同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
はぁい、こんばんは…。
(苦笑しつつ入室)
(髪からは水が滴っている…)
…って、あら。
昴くん、大丈夫?
(顔覗き込み)
・・・・っ・・・いってぇ・・・ι(ぼんやりした様子で大部屋に現れ。入り口の柱のところで額をぶつけてしまう)
>伊賀
…(こくん)…社長も…やってる…。でも……大きな……ファミリーの……首領………。(大きな猫の毛づくろいをし始めた。猫は気持ちよさそうに身を任せているようだ。もはやボス猫の風格は無い
>テン氏
なるほどそっちの意味か
しかし親とは……もしやどこかの会社の社長さんなのかい?
>伊賀
…(ふるふる)……ダディー……こっちでは…父上?…と呼ぶらしい……。
…パパ…といった方が……分かりやすい……?(大きな猫のお腹をもふもふして撫でまわしている
>テン氏
ダディというのはその猫の事かね?
(抱っこしている猫を指差し)
>伊賀
…そういう事になる……ダディーと…一緒…。(こくん)(首領
>テン氏
ほぉ~いつから行動しているかはわからないが、この一帯を制覇するとはさすがだね
という事は、君がこの付近の首領(ドン)という事かね?
>伊賀
…(こくん)>敵将打ち取ったり
これで…この付近の猫…全部友達…。(元ボス猫の喉を撫でるとごろごろと喉を鳴らす
>テン氏
ほぉ……これが討ち取られた猫か……随分な巨体ではないか
ところで、倒した時にちゃんと「敵将、討ち取ったり~!」と叫んだかね?
今日は……ボス猫……打ち取った……(大きな猫を抱っこするとちょっと落ち込んだようにうにゃーと鳴いて項垂れている
>邪衣氏
そういうものなのかねぇ……といっても困ったな。どう持てばいいんだか
(頭をぽりぽり掻きつつ)
>テン氏
やぁ、こんばんわ……これはまた随分と大所帯だね
……こんばんは……(とことこと猫達と一緒に入ってきた。今日は何か大きな猫も威風堂々と入ってきている
>伊賀
それでも羞恥心は持つことだ
君が良くても周りがそう思わないかもしれないからね
>邪衣氏
? 僕の身体つきなんぞ小学校低学年の少年のそれと同じだ。別段気にする必要なんてないと思うが?
(首を傾げつつぱたぱたをやめて座布団に座り)
>伊賀
ストップ!
女性が男の前であんまり来てる物をぱたつかせるもんじゃないぞ…(窓の方を向きながら)
まぁとりあえず座布団持ってきたから座りなよ
>邪衣氏
ゴキブリを食おうが食わなかろうが、いきなり後ろからあんなことされれば誰だって驚くに決まってるじゃないか
……あぁ、驚きのあまり汗を噴いたではないか
(白衣の下のタンクトップをぱたぱたさせつつ。ちなみに下には何もつけてない)
>伊賀
ははは、悪い悪い…
ちょうど、来たときにきょろきょろしてたからさ
てかしゃべり方が変だけどゴキブリでも食べたのか?
>邪衣氏
みにゃっ!?
(びくっと身体を飛び上がらせてから振り向き)
い、いきなりの不意打ちでな、なにをするんだね!?←混乱で若干日本語崩壊中
>伊賀
っわ!(後ろから声をかける)