシャツの中にも手を入れてタオルで拭き拭き)…んぅ…拭くのに邪魔……(脱ごうか考えだした子
>加賀見氏
やぁ、こんばんわ
……これはまた勤労意欲がありそうだと感じさせるものを持ってるじゃないか
>邪衣氏
やぁ、こんばんわ。そしておかえりと言ったほうがいいのかな?
(しゅびっと手を上げて
うーす。(求人雑誌持って登場、バイト探し中の身なのだ。)
…今日は割と人いるなぁ。
あ~びっくりした…
皇の奴服脱いで高気まずかったぜ…ってありゃ…?
大部屋から出たはずなのに大部屋に…(一周してきたようだ)
>東宮氏
あぁ、こんばんわ
なにかを任されたようだが……心当たりはないだろうか?
>皇
…いってらっしゃい…。
>東宮
…丁寧に拭かないと……猫達…嫌がるから……ね…。
(くしくしと自分もタオルで髪の毛とか肌をようやく拭きはじめる
(去って行った昴ちゃんを見て)
今度ロールキャベツ作ってもらおう・・・ってか選手交代って。
>解理ちゃん
こんばんは~!
なんか任されちゃったね。
ん? あぁ、わかった。任された
(肩を叩いた皇氏に振り向き、立ち去る後姿に手を振って)
…………ところで何を任されたんだ、僕は?
>テン
馬鹿は風邪ひかないんだよ、とくに俺みたいな奴はな(最後にそれだけ言い残して雨の中改めて出かけていく)
>東宮
別にいいさ、もう慣れた。
お前のお袋の腕には遥かに劣るだろうが飯ぐらいなら俺が作ってやるよ
ん、メールか。・・・・ふむ
悪い、用事できたからちょっと出てくる。というわけで・・・選手交代だ、あとは頼むぜ伊賀(部屋のみんなにそう言ってから出口に向かい、隠れていた伊賀の肩をぽんと叩いて出て行く)
>テンちゃん
お・・おおぅ!いいの?・・・するする!
(猫達を受け取って優しく拭く)わぁ~やっぱ可愛い
>テン氏
ん? おうふ!
(突然飛んできたどんぐりが額にヒットして思わず仰け反って)
>伊賀
………ん?…曲者………(視線に気づいてドングリを投げ
>皇
…今日は…冷えるから……上着脱ぐと…皇…風邪引く…。
>東宮
……ん………この子達…の…体…乾かすの…手伝ってもらって…いい?(猫好きだと感知したらしい(まだ少し湿ってる猫達を差出。
>昴ちゃん
わわ!そんなにへこまないでー(ちょっと慌てる)
ゴメンネ?やっぱ男性にお母さんは無いよね~
・・・はぁーお母さんのご飯食べたい・・・
|・) ……これは、僕は遠慮したほうがいい空気なのだろうか
(入り口の陰からこっそり覗きつつ)
>士
おうサンキュ・・・っておい!なんで逃げる!?
>東宮
お前もか・・・お前もなのか・・・(なんて呼ぼうとしたのか分かったので凹む)
>テン
おっと、余計な世話だったみたいだな(苦笑いを浮かべつつ上着を受け取る)
>猫
ひゃー、猫ちゃん可愛い!!(キラキラした眼で見ている)
>邪衣
…ん…タオル…ありがと………これで温まって…(タオルで猫達を包んで温めてあげる。
>皇
……ありがとう…。…タオル…届いたから…これ………返す…(上着を丁寧に返してタオルで体を動物達と同じように包まる
>昴ちゃん
面倒見いいねー。おか・・・ううん、何でもないよ!(超笑顔)