同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>ビト
見栄を張っちまったわけか・・・どれどれ、ちょっと見せてみ?(から揚げを口の中に放り込んでから弁当を閉じ、歩み寄って携帯をひょいと手に取る)
それと誤解してるようだから言っとくがこの猫鳴館の連中みんなが家族って意味だからな?
>瓢
優しくされたいならもうちょいまともな登場と台詞考えとけ(ため息)
>深紺灯
んー…そうなのか?
なにか勘違いしているような気もするんだが…(悩みつつ)
>白蓮
おー、はじめましてー、ここはある意味オレの部屋だー(寝泊りしている)
>ビト
まぁそれくらいなら俺でも教えられるぞー(スマフォ取り出し)
結構色んな昨日あるから便利だよなー
>骨削くん
お母さんポジは私っぽくないわねー、次女あたりかも?<家族内ポジ
>一之瀬さん
いらっしゃい!さぁ、ここでびしっとした挨拶をどうぞ!(メモ帳片手に
>皇くん
失礼かもしれないけど悪意無いのは伝わってるでしょ?(ウィンク
それだけわかればいーのよ別に(手をぱたぱた
>一之瀬
新顔かい。骨削という、よろしゅうに。(へらり)
>昂はん
こりゃ手厳しい…
>携帯
いや、それがですね…
(本をかき集め、しばし戸惑ったが観念したように)
そうです、携帯はじめてでして。
この島に引っ越して初めて自分の携帯持った…
というのが恥ずかしかったのと、
兄に一人で扱える、と宣言してしまったからには…と、で
(みるみる顔が赤くなり
>家族
んと、七星と昴は家族になったんですか。
おめでとうございます(?
>来た人
こんばんわー
>一之瀬
ん・・・新顔か?皇昴だ、よろしくな(元気良く現れた一之瀬に少し驚くがすぐに小さく笑って挨拶する)
>七星
なぁんでそこで笑うんだよ・・・つうか存外って、微妙に失礼だな(相手の言葉に微かに苦い笑みを浮かべる)
>瓢
あー、このから揚げまっずい(案の定スルー)
より多くの寮生が集まってるのはここですかー!?
(びしっとポーズ決めながら入室)
挨拶に来ましたですっ
嫁さんの間違いではないのかぃ?
(床の下からゆっくり登場)
>影野さん
もしかして、携帯持つの初めて?
最初はわかんないわよねー(けらけら
>皇くん
・・・へぇ、『家族』ねぇ。
家族、と(にやっとしてメモメモ
存外にいいこと言うじゃない(ふふ
>七星
なんでだよ・・・家族なんだから遠慮なんかする必要ねぇだろうが(ちょっと呆れたように目を細めたまま)
>ビト
・・・・ふぅん(言い訳とばら撒かれた携帯や説明書を見て肩を竦める)
誰かに教えて貰ったらどうだ?本なんか読むよりその方が絶対早いぞ(なんで隠してたのかをすぐに理解するがからかったり馬鹿にしたりせず、普通にアドバイスする)
>何して
いえ、ちょっと携帯をいじっていただけで、
けして使い方がわからないとかでは…
>七星
え、ちょ、なんでもな…?!
(その行動に驚いて、隠した新品携帯と初心者向けと書かれた本とかがバラバラと
>影野さん
あ!何か隠した!!(ばっと後ろに回ろうと
>皇くん
あはははー、いや、何かばばーんと入っちゃだめな感じがしたからー(頬を指でぽりぽり
>七星
こんばんは。・・・さっきのはお前か(扉のほうを見て目を細め、さっきの声の主だなと目を細める)
>ビト
ん、やっと気づいたか。えらく集中してたみたいだが・・・なにやってたんだ?(箸を咥えて首を傾げる)
………
(まだ携帯と格闘していたが、慌てふためき出したかと思うと、やっとみんなに気がついた)
あ、みなさんこんにち…こんばん、わ?
あれ、もうそんな時間ですか?
(隠すように携帯と説明書を背中に回した
こんばんはー?(ちょっと体が冷めつつ、顔を覗かせるように
>深紺灯
・・・・・そうか(様子がおかしい事には気づいているがなにも言わず、黙々と弁当を食べる)
>昴くん
あ、うん。ちゃんとしないと落ち着かなくって…えへへ。
(曖昧な笑みを浮かべてワークを開き、早速始め)
>秋人くん
え?あ、ううん、大丈夫だよ。(少し困った様な笑みを見せ)
寧ろ、大事な事を思い出せたから、ありがと。
>秋人
よう(手ひらひら)
・・・・?(自分が出て行った後のことは分からないので首をかしげて謝っているのを見てる)
おや、いつの間にか皆きてた…
結局ビトが何してたのかわからんけど…
あ、深紺灯だ、なんかこの前オレ悪いこと言ってたかなー。
もしそうならごめんなー(気にしていたらしく)