同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
おや、それは残念です
改めまして、お二人共こんにちわ
いい天気ですね
>皇氏
む、むぅ……べ、別に僕の身体なんぞ男と大差ないレベルなんだから気にするほどでもないではないか……
そ、そうだな。君はそんな安易にそういう事は言わない(はず)の男だものな……では心のゴミ箱に捨てておくさ
おー、皆元気ですねーっ(ひょっこりと顔出して)
>九朗
・・・次から作るお菓子を一人分減らせそうだな(あえてツッコミはいれず、ぽそりと)
>解理
一つ目はまぁいい、でも二つ目はお前も女なんだからしょうがないで済ますのはあんまりだろ?せめて、そうだな・・・部屋の中だけとかにしとけ
それと慌ててるところ悪いが三つ目なんて存在しない、今の幻聴はゴミ箱にでもドラッグして捨てとけ(小さくため息)
ひ、一つ目のは、なんか君ノリノリだから悪いと思ってだな……二つ目は、あ、暑いのだからしょうがないだろう……(もじもじ)
って、み、三つ目!? き、ききき君は何を言うかぁぁ!(赤面しながらものすごく慌てて)
そして一番重要な3つ目……早く俺の嫁になれ
(いつかの時のように、今回は皇さんの声を真似て)
・・・多分違うだろ(肩竦め)
まず一つ目、いつから居たのか知らないが入ってきたのなら声かけてくれ。二つ目、なんだその格好は?もっと恥じらいをもちなさい。だな(わざわざ一本、二本と順に指を立てて説明する)
その二つが僕にとって悪い事じゃなければ、構わないが(顔逸らしつつ)
・・・・やあ(真似して手をひらひら)
・・・解理、言いたいことが二つほどあるんだが、いいか?(とりあえず耳からイヤホンを外し、本を閉じて首を傾げる)
…………や、やぁ
(ぎこちなく手を振る)
・・・・ん、一周したか・・・ん?(丁度その時運よく?運悪く?音楽が途切れ、端末を操作するために顔を動かしたせいで解理発見。ばっちり目が合う)
……か、彼もいたのか。どうしようか、なんか会ったら部屋の事聞かれそうだが……、い、いやしかし約束どおり掃除はしたのだ。ならばこそこそする道理はないはずだ
それに、なんかノリノリだからいても気づかんだろう……多分
(こそこそと皇氏の視界に入らない場所で座りこむ)
・・・・・・・・(一人でずっと本を読んでいたが眠気対策なのか小さく鼻歌を歌っている/音楽のせいで誰か入ってきても気づかない)
ん~……っ! やはり少し動いた後は疲れる……
(白衣を腰に巻き、上はタンクトップ一枚の姿で大きく伸びをしながら入室)
昼過ぎの眠さは異常だ・・・(欠伸して目元に溜まった涙を指で拭いつつ部屋に現れ、料理の本片手に窓際に腰掛ける)
・・・・・・(耳にイヤホンを装着して適当に音楽をかけ、本をぺらぺらとめくりはじめる)
>白蓮
あー、まぁ気軽にやってくれー。
広いし(アホ毛をピコピコさせながら)
確かに元気そうだー。よろしくな。
>ビト
ビトのクラッシュぶりに全オレが泣いた…
中々いい性格してるな(クスクス笑いながら)
>昴
お疲れ様なー。
又明日ー!
>深紺灯
おつかれさん、おやすみなー。
>携帯
連絡取れるのはいいな。
折角だし教えとくか?
まぁ大体ここにいるけどなー(苦笑)
あたしももう部屋に戻るね。
明日も忙しいし。おやすみなさい。
(適当にぱっぱと纏めて部屋を後にした…)
>ビトちゃん
あれ!?お茶目のつもりでしたのにっ
メール待ってますし、ばんばんメールしますねーっ
皆寝る時間ですかね?
それでは私も失礼しますねっ
皆様良い睡眠をっ
>立花
・・・はい、喜んで。
僕でよければ、協力いたしますね(苦笑を見て、優しく微笑み返した
>白蓮
ホワイト・・・あ、なるほど。君らしいですね。
ありがとうございます、時々メールしますよ。
それではもう遅くなってしまったので、僕は部屋に戻りますね。
みなさん、おやすみなさい。
あ、了解です!
登録しておきますねっ
(「White lotus」という名前で登録しながら)
>>昴君
私隠せないんですよねー
いつも私は元気一番ですっ
またですよー(手振りながら)