同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
・・・と、いかなるときも恋に場所は関係ない、か。春だねぇ(出て行った二人を横目に部屋に入る)
・・・・生きてる、よな
(ボロい空間で寝てる奴らを見ながら、首元を掻き毟り
(寮巡り中で訪れたが、あまりの寮のきたなさに蕁麻疹を発症した)
・・部屋は・・・誰か、いるのか
(様子見て、邪魔しちゃ悪そうに身を隠した)
>解理
それでもだな、一応俺にも男のプライドってもんが・・・(苦笑い)
はいよ、じゃあエスコート頼むわ(解理の後に続いて出口に向かい、手招きした手を捕まえて握る)
んじゃちょっと魔境探索に行ってくるわー(部屋の面々に失礼なこと言いつつ解理と出て行く)
>皇氏
嫌な気がしないならいいではないかね(ふふり)
よ、余計に意識させるような事を言わないでくれるかな!? 全く……こっちだ、ついてきたまえ
(やっぱりいい、と言わなければよかったのかと今更ながら思いつつ立ち上がり、部屋の出口へと歩いていき、皇氏に手招きする)
>解理
俺が一体なにをしたってんだ・・・ま、それでもそこまで嫌な気はしないんだが
そりゃ一応男を自分の部屋に招くわけだからな。ほら、案内してくれ(くっくっと笑ってそんな事を口走ると解理の背中を急かすようにぽんと叩く)
>皇氏
まあ、これまでの行いから来る結果だ。仕方ないね
い、今からかい? ま、まあいいけど……なんでか緊張する
>解理
・・・はいはい、もうそれでいいよ(これは訂正するのは難しそうだと諦める)
へぇ?じゃあ今から行くか(片づけが終わったと聞くとよっこいせと立ち上がる)
>皇氏
いやいや、君といえばやはり母親属性というのが定着していてだね(苦笑する皇氏に微笑を浮かべて)
か、片づけなら終わったぞ! 部屋の一角がスラムな軍艦島になったが、それでも部屋の9割は綺麗になったぞ!
>解理
・・・今更だから半ば諦めてるんだが、せめて父親にならないか?(手はまだ頭を撫でたまま、小さく苦笑いを浮かべる)
あぁ、だからそのためにも早く部屋を片付けないとな?(くっくっ)
>皇氏
ふにゃぁ……ま、全くホントに母親みたいだな君はぁ(顔を赤らめながら顔を逸らしているも、撫でられるがまま)
そ、そうかい? だったら、良かった……
>解理
ちゃんと言うことが聞けて偉いぞ、解理(どうも褒め方が悪かったのかと勘違いしたらしく、近づいてきた解理の頭を優しく撫でて小さく微笑む)
心配しなくても必ずどこかに居る。実際、俺だってお前と話してて楽しいしな?
>皇氏
な、なんだい?(突然の手招きに赤面しながらでもホイホイ誘われちゃう)
むしろそんな物好きみてみたいもんだ……
>解理
ほう?・・・ちょっとこっち来い(嬉しくないと言われると少し考えてからちょいちょいと手招きする)
そりゃ勿体無いな。と、思うと同時にいたらいたで複雑でもあるな
>皇氏
むにゅぅ……ほ、褒められても嬉しくないぞ……
い、今のところ候補すらいないがね!
>白蓮
ま、確かに話す気力も無いってのは元気がないってこと。逆もまた然りか・・・・
・・・青春?(そっちこそ意味が分からないのでいよいよ首を傾げる)
>解理
ん、賢明な判断だな(素直な反応を示した解理を小さく笑いつつ褒める)
いや・・・いつかお前にもそんな風に言ってくれる奴が現れればいいな、と思っただけさ
こんにちはです!
お話してるってことは無条件で元気ってことですよ
いいですねー、青春ですねー
>切箸氏
や、やあ、こんにちわ
>皇氏
に、にゃぁ!? ……そ、そう言われてしまったらやめたほうがいいように思えるではないかぁ……
(さらに顔を赤らめながらもそもそと白衣を羽織り)
ん? 何か言ったかな?
>白蓮
今のやりとりのどこに元気さを感じたのか知らんが・・・こんにちは(手ひらひら)
>九朗
・・・嘘だよ、ちゃんと用意してやる(そう言って挨拶の変わりに手をひらひら)
>解理
ふむ?そうだな・・・じゃあ俺が意識しちまうから止めてくれ、と正直に言えばいいか?(表情は変えずさらりと)
あぁ、それでいい。・・・言う機会なんて一生無さそうだがな(ぽつり)
>一之瀬氏
おや、こんにちわ