同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>七星
へぇ・・・でも今はどっちもねぇな、つうか寒いからあんまりやりたくないというか・・・
>解理
今では反省している・・・。いや、いちごだ(窓際に腰掛けると頭を指でこんこん叩きつつコンビニ袋をあさる)
>七星氏
そ、そんな無駄な事をするよりもっと有意義な事に時間を使いたまえぇ!
>皇氏
カキ氷の早食いとはまた無謀な事をしたものだ……ところで、食べたのは白くまかね?(何故/実話……だと
>皇くん
そういうときは、冷たいものをおでこに当てるといーわよー。
カキ氷だと食べてる途中のカキ氷の器とかをおでこにぴとっと当てると。
>七星
機嫌が悪いんじゃなくて頭が痛い・・・カキ氷の食いすぎで・・・(ぐったり)
>解理
ん?あぁ、解理か・・・・いやな、暑いから知り合いとカキ氷食ってたら途中からいつの間にか早食い対決になってこのざまだ・・・・近くに居たカップルには笑われるし散々だ・・・(多少ぐったりした様子で頭をかかえたまま窓際へ/さっきあった実話)
え?だから伊賀さんが気になる人ができたらこー、わかるかもしれないために?
千里の道も一歩から!そして出現しなくなったらちょっとお話を(ふっふ
ってあら、皇くんなんだかご機嫌ななめかしら?
>七星氏
いやいや、そんなものメモしてどうするのだね!
>皇氏
や、やぁ……って、どうしたのかね?
頭いてぇ・・・(コンビニ袋片手に頭を抱えながら部屋に入って来る)
(らっかみ時間での今日の日付を入力)
え?いや、伊賀さんの出現日をメモってるんだけど?(きょとり
い、いやけ、決してそ、そういう事ではっ!
(顔を真っ赤にして否定するも、発言からはそうとしか思えなかったり!)
な、何をメモしてるのかねぇぇ!
へぇ、伊賀さんは気になる人とかができたら大部屋にはこなくて彼の部屋に行くんだー
出現率チェックしとかないと(メモメモッ
>影野氏
な、なにが大丈夫なのかね!?
い、いや別に美人になったとしても意味なぞ……
っと、帰るのかね。気をつけて帰りたまえ(手を振って
>七星氏
そんな相手がいれば、ここでごろごろなどしてないさ
はーい、またねー(影野さんに手をふりふり
あら、いないの?(不思議そうに
大丈夫ですよ。そういうところが可愛いですから(微笑み返し
カ・・・カラダ・・・。
でも肌とか綺麗ですし、髪とか少し整えたらもっと美人になりますよね。
・・・と、新しい本を買ってきたのを忘れておりました。
僕はこの辺で、失礼いたしますね(一礼すると部屋を後にした
ぐ、ぐぬぬぅ……どうしてこうなった!
とはいえ、成長したところで見せ付ける相手もいないのではどうしようもないのでは……
そういうとこでそういう反応返すから(くすくす
後は成長期だし、まだまだ期待できるんじゃないの?カラダのほうは(じー
か、影野氏まで一体何を言い出すのだね!
僕が、可愛いはず無かろうに……(顔逸らして)
(解理が顔を赤らめたのに気づいて、思わず微笑をこぼし)
そうですね。七星の言うとおりだと思いますよ
そういうところ、可愛いと思います。
>影野氏
ははは、そんな馬鹿な(なんて言いつつ入り口をチラ見)
>七星氏
ぼ、僕に乙女要素なんてものがあるわけないじゃないか!
(やや頬を赤らめながら身を乗り出すようにして)
えええ、どうみても伊賀さんのほうが露出過多じゃない!?
んー、伊賀さんは結構見た目よりも中身が乙女っぽい感じがするけれど・・・
影野さんもそう思わない?(んくんくとお茶を飲みつつ