同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
……誰も、いないのか
(きょろきょろ部屋を見渡して確認してから入室)
・・・ダメだな、こんな姿・・・誰にも見せられん・・・(どこか憔悴したような自分の様子を自覚しているのかゆっくり立ち上がると頭を抱えて部屋から出て行く)
へ?いや、なにが・・・・しまったな・・・寝ぼけてんのか・・・俺・・・(わけが分からないうちに出て行かれてしまったので自分の反応に頭を横に振る)
……とにかく、申し訳ない!
(生姜のチューブを片手にひっつかみ、自室に逃げ出す)
ん…(振り返り、視線が合う)
あ…すいません、起こしましたか…
えっと…その…!(気の利いた謝罪が見つからず少しパニックに陥っている
う、ん・・・やべ、まじで寝てたか・・・ん?(物音をきっかけにうっすら目を開き、顔を上げると見知らぬ顔があったのでじっと見つめる)
…少し濡れてしまったな…
寒いし…生姜湯とか余ってないかな…っうあっ(先客に気付きあげかけた悲鳴を飲み込む)
あ、なんだ、寝てらっしゃるのか…(ごそごそ
降り出した雨よ止まないで、恋してたんだ。潰れた声枯らして「愛して」ますと叫んだんだ。・・・・・・ん、誰もいないのか(雨音に消えてしまいそうなほど小さな声で歌いながら現れ、部屋を見渡してから肩を竦める)
部屋に戻ってもやることないからな・・・少しだけ・・・少しだけな・・・(部屋の隅に腰掛けて壁に凭れて目を閉じ、眠ったように動かなくなる)
>昴
あ、ああ…おやすみ。
…昴は、ちゃんと皆の事考えて行動している…。
なのに…俺は未だに、何も…
…
はぁ…俺も、寝るか。(自室に戻っていく…)
ん・・・さすがに眠いな、そろそろ戻るわ。おやすみ(くあぁ~と大きな欠伸をして頭を軽く振ると手をひらひらして出て行く)
>光子朗
いや、俺も部活の予定はないんだがここの奴らが心配でな・・・時間の都合が・・・(完全に保護者な思考で頭を抱える)
>昴
そうか…俺は学校始まっても部活とかする予定無いからなぁ。
俺も放課後バイト行ったら帰りが遅くなりそうだな。
>テンさん
おやすみー。
>テン
ん、気をつけて・・・って、すぐそこだな。おやすみ、テン(手をひらひらさせて見送る)
>皇
…ん……(目をつぶって心地よさそうに撫でられ)
…ふぁぁ…テンも…そろそろ…寝る……おやすみ…(シャツを取ってから寝転がっている猫達を抱きかかえて自分の部屋に戻っていった
>光子朗
あぁ、面白いのを選ぶのは大事だな
俺はなぁ・・・正直あんまりだな、学校始まったら更に余裕なくなりそうでなぁ・・・
>解理さん
面白そうな、か…考えてみるよ。
おう、おやすみ。
>昴
…そうかぁ…じゃあその範囲で面白そうなのを探してみるよ。
ところで、昴はバイト見つかったのか?
>解理
っと・・・おやすみ(ちょっとタイミングを逃したので苦笑いを浮かべつつ手をひらひらさせて見送る)
>テン
オーライ、いい子だ(テンが猫にしてるようにテンの頭を優しく撫でる)
>解理
ん?いいや?(なにごともなかったように首を傾げる)
いや、そこは金に余裕がないやつもいるから一括りにするのもな・・・
・・・嫌になったらすぐ言えよ?解理(あまり乗り気でもなさそうだが一応継続して優しく頭を撫でる)
さて、そろそろ寝かせてもらおうかな……ふぁぁ……
(あくびをかみ殺しながら退出)
>テン
君がある程度の高さから落ちても大丈夫な装備をするか、どういう原理か分からないが宙を浮けるようになる石を持ってるならやってみてもいいが、正直お勧めはしない