同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>七星氏
そ、その秘密をすぐに消したまえ! すぐにだ!
>皇氏
ぼ、僕の私服はタンクトップかTシャツかズボン類しかないのだ……と、とはいえ、まあ、今後服を買う時のさ、参考にはさせてもらうさ
(視線のせいか、どこか気恥ずかしそうに身をよじり)
……じ、じゃあこんな時間だし、僕はそろそろ戻らせてもらう!
(がたっっと立ち上がり、足早に退出していく)
>解理
ふぅん・・・それなら暑くてももうちょいさまになる服着ればいいだろ。ワンピとかよ(こっちはずっと相手を見たまま首を傾げる)
>七星
・・・一瞬納得させられそうになったが違うって、この前もただこいつはだらけてただけだぞ(肩竦め)
>伊賀さん
え?これは私の秘密ノート♪(きゅっと胸にメモを抱え
>皇くん
勘違いも何も前も露出大目の格好をしてたんでしょ?
勘違いかもしれないけど勘違いされるようなことだとは思わない?(にや
>皇氏
こ、この格好はその、白衣を巻くのすら暑苦しかったからであって、べ、べべ別に君にみ、見せるわけではなくって……
(顔を合わせる事無くもじもじと恥ずかしげにしつつ)
>七星
なんか勘違いされてる気がするんだが・・・
>解理
ふぅん?そのわりには前より露出が上がってるような?(にやにやしつつも大分マシになったので額からお茶を離す)
>七星氏
に、にゃにをメモしてるのかね!(動転の余り舌がまわらない様子で)
>皇氏
えぁ!? い、いや……あの、そういう、つもりじゃ!
(いきなりの発言にまた赤面するとずざざっと後ずさり、腕で身体を隠しながら顔を逸らして)
・・・・・へぇ<この前
なんだしっかり青春してるんじゃない(くすくす/メモメモ
>解理
暑くてももうちょいマシな格好があるだろ・・・つうか俺がこの前そういう格好されると意識するって言ったのに止めないってことは、お前はそういう目で見られたいってことでOK?(受け取ったお茶で頭を冷やしつつにやにや)
>七星
・・・・・まぁ、な(部屋の隅に秋人が転がってる気がするがスルー)
そうだな・・・まぁ家だから仕方ないにしても、こんな格好してるようじゃ恋人なんて絶望的かもな(苦笑)
>皇氏、七星氏
き、今日も暑かったのだからしょうがないではないかぁ!
(じと目で見られてあわあわと言い訳をして)
恋人とはまた難易度がハードな有意義もあったものだ……
って、も、もう僕の格好の事はいいだろ!?
ここにいるの皇くんしかいないでしょ、今のとこ!
ふむふむ・・・恋人ねぇ。
ね!皇くんもそう思うでしょ!<そんな格好
>七星、解理
なんで俺にふるんだよ・・・。有意義にねぇ・・・恋人でも作ればいいんじゃねぇの?
>解理
さんきゅ。まぁものは試しだろ・・・つうかお前、またそんな格好してんのか・・・(礼を言って受け取ろうとするが今更ながらに解理の格好に気づいてじと目になる)
>皇氏
そういえば七星氏がそのような事を言っていたような……まあ飲みかけでやや温まったものでよければ……(膝立ちのまま近づいてて)
してないのかー・・・
皇くんー?伊賀さんが有意義に青春するためには何したらいいと思うー?(話振ってみた
>解理
頭冷やしたら痛いのが治るらしいんだ、ちょっと貸してくれ(手をちょいちょいする)
>皇氏
一応先ほどよく冷えた茶をもらったが、それがなにか?
>七星
ほう・・・いろいろさんきゅ(わりと知らなかったことばかりなので素直にありがとうと言って笑う)
>解理
さすがにそこまでネタに生きてねぇ・・・。ところで解理、風の噂で聞いたんだがお前冷たいもの持ってるのか?
>皇氏
いちごか……いやまあ特に意味はないのだが。で、その袋の中にはまだカキ氷があるというオチではないだろうね?
>七星氏
い、いや僕はそもそも有意義に青春してなどいないのだが……!
>伊賀さん
伊賀さんは有意義に青春に時間を使って、私はその伊賀さんの話を聞くことで有意義になる。
これで双方有意義な時間をすごせるわね♪
>皇くん
じゃあ氷とかー?冷たいものなら何でもいいんだけどねー。
あ、そういえば伊賀さんが冷たい飲み物持ってたっけ?私は全部飲んじゃったけど。