同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>七星
ん?・・・・気のせいか・・?(なにか声が聞こえた気がして扉のほうを見るが誰も入ってこないので首を傾げる)
今日もおっふーろ、あがーりー♪(鼻歌歌いながら大部屋にはい・・・
ん?(妙な雰囲気を感じて、ちょっと隙間から覗き
>深紺灯
まーな。お前は・・・なんだ?勉強でもするのか?(料理できるくせに何故かまずそうなコンビニ弁当を食っており、肩を竦めてから深紺灯の持ち物を見遣る)
>昴くん
(声音にびくっと肩を揺らし、視線をそちらに向けてぎこちなく笑み)
あ、う、うん。…今、夕飯?
>深紺灯
ん・・・おう、深紺灯
(一人でもぐもぐしていたが深紺灯が入ってくるとそっちに目を向けて箸を持ったほうの手をひらひらさせる)
うーん、明日こそは…。
(何やらぶつぶつ言いながら入ってくる。抱えている物は最近ではお馴染みとなったスケッチブックでは無い。‥勉強用の一式であるようだ)
ったく・・・・油断も隙もねぇなここは(九朗の脅威から逃れたので小さくため息をつくとビトの邪魔にならないよう窓際まで移動し袋からコンビニ弁当を取り出して食事する)
>九朗
・・・・ん?Σあ、なにやってんだお前!?(遅れて気づいてバッと袋を遠ざける)
>如月
・・・なんだかわからんがちゃんと言えやコラと言いたい気分だ・・・
……。(通りかかって「志村!後ろ後ろ!」とジェスチャーしてから去って行った)
(さらにその後ろからコンビニ袋に鋏を入れようとしている)
・・・・・?(コンビニの袋を持って現れるが部屋の中の光景を見て不思議そうに首を傾げる)
んぁ……(起きた)
(部屋の隅で何かやっているビトを黙ったまま眺めている)
(……何やってんだろ………ゲームとか……?)
(半分思考停止しつつながめている!)
……(そっと顔出して)
誰もいませんね。…よし、今ならこっそり勉強できます…!!
(と言うと電波の良い場所を見つけ、部屋の隅で携帯と格闘しはじめた機械音痴)
うん。今日は誰も来ないなー。
又このまま寝ようっと…おやすみー……
・・・この時間におきたけどこれはおきた意味はあるのか……?
とりあえずぐたぐたー、ごろごろー(何時もと変わらずぐったり)
(あらかた食べ終えて、箸を置く。合掌)
御馳走さん…。(あー食った食った。腹を摩りながらだらりと立ち上がり食器類を持って出て行った)
(皇とすれ違い。クソ狭い四畳半でメシを食う気分にはならず、こっちで晩飯を食うことにした。
今しがたせまっ苦しい台所で作ってきたイカと里芋の煮物(沢山)一品のみ)
……コンビニでおにぎりぐれぇ買ってくりゃ良かったな。(米炊くの忘れた。まぁいい)
(箸を指で挟んで、合掌。お百姓さんと漁師さんと命に感謝を)
…いた、だきます。
・・・・・っ・・やべっ、こんなところで寝るわけには・・・(いつの間にかうとうとしていたらしく、ハッと気がつくと慌てて立ち上がって部屋を出て行く)
雨が降ったり止んだり・・・どうにも鬱陶しいな、こりゃ(幸い濡れずにはすんだらしくため息をつきつつ部屋に現れ、いつもの窓際に腰掛けてイヤホン装着)
捨て‥られ……?
(ふ、と意識がクリアになると同時に冷水を浴びせかけられたような心地になり)
……そう、だよね。
あたしは、何を履き違えてたんだろう。
ごめんなさい、昴くん。ごめんなさい…。
(深く反省しつつ、居たたまれずにバッグを抱えて逃げる様にその場を去った)