同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>ディノ氏
ほぉ、という事は君は絵師さんという事か
絵師なんて工房にこもってなにやらやるぐらいのイメージしかないが、そこまでアグレッシブな絵師もいるのだねぇ……
まあ台風とはいつもひどいものさ。僕は北海道の人間だからさほど被害は被らないがね
>皇氏
そうか。まあ早めの対処をオススメするよ。テン氏のなでなでも効果はありそうだが、ね
(撫でられてる様子を見て)
やーっす。やーやーやー、ひっどい天気だねぇ。
本ぐらい静かに読ませて欲しいなー、まったく。
(などと愚痴りながら大部屋に)
>皇
じゃあ…毎日……皇…撫でる…(一定のリズムで優しい手つきのまま撫で撫で
>テン
テンは撫でるのが上手いな、これなら毎日撫でられてるこいつらは幸せだろうな(なでなでを受けつつ傍らの猫達に目を向ける)
>解理
いや、あとで自分で取ってくる。気持ちだけ受け取っとくさ(ディノにもそう言ったので世話は掛けられないと首を横に振る)
>皇
…ん……よしよし……(優しく労わる手つきでおでこをなでなで。
>解理ちゃん
写真、と言うか、絵の為ね。
これでも一応、芸術科の末席なのよ。
それにしても、ハ…日本の台風がここまで酷いとは思わなかったわ…。
(ややげんなりした顔で)
>ディノ
そうだな・・・後で台所行って氷持ってくるか(自分で触った感じ腫れてそうにはないが痛みはあるのでため息をつきつつ同意)
>テン
・・・考えてみれば、こんな風に誰かに撫でられるのは久しぶりかもな(テンが撫でやすいように屈んだまま気持ち良さそうに目を細める)
>皇氏
……それもそうか。ともあれ何か冷やすものを持ってこようか?
>ディノ氏
写真のためにそこまで身体を張るとは……その行動力は賞賛に値する
っと、僕は伊賀解理という。こちらこそよろしく
>皇
…ん……それなら……良かった…(にこっと純粋そうに微笑み返す。そしてなでなでし続ける
>昴くん
あら、ありがと♪
あんたも出来れば冷やした方がいいわよ?そのおでこ。
頭の怪我はしゃれにならない事が多いんだからね?
(タオル受け取り頭拭きつつ)
>テンちゃん
テンちゃんもありがとうね♪
だぁいじょうぶよぉ、お馬鹿は風邪ひかないんだから!
>テン
ん・・・ありがとな、おかげで少し楽になった気がする(ただそれだけでも痛みが和らいだ気がするので優しく微笑む)
>解理ちゃん
あはは…服だけは着替えて来たんだけれどねぇ…。
偶には荒れてる海もいいかしらと思って写真撮りに行ったらこの様よ。
(苦笑して肩竦め)
あら、そういえば初めまして、だったかしら?
あたしはディノ。ディノ・アルリエタよ。
よければディノって呼んで頂戴ね♪
よろしくお願いするわ♪
>皇
…いたいの…いたいの…とんでけー……(前かがみになって皇の額をなでなで
>ディノ
…風邪…引かないうちに………タオルで…拭いた方が…良い……
>ディノ
ん、俺は大丈夫だ・・・ほら(額を少し打っただけなので自分は大丈夫だといい、昨日使われなくて置いてあったタオルを差し出す)
>解理
俺も人間だ、失敗ぐらいするさ(肩竦め)
>ディノ氏
こんばんわ……おや、今日は君もぬれねずみ状態かね
>皇氏
ふむ……なんだか珍しいね。君がそんなポカをするなんて
>解理
解理もいたか・・・あぁ、大丈夫だ。俺としたことが前方不注意だな(額を押さえたまま苦笑い)
>テン
わりときいた・・・が、大丈夫だ・・・ありがとな(痛いのは痛いが怪我はしてないので額を押さえつつ苦笑い)
>テン氏
も、か……なるほどつまりは…………企業連の会長とかその辺のポジか。なかなかすごい地位ではないか←超勘違い
>皇氏
こんば……おや、大丈夫かい?
(とてとて近づいて)
>皇
……ん……こんばんは………大丈夫…?(心配そうな目で見つめる